今回は岸田の消費税についての発言を振り返っていきます。
背後関係も考えていきます。
全体について。
【意見】
この話を
国会でしました。
山添拓
「消費税減税の効果は考えました?」
岸田総理
「消費税の減税は検討していないので、消費税減税の効果も検討していません」
検討すらしてない
ということ
※経済経済経済とかいって
何も経済対策していない。
消費税を下げることは検討いたしませんでした最初から考えていなかった
●日本国民は
消費税減税をいっている
しかし全く聞かない。
国民の声を聞く気がないということがあきらかです。
岸田のこの発言からわかることがあります。
あらゆる可能性を考慮してとかいうが
消費減税に関しては
その効果は知らない、なぜなら
減税することは考えてない
日本国民としては
言葉を失います。
そもそも消費税減税(廃止)を視野にも入れてない様子は所得税減税の(強引過ぎる)
おしかたです
消費税減税は考えてないから、効果を考えたことはない
迅速かつ公平なのが消費税減税、もしくは廃止
岸田が消費税減税を全くしない
あるいは廃止もしないということは
裏側でいろいろなことが画策されている
可能性が考えられる。
経団連
経済同友会
財務省
の背後に宗主国の指示があると考えます。
このように日本国民の声を
全く聞くことなく
消費税を今後もあげていくと考えられます。
岸田と自民党の背後には
宗主国 米がいることはわかっています。
ここ最近の岸田の発言をみていると
国民のことを考えている様子が
一切ないです。
自民党政権が続く限り
日本国民にとって
不幸しかありません。
おそらく
自民党政権である以上は
今後どこかのタイミングで
消費税増税を言ってくる可能性が
非常に高いので
日本国民が
自民党政権交代
自公政権交代という考えにならないと
本当に厳しいです。
1人でも
多くの人がこのように思ってくれることを
切に願います。