【ヤバイニュース】日本初女性総理になってほしい政治家ランキング【3位・高市早苗】【2位・田中眞紀子】【1位・小池百合子】について。

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とにかく自民党に
誘導しようという意図がわかります

自民党は腐敗政党であることを
多くの日本国民が
理解しているはずです

自民党では
誰でもかわらず
日本崩壊します。

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【★★★】

【ニュース記事内容を引用】

★上川も高市も有事肯定派
です。

最もなってはいけない人間です。

こうした声を受けてか、12月22日放送の『よんチャンTV』(MBSテレビ)内で元自民党政調会長の亀井静香氏は、次回以降の選挙について「自民党は女性の党首でないと選挙できないな。
上川(陽子)か高市(早苗)かどっちかがなるよ」と発言するなど、日本初の女性総理の機運も高まっている。

まず、3位に選ばれたのは、自民党の高市早苗(62)衆院議員。

「はっきりとした変わらぬ主張や精神に共感している、唯一無二の保守の女性政治家だと思うから」
「自分の意見を言えてまわりを引っ張っていける力を持っていそうな人だから」
「とても賢くしっかりとした政治家としてのスタンスを持っている」
「政治の知識が有り、ブレがない所」

また、安倍内閣のもとで長くキャリアを積んだ経験から「安倍元首相の後継者」としての呼び声も高く、「高市さんは、女性とか関係なしに、安倍総理の思想を受け継ぎ、日本を大事に、リードしてくれると思っているので、ぜひなってほしい」と、期待を寄せる声もあった。

続いて、2位に選ばれたのは田中眞紀子氏(79)。

「日本列島改造論」を唱え、高度経済成長を支えた父・田中角栄さんの背中を追って、’93年に衆院選挙に初当選し政界入り。翌年いきなり村山富市内閣で初入閣を果たし、’01年の小泉内閣では女性初の外務大臣を務めた。

しかし、’02年に秘書給与流用疑惑の責任をとる形で議員辞職し、’03年には自民党を離党。09年には夫ともに民主党に移り、野田内閣では文科相を務めるも、過激な言動などから地元の支持を失い12年の衆院選挙で大敗。’14年の衆議院議員総選挙への立候補を見送って以来、表舞台からは姿を消し、政界からは事実上引退している。

そんな田中氏だが、今年12月8日に突如永田町で記者会見を行い「皆様聞こえますかこのドラ声が。11年ぶりに永田町の土を踏みました。相変わらず空気がきなくさい」と“眞紀子節”を見せた。政治資金問題が騒がれるなか“帰還”したこともあって、以前のような発言力を期待する声が多く寄せられていた。

「古株の政治家にも物怖じしたり忖度しなそう」
「相手が誰であろうと、言いたいことはバシッと言ってくれそうだから」
「田中眞紀子は歯にきせぬハッキリ物事を言うので今の平和ボケしてる政治家に喝を入れて欲しい」

また、浮世離れした感覚を持つ政治家が多いことから、田中氏が政界から一旦引退していることをあげて「統率力がありそうだから。経験もあり、現在は議員の座を退いていることから、一般庶民の生活も生身で観察出来ていそう」と庶民感覚を期待する声もあった。

そんな田中氏を抑え、1位に選ばれたのは都民ファーストの会の小池百合子氏(71)。

「都知事になってる人だから、総理大臣にもなる力があると思うから」
「都知事としても経験があり以前は衆議院議員もしていた政治家経験が他の人よりも長く いろいろな政策を打ち出していることに期待がもてる」
「リーダーシップがあるし、都政である程度の成果も上げていると思う」

