タモリさんの予言したようになっている状況と日本国民が憲法改正を絶対阻止する必要性について!

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実は岸田が増税メガネといわれていますがそこに日本国民の注目を浴びさせて憲法改正に向かおうとしている懸念があります。

このことを考えていきます。

※増税と軍拡が同時に行われているという懸念しかないです。

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全体について。

【意見】

憲法では戦争ができないが着々と大軍拡して準備している。予算がないから年金削ったり消費税も20%目指し社会保障も削る。だが軍拡の為に大増税するんだとさ!
予算がないなら軍拡できないんじゃないの?国民をいじめる税金の使い方。政権の支離滅裂な事

※岸田のしていることに
おかしいと気が付かなければいけない

安倍晋三から
このようなことをしている

※軍拡というが
明らかな憲法違反である

【意見】

43兆の増加軍費は無駄
教育、給食、食料自給増大、エネルギー自給
など、有効なやることはいっぱいある
貧困対策

※国力とか国防といいますが
このことが一番大切!

【意見】

もしも有事になったらどうなるのか?

一番犠牲になるのは若い人たち

政権の老人たちは生き続け富を増やす。

心配しすぎて損はない。
そういう政権なのはもうみんなわかってるでしょ?

※自民党
公明党
維新の会
国民民主
は改憲派です!

このことを覚えておいてください!

【意見】※大きな問題!

安倍晋三の考えを持つものを
なんとかして国会から
追い出すことが必要!

日本保守党というのが
有事になったら若者はいけとか
いっていたが

このことで正体が明らか!

おかしいとしかおもえない

【意見】

岸田政権を退陣に
岸田総理は今、フィリピンに(防衛装備品輸出の件などで)行っていますが、それが間違いであることをここに集まる人の思いとして示したい。

その先に有事があるということ

どのようなことなのか?について。

さわち ひさえ

ノンフィクション作家の澤地久枝さん

今年も流行語大賞のノミネートが発表された。

並み居る流行語の中に、ひっそりとたたずむ「新しい戦前」を見つけた。
ご存じタモリさんが徹子の部屋で発した言葉、去年の暮れに「来年はどんな年になるかしら」と問われた答え。はやっては廃れる流行語の仲間に加えるにはもったいない、今の時代を映した普遍の表現だ。

あれから1年、まさにタモリさんの予言通り、時代はますます「新しい戦前」の様相を呈している。
ウクライナ、そしてガザでは市民を巻き込む悲惨な戦闘が行われ、日本の政治家は、次は台湾有事で血を流す覚悟をしろと訴える。

※気を付けなくてはいけない!

マイナンバーカードにはあらゆるものが紐付けされる。
それは戦前に医療や建設など特定の労働者を把握する目的の「職業能力申告手帳」が作られ、戦争に備えて必要な人材を必要な時に連れて行ける「国民徴用令」が施行され、
さらに拡大して「国民労務手帳」となったのに酷似している。「徴兵制」につながる流れ

東京新聞に今年93歳で、毎月3日に国会前に立ち続けるノンフィクション作家、澤地久枝さんの記事が出た。

「戦死という『異形の死』を日本に繰り返させてはならない」という強い願いがある。

「戦死はほかの死とは違う。権力者の命令に従って戦場へ送り込まれ、自分では何も選べないまま殺されてしまうの」と言う。

ミッドウェー海戦での日米の全戦没者3418人の細かい資料を調べ上げた。アメリカの遺族も積極的に協力してくれた。夫をミッドウェー海戦で亡くし、遺児の息子をベトナム戦争で亡くした女性がいた。

「これこそが日米の戦後の違いですよ。戦後の日本に戦死者がいないのは、憲法9条があって、再び戦争をさせない歯止めになってきたからです」

※憲法改正しては絶対いけないということ!

日本でもアメリカでも「お国のために戦死してよかった、と言った遺族は一人もいなかったもの。戦死しては駄目なんです」

今はイスラエルの侵攻にも反対する。国会前には毎月3日に200人ほどの人が集まる。
英国、フランス、ドイツ、インドネシアでは、街を埋め尽くすほどの人々がデモをしているのに。
日本人には「お上には逆らえねえ」根性が染み付いているのか。澤地さんに若者たちが続かねば。
いざ「戦前」が「戦中」になってしまってからではもう手遅れだ。

日本国民を有事に向かわせることを
水面下で行っている可能性大です!

憲法改正を
日本国民が絶対に阻止しなくてはいけない!

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