今回は岸田が外国にバラマキをしていたというニュースをみつけたのでそのことを考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
地方の補選の話題に
気をとられていたら
なんと外国にバラマキをしていた。
本当に日本国民を
見下している。
【意見】
日本国民には一切減税もしなければ
給付金もしない
インボイス制度で日本国民が
大変な状況下で
何をしているのか?
困窮する国民の声に耳を傾けることなく、外国へのバラマキばかり繰り返す岸田総理
いったいどのようなことなのか?について
★ここ最近のニュースです。
IMFは「貧困削減・成長トラスト(PRGT)」を通じて
低所得国に無利子の資金供与を行なっており、
国々を支援し、各国の経済安定化に努めてきました。
日本政府によるPRGTへの寄与分は、今回の追加拠出を含めると計約31億ドル(約4600億円)相当に達し、PRGTの財源のうち20%を占める唯一最大の拠出国となりました。
ゲオルギエワ専務理事は、日本の貢献について「非常に素晴らしい」「日本はPRGTへの最大の貢献国となった」と賞賛しました。
しかし、この報道を受け、日本国内では「なぜ国外の外国人を助けるのか、国内日本人を助けるのが先決だろう」
「なんか1年くらい前に防衛費が足りないから増税って言ってた気がするけど、どっからそんなお金出てきた?」
「日本国民にも低所得な貧困層はたくさん居るんですけど、、、バラまく余裕は無い」といった声多数ということです。。
財源がないとかいいますが
全くのデタラメであることが分かります。
IMFに4600億円
ばらまくのであれば
インボイス制度を中止できます。
日本は低所得国の持続的な経済成長を引き続き支援するため、PRGT利子補給金への追加貢献を表明しました。
財務相の背後にいるからIMFの指示がでていると
考えられます。
日本国民の生活が厳しくなっているのに
よくこんなことやると思います。
岸田の一刻も早い退陣と
自民党政権交代が
急ぐ課題です。