今回は小沢一郎さんの発言について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体について。
【意見】
小沢さんは立憲をやめて
れいわにいくべきですね
【意見】※消費税の問題点※少子化ともつながる※
日本の消費税は食品やエネルギーなど、生活の基本消費にも課税するもので逆進性の
悪
この税制をそのままにして、大多数の庶民に
どうこういっても無理!
食べたいものを食べる、寒い暑いに冷暖房を使う等は、人間の最低限の欲望。
これに重税を課して、どうして子どもが増えることになるのか?
※少子化の原因となっている!
欧州は食品などの生活基本物品の消費税は基本0にしている。
日本の昔の物品税とほぼ同じ
このことには触れずに
欧州の税率と比較してどうのとマスコミが嘘を垂れながして、ずっと国民を騙してきた
※外国は生活必需品には
消費税はかかっていないということ!
【意見】
日本の消費税の本質が悪いから、この事態をもたらしている
消費税率アップのたびに景気は中折れし
大企業は経営努力することもなく還付金で潤い、管轄するその地域の税務署が赤字になっている。
これは仏の付加価値税の目的が大企業援助が理由であったことに通じる。
消費税は廃止
これしかない。
インボイス税制も必要なくなる。
生活必需品を0%に軽減すると、残るは物品税相当となる。
【意見】
日本の景気が悪くなった
消費税と大いに関係していること
明らか。
消費税は、累進性ではない、逆進性である
経済的に厳しい人たちが
どんどん苦しくなっていくのが消費税!
このようなニュースがあります!
立憲民主党・小沢一郎衆院議員(発言録)
(立憲民主党が10日に発表した中長期の経済政策に、消費税率5%への時限的引き下げが明記されなかったことについて)立憲民主党として、もう現行(の税率10%)でそのまま、ということなのか。
これについては、各議員がそれぞれ地元の有権者などから、異議を申し立てられている。「自民党と一緒じゃないか」という話になりかねない。
消費税は、国民も関心のある問題だし、経済的に大きなインパクトのある問題だ。党として、はっきりしなきゃいけない。
そこをあいまいにしていたのでは、支持(率)はいつまでたってもあがらない。
※小沢さんはこのことからすると
消費税反対の立場ともとれる
そうであれば
やはり
山本太郎さんと
政権中枢で
頑張ってもらいたい。
れいわ山本太郎さんが総理大臣か。
山本太郎さんは
消費税は
大企業の法人税の穴埋め
輸出大企業の還付金にあてられている
といっています
山本太郎さんが
内閣総理大臣となってくれることを
願います
小沢さんも
同じ考えで
一緒に政権中枢に
入っていただければと思います。
小沢さん
立憲をやめてください!