今回は
少し前に話題となった件です。
誰もこのようなことをいわないですから
裏側について迫っていきます。
【僕の調べたことと解釈について】とニュースについて。
僕は二人とも
応援もしていないです
この二人には
ある疑問
竹田恒泰:森友学園・塚本小学校
で安倍晋三つながりということ。
安倍応援団の可能性があります。
鈴木えいと:岸田と
ふたりで
笑顔で写真をとっているものが
SNSにありました。
※鈴木エイトという人
山上がおこなったと思っているのであれば
何もわかっていないですね。
ふたりとも
正しいことをいっているかどうか
わかりません。
討論について
竹田恒泰が正しいという
大多数派の意見もおかしいと思います。
【そこまで言って委員会】にて、鈴木エイト氏と門田隆将氏のやりとり。
「もし本当に山上徹也被告が安倍さんを撃ったなら、なぜ私怨の旧統一教会を狙わず、安倍元総理を狙ったのか?本の前提おかしい」
門田氏の鋭い視点にエイト氏たじたじ⁈やっぱり、安倍元総理のような政府要人を狙うには、組織の関与があると見るのが普通だろう!
ということがありますが
そもそも山上がうっていないから
山上がやったことになっているだけ
だから話の真相部分に触れない
※テレビでまさか山上がやってないとはいわない。
つまり話の根本がおかしい。
このような流れになっています。
山上は統一教会に恨みがある
安倍晋三は
霊感商法に反対していた
ではなぜ統一教会の
組織票
があったのか?
安倍晋三は統一教会とズブズブ。
組織票も差配していた。
この番組内部で竹田恒泰が
なぜおこったのか?という憶測について。
竹田恒泰氏にとっては安倍晋三氏を銃撃した山上徹也被告の犯行動機(旧統一教会への母親の高額献金で一家離散となったことへの怨恨と教団の広告塔としての安倍元首相への怨恨)に触れられることが最大のタブー。
安倍晋三シンパとして旧統一教会と安倍晋三は無関係と思い込みたい心理の表われ。
このことで
竹田恒泰がおこった。
しかし
竹田恒泰のツイッターを
鈴木エイトがフォローしている。
二人とも仲間ではないでしょうか?
今回はこのような役割をするということを
事前に打ち合わせしていたのではないか?
テレビではそういうほうがうけるから
ということでニュースを見ていきます。
作家の竹田恒泰氏とジャーナリストの鈴木エイト氏が15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。安倍晋三元首相銃撃事件を巡り激しい舌戦を繰り広げた。
この日の番組では鈴木氏の著書「『山上徹也』とは何者だったのか」をどう読んだか?について、議論した。
竹田氏は鈴木氏について「ジャーナリストの名声を建てていこうというようなアグレッシブな軌跡を歩んでいるように見えます」とチクリ。
★岸田の件も発煙筒を使用した自作自演でした。
その上で「『彼のような悲しい存在を生まないために』って言ってるのに、第二の山上が現れましたよね。たまたま未遂に終わったからよかったんですけど、現職の総理大臣が死んだかもしれない」とこの事件の報道によって、
岸田文雄首相襲撃事件が引き起こされた危険性を指摘した。
岸田首相襲撃事件の容疑者は黙秘を貫いており、いまだに動機は不明。鈴木氏も「今おっしゃるような、ストローマン論法って出尽くしてんですよ。まったく根拠のないことで…」とあきれ顔で語った。
しかし竹田氏は話の途中で割って入り「はいだから、それをねやらなくていいなんて言ってないわけです。
事件が起きてすぐ『動機』ってやるとまねする人が出てくるから、アメリカとかヨーロッパはそれをやらないわけです。まずですね、二二六事件の――」と長々と持論を述べ、鈴木氏の「じゃあいいですか」「少し黙りなさい」という声を無視し続けた。
たまらず鈴木氏は番組セットにあったゴングを鳴らし「黙れよ。うるさい」と一喝。
竹田氏は抗議したが、進行役の黒木千晶アナが「まずエイトさんしゃべってください。今、エイトさん10分の1ぐらいしかしゃべれてないから」と口論の仲裁に入った。
その後も、2人は怒声交じりの舌戦を展開した。鈴木氏が「事件をごっちゃにして議論してるのはあなたの方です。あなたのようなおかしな人がいろんな発言してたから、自分でメディアに売り込んで出たんです」と語ると、
竹田氏は「私のおかしな発言ってなんですか?」と反論。鈴木氏が「あなたのような人」と返すと竹田氏は「聞いてないのに言うなよ、いい加減なことを!」と声を荒らげた。
鈴木氏は「すいません、あなたに興味ないんで」と応じたが、竹田氏も「聞いてないのに言うなって」とケンカ腰。
鈴木氏が「お前が言うな」と返すと、黒木アナが「もう、みんな正しい言葉遣いで冷静に議論しましょう」と困惑顔で訴えていた
そして別のニュースでは・・・
番組では、旧統一教会の問題で鈴木さんに出演者が質問する形式で進行。冒頭から竹田さんが「違和感しか感じない。関係ないのに一生懸命関係をつくっていて、ジャーナリストとしての名声を高めようとした軌跡に見えます」と挑発し、
その後は互いに相手の言葉にかぶせて言い争う展開に。最終的には鈴木さんが「相手するのバカらしいことですけど」「あなたのようなおかしな人がいろんな発言をしていたから」などと返し、
竹田さんが「聞いてないのに言うなよ、いい加減なことを」と声を荒らげ、いったんは終了となった。
しかし、バトルはそれだけでは収まらず。竹田さんは16日、自身のXを更新。「【悲報】鈴木エイト氏、知らないものを論評してしまう」
「鈴木エイト氏は私のこと『興味ない』とかいいながら、随分前から私のアカウントをフォローしている」などと挑発的な投稿を繰り返した。
また、放送後に自身に寄せられた、過去に旧統一教会系の団体で竹田さんが講演していたという指摘にも反論。
「講演依頼があれば、各政党、各種政治団体、各種宗教法人などに講話しにいく。共産党系の団体や、労働組合などでも講演する」と主張した。
鈴木さん側から表だった反撃はないが、番組でのバトルを取り上げたネット記事をXに投稿しており、きな臭い空気となっている。
2人の舌戦は、バラエティー番組を盛り上げるための「プロレス」という見方もある。
※僕もプロレスだと思います。
竹田恒泰も正しくないし
鈴木エイトも正しくない。
日本国民の注目を集める
ためだと思います。
二人とも演技が上手ですね。
そう思います。