岸田の加速する支持率低下と退陣する可能性及び重要な補選について。

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今回は岸田について書いていきます。

支持率低下と退陣する可能性そして

大切なのが補選であるということです。

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いったいどのようなことなのか?について。

マスコミが岸田の支持率というものを

発表しているが

大きくもっているのではないか?と僕は思っています。

それでも

10月の世論調査で岸田支持率が最低値を記録

岸田を支持する理由がありません。

岸田には考えがあったはずです。

内閣改造

経済対策策定

統一協会解散命令請求

このことで支持率回復を狙おうとしたが
どれも失敗に終わりました。

とくに経済対策が本当にひどく

日本国民から全く支持されずに内閣支持率急落ということです。

ここ最近の岸田はひどいですが

実はかなり前からです。

※岸田は閣議決定で
決めるという傾向があります。

全く日本国民の声をききません。

安倍晋三の国葬がまさにです。

日本国民が国葬に反対していました。

安倍晋三は統一教会と深く関係があったということが

わかっていたにもかかわらず

閣議決定で押し通しました。

安倍晋三を国葬する理由がないです。

この時に岸田は

安倍晋三と統一協会の関係性についての調査をしなかった。

自民党=統一教会=宗主国 アメリカ

その後岸田は

原発稼働
軍事費倍増
大増税検討

ということをしています。

さらに

マイナンバー保険証 強行

インボイス制度 強行

岸田の背後には

経団連
経済同友会
財務省
宗主国

といったものがいる。

岸田はこのものたちのいわれるがまま
のことしかしない。

日本国民のこと
考えている政策などひとつもない。

差し迫った10月22日の補選に日本国民が
いき

今までの流れを変える必要があります。

東京の立川

で自民党は敗北しました。

衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区の両補欠選挙が10月22日に投開票日を迎える。

徳島と、高知の人に期待がかかります。

日本全国で

自民党では駄目であるという認識が広がっているので

地方から自民党をおとして

その後

岸田の退陣へという流れにもっていけるのではないか?と思います。、

これ以上増税メガネの好き勝手をさせてはいけないということです。

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