今回は日本の失われた30年について考えていきます。
この根拠となることや小沢一郎さんや山本太郎さんについても考えていきますので最後まで聞いていただければと思います。
全体について。
【小沢一郎さんの意見です!】
自民党に慣れてしまったというのが日本の現実。
この11年で、経済も倫理観もボロボロになった。
岸田総理とは逆に、明日は今日よりも悪くなると多くの人が考えている。だが、それでも自民党を支持する人がいる。それも何となく。自民党=利権。この国の再生には自民党の崩壊が不可欠。
※自民党政権解体しかないということ!
【岸田が本当に経済音痴であることがわかる件】
岸田文雄「消費税減税した場合のメリットを考えたことない」
国会での発言です。すごい答弁ですよね。多くの国が不況時には消費税減税に踏み切っているのに、消費税減税のメリットを検討すらしたことがないそうです。
経済音痴、岸田
国難
「消費税の減税は検討していないので、消費税減税の効果も検討していません」
「そもそも引き下げるという事は考えておりません。いやだから考えておりませんので、引き下げる効果という事についても考えておりません。消費税を引き下げることは検討いたしませんでした。」
この件について
山本太郎さんが指摘されています。
消費税は
全国民に負担を強いる
なぜ消費税廃止を考えもしないのか?
自民党は
財務省と
経団連の言いなり
この30年間
日本を破壊してきた
失われた30年の大きな二つの問題
①消費税
②雇用の非正規促進
岸田について否定する人はかなりいます。
しかし安倍晋三を否定する人はかなり減っています。
安倍晋三のアベノミクス
で
どれだけの
日本国民が自殺したか?
生きる希望をなくして
自殺していった人の声
その日本国民の想いはとどかないのか?
僕は安倍晋三が大嫌いです
日本経済を破壊して
日本国民の多くを自殺に追い込んだから
アベノミクスでわかっています。
自殺の原因は経済·生活問題
日本はこのような現実を抱えているということ
この観点からも
経済の立て直しが
早急に
必要です!!!
安倍晋三にしても岸田にしても
同じということ。
自民党の背後には宗主国 米がいる
自民党という傀儡政権
山本太郎さんは
自民党の構造を
街頭演説できちんといっていました
自民党にはアメリカからお金が流れている
そしてアメリカの機密文書にもそう書かれている。
自民党が政権を維持する限り
日本国民がよりよく暮らせることは
ないということが明らかです。
失われた30年の原因である
自民党の政権交代が必要
そして次の政権は
背後に統●やせんべえがいないところがならなければ
日本国民の生活はよくなることはないと思います。
背後に何もついていない
れいわを僕は応援しています。