今回は日銀が破綻するのではないか?という件について考えていきます。
ちょっとむずかしくて
わからない部分もありますが・・・
全体について。
【難しいニュースについて。】
日銀は3か月前に修正した大規模緩和策の再修正を決めました。
植田和男 日銀総裁
「副作用が発生してからというよりは、その少し前の段階で動きたい」
日銀は今年7月、長期金利の上限を事実上、1%に修正しました。
しかし、今回、上限を1%「めど」とし、1%を一定程度超えることを容認すると決めました。
わずか3か月で再び修正に踏み切った日銀。その背景にあるのは、“想定外”の長期金利の上昇圧力です。
植田和男 日銀総裁
「長期金利が1%まで上昇することは想定していないが、念のための上限キャップとして1%とした」
7月、植田総裁はこのように話していましたが、その後、アメリカの長期金利が急上昇したのにつられて日本の金利も上昇。きのう、0.955%と上限の1%に肉薄しました。
上昇圧力がかかるなか、無理に金利を抑え込もうとすると、円安に拍車がかかるなど副作用が大きくなる可能性があるため、今回の修正に踏み切りました。
しかし、3か月という短期間で見直したことで、市場では「また日銀が修正を迫られるのでないか」との思惑が広がり、市場との攻防戦に発展する可能性もあり、日銀の難しい舵取りが続きます。
※すごく難しいですね。
僕にはよくわかりません。
【意見】
31日の日銀政策微調整もあり、いよいよ長期金利が1%に近づいてきた。
株価にもよるが、いよいよ日銀、債務超過のリスク発生だ。債務超過になった場合、外資が日銀当座預金を閉鎖する可能性が出てくる。特に、債務超過が一時的でなくどんどん大きくなると思えば確実
ドルとのリンクをはずれた通貨など世界は相手にしない。
外資の日銀当座預金閉鎖は一晩で起こりうる。その時、ドルを売っていた日本人はどうやってドルを買い戻す?破産?
【意見】
日銀の最大責務は物価安定の実現。
現在のインフレ率は2%をはるかに超えている。
このインフレが国民の生活を困窮させている。
賃上げが実施されたと騒がれたが、賃上げからインフレ率を差し引いた実質賃金は大幅減少が続いている。
日銀の政策運営能力を引き上げることが求められている。
ということですが
このようにできないということです。
【意見】※それでも・・・※小沢一郎さんのご意見です!
「日銀が目指す賃金上昇を伴う物価上昇に至っていないと判断。大規模緩和の枠組みは継続する」
狂っている。物価上昇は物価上昇。家計はますます苦境に。自民党政権と日銀が惨状の元凶。やってるふりのその場しのぎ。反省無し。愚かな政治を変えないと、物価高は止まらない。
【意見】
日銀が目指す賃金上昇を伴う物価上昇に至っていないと判断。大規模緩和の枠組みは継続するということは、日銀は大規模緩和を続ければ賃金上昇すると考えているのだろうか。
10年も続けているのにもかかわらず賃金上がってないのに。
アベノミクスの失敗と黒田氏の失敗
植田が何をしてもコントロール不可能!
【意見】
円ドルレートが1ドル=151円台に乗る中、長期金利が0.96%と1%寸前
上限金利を少し上乗せして、ボロ儲けを狙う投機マネーの攻撃を肩すかしする日銀の愚かな戦略は早くも限界が見えてきた。
※日銀破綻の可能性が高い!
【意見】
日銀が金利上げるといっても
円安止めるの無理
この状況でそうなるのか?というと・・・
給与が上がらない状況で緩和解除されたらローン払えない
※ここが一番の問題です!
日本国民は破産します。
【意見】
物価の安定、円の安定
金融緩和するから、円安になる
金融緩和をやめるべき!
このままでは日銀破綻する
なぜこうなったのか?
アベノミクスのせいです
そして岸田はそれを継続している
日本経済を安倍と黒田と岸田と植田で
終わらせる直前にいると考えられます。
※少し言い方が悪いかもしれないですが・・・
ここまでされて日本国民は
自民党を支持してんじゃねー
いい加減目覚めろ!
日本を崩壊させたのは安倍晋三。
アベノミクスで日本経済を壊した!
僕はそう思います!