【高市早苗について】

極右団体と高市早苗の発言はぴったり一致する。

昔のファシズム政治を心配していたが近づいている。
狂気の政治家がのしてきたが気づかない国民がまだまだ多い。

安倍晋三の下にいた高市・稲田が統一教会なのは事実

※アウトです

ここでもこのような論を展開します。

安倍政権で日中関係や日韓関係などを意図的に悪化させ内政の問題などを他国に向けさせるのが目的

安部晋三
自民党信者や右翼保守思想の連中を増やすのも目的

※中国脅威論をあおる

ーセキリティ・クリアランスー
国家機密を扱う要職の選別
身内に国を売る輩は直ちに排除

スパイ防止法をするからいいと

いって本質からの目線そらしをする

※スパイ防止法はおそらく無理です

理由は宗主国米が許さないから

またこのことを中国のせいにしていますが

全くデタラメ

エドワードスノーデンがいいました

CIAが横田基地をはじめ
あらゆるところに
バックドアをしかけていると

日本がアメリカの属国である以上
スパイ防止法はできないということ

このために
アメリカの属国からでなければいけない

【小池百合子について】

都政全くデタラメ
7つのゼロ
何もしていない

かいろだいがく卒業の嘘

アメリカの戦争勢力への屈従ぶり

自民党は、特に小泉政権以降、完全に陶酔している。
原因は、中国に呑み込まれるとの悪夢から親米で陶酔。
対北朝鮮、特に対中国での恐怖心から解放されたいため。

口先女の小池百合子、小泉元総理にぞっこんだったことを思うとこの人の人間性も解る。政界の風見鶏だけあって上手く渡り歩き自分の利する様にしか動かない、電通が後ろについているだけあって常に宣伝してくれ愚民は洗脳され騙される。
小池の背後はCIA。

※中国脅威論をあおる

そして米の言いなりになっていく

小池百合子も
最もなってはいけない
人間である

小池百合子の父親・小池勇二郎が政界進出に失敗して借金まみれになった際にそれを肩代わりしたり、エジプトでの日本食レストランの開業資金など総額2億5千万円を支援したといわれている。
また、カイロ大学に留学していた小池百合子をいたくかわいがり、大学卒業後に、彼女の悲願であったカイロでの空手雑誌の出版でも金を出している。
この時期に、朝堂院を通じて小池がCIAのエージェントにリクルートされていた可能性がある

※小池百合子がジョージソロスと
2人で写っている写真が出回ったことで

背後に国際記入資本家の存在があることが
わかる。

したがって✖!!!

【田中真紀子さん】

★お父さんである
田中角栄さんの考えを受け継いでいる

田中角栄
日本列島改造論

交通網を発達させることで都市部への集中を避け、地方を発展させるという考え

日本列島に鉄道や高速道路などの交通網を張り巡らせ、経済を活性化させることに成功しました。

日本では国会=立法、内閣=行政、裁判所=司法と権力が分散されていますよね。

議員立法とは国会議員の発案で成立した法律のことで、国会議員になると法律を作ることができます。

衆議院の場合は20人、参議院の場合は10人以上の賛成がないと提案できず、提案しても成立するとは限りません。やはり根回しや駆け引きなど、“政治力”が必要です。

100本以上の議員立法を行い、33本を成立させたのは田中角栄だけで、今後もこれを越える政治家は現れないだろうといわれています。

法律の勉強にとても熱心で、戦後にGHQから押し付けられた日本の経済発展に不利な法律を次々と改正しました。

田中角栄は家が貧しかったために華々しい学歴も経歴もありませんが、とても情に厚く、強いリーダーシップがありました。

そ戦後最大の汚職事件「ロッキード事件」で失脚。事件の全容は今も解明されておらず

「政治とカネ」のイメージがあります

★キッシンジャーに陥れられたということが
わかっています

最近このようなことを
いっています。

自民党の派閥による裏金問題を受け、田中真紀子元外務大臣が政権交代について語った。

父であり元総理大臣の田中角栄氏から受け継いだ教え

「選挙のときに立会演説会をやるべき。選挙期間中に、その地域の公園で全部の候補者が集まる。地域住民が来るじゃないですか。

そこで自分の政見を喋る、(有権者が)質問する。うちの父がよく言っていたのは『お父さんは立会演説会で鍛えられた』と。

候補者が出るといろいろな質問が来る。『これ答えろ』と意識のある人は質問する。

答えられないと相手はしつこく聞いてくるんだけど、一生懸命お父さんは答えた。

最後は「わかった角さん 頑張れ!」と言って、質問者が帰って行ったのを見て、よかったと思って『これにお父さんは鍛えられたよ』と。これが民主主義の原点」(田中真紀子氏)

そんな民主主義を実現するために必要なことについて、田中氏は「(自民党は)党を解体した方がいい。嫌でも野党に投票するしかない。
有権者が政治家を鍛える、政党を作る。そういう努力を有権者が投票によって示すとだんだん成長して、最終的にはイギリスのような政権交代の二大政党になっていくと思う。
それには何十年もかかると思う」と野党形成について熱弁した。さらに「有権者が野党を鍛えるの。政権をとらせる。その都度何かを学んで、作っちゃ壊し…残念ながら国威は下がるかもしれないけどしょうがないでしょうね」と語った。

自民党の政権交代が必要

高市早苗:有事推奨

小池百合子もCIAのいいなり

最もふさわしいのは
田中真紀子さんだと僕は思います。

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