今回は大阪万博について考えていきます。
すぐに中止するべきですが全くそうならない状況です。
全体について。
【泉房穂(いずみ ふさほ)さんの意見】
『メキシコ撤退意向で失敗の足音ヒタヒタ…万博は“日よけリング”と同額の補償金で中止できる』とのニュース。
費用の増額につき、前回の増額の際に「これが最後」と言ったが、さらなる増額。万博の“経済効果”なんて、いつもの誇大広告。吉村知事よ、今こそ、政治決断のときだ。
※さっさとやめろということです!
【意見】
身を切れ維新
カジノも止めろ
万博決めたん維新
※維新の会と自民党が決めました
【意見】
日本維新の会は自民党の補完政党
吉村国民の税金は使い放題と考えている
※本当におかしいとしかおもいません!
利権まみれの維新は国民が反対しようが強行する可能性大!
【意見】
大阪万博中止して
他のことに税金使え
【意見】
終わったら建築物全て処分される万博
脆弱地盤の危険
即中止しかないはずです!
このようなニュースがあります!
失敗の足音が迫っている。
2025年開催の大阪・関西万博にパビリオンを出展予定だったメキシコが日本側に撤退の意向を伝えていたことが判明。
メキシコはパビリオンを自前で用意する「タイプA」での参加を計画していたが、来年6月の大統領選の結果次第で予算確保が難航する可能性があるから
参加を表明している153の国・地域のうち、撤退の動きが明らかになったのはメキシコが初めて。
MBS(毎日放送)によると、撤退の意向を示しているのはメキシコを含めて5カ国程度だという。
★中止しろ!
会場建設費が当初計画の約2倍に達する最大2350億円に膨れ上がり、地元の反発も高まる中、吉村府知事にとってまさに泣きっ面に蜂。
10日の会見で、メキシコ撤退の報道について「(発言を)控えさせていただきたい」「一国でも多く参加してもらいたい」と言葉少なに語り、時おり唇を固く結んだ。
★こんなに経済効果があるはずがない!
吉村知事は自身のX(旧ツイッター)で、
〈万博の経済効果は2兆4000億円~2兆8000億円〉といまなおアピールしているが、前提となる想定来場者数は東京ディズニーランドやUSJの年間来場者数の約2倍というデタラメ。
「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)誘致と万博は抱き合わせで、万博を通じて民間事業者では実施困難なインフラ整備を公費に肩代わりさせているのが実態」(府政関係者)であり、ゆえにドンブリ勘定なのだ。
★この意見をなぜきかないのか?
地元・大阪で万博やカジノ問題を追及する辰巳孝太郎元参院議員がこう指摘する。
「正直、傷が浅いうちに早く中止を決めて欲しい。
万博主催者が中止を判断した場合、主催者から参加国及びBIE(博覧会国際事務局)への補償が生じます。
大阪・関西万博の登録申請書によれば、今年4月13日から来年4月12日までの間に中止を通知した場合、補償上限額は約2億3200万ドル、日本円にして約348億円です。
パビリオンを囲むリング(大屋根)の建設費が350億円に上り、『日よけにしては高すぎる』との批判が出ていることも踏まえれば、日よけ費用を補償金に充てた方が賢明でしょう。
ちなみに、来年4月13日以降に中止となった場合、補償上限額は5億5700万ドル、約835億円に膨れます。決断するなら今のうちです」
撤退国が続出すれば、経済効果への悪影響は避けられない。
さっさとやめろ
なぜやめない
その理由としては・・・
維新は万博がうまくいかなくても
痛手がないかもしれない
維新の会は自民党入りすることが決まっている
可能性がある!?
菅義偉
維新の会は大阪府民や日本国民に何を
言われても
全く聞く気がないのかもしれない
維新の会=自民党
だから
自民党も
維新の会も
解体が必要だと思います。