どんどん下落する岸田の支持率と世論がれいわ・山本太郎さんに向いていることを報道しないクズニュース。

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今回は岸田の支持率低下とれいわについてデタラメの数字とわかるニュースについて考えていきます。

全体について。

【意見】

マスコミ報道では
数字を操作していると思いますが

岸田の支持率はおそらく
5パーセント未満

れいわ新選組1.6%、というのがデタラメ

※多くの日本国民が求めている消費税廃止を

いって地方が揺れているのに明らかにおかしい!

【意見】

政策も
人事も全く支持する
理由がない

※減税のポーズをした
所得税減税4万円の愚策に
日本国民は気が付いている

支持率アップのため
減税と給付

意味のない所得税減税
日本国民間の溝をつくる

住民税非課税世帯への給付

【意見】

何を支持されるのかわからない
理解できない

一刻も早い岸田の退陣が必要

このようなニュースです。

※時事通信というのは政府よりなはず。

時事通信が10~13日に実施した11月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比5.0ポイント減の21.3%だった。

★5人に一人も支持していることがない!!!

岸田政権で過去最低だった前月をさらに下回り、2012年12月の自民党政権復帰後に実施した調査でも最低となった。不支持率は同7.0ポイント増の53.3%で岸田政権として最も高くなった。
消費減税「賛成」6割 「反対」は2割―時事世論調査

内閣支持率が政権維持の「危険水域」とされる2割台となるのは4カ月連続。自民党の政党支持率は19.1%で、政権復帰以来最低だった前月からさらに1.9ポイント減らした。
総合経済対策に盛り込まれた定額減税への厳しい評価や、自民所属の政務三役の相次ぐ辞任が影響した可能性がある。

岸田文雄首相が打ち出した所得税・住民税の計4万円減税に対しては「評価しない」が51.0%と半数を超え、「評価する」は23.5%。

住民税が課税されない低所得世帯への7万円給付は「評価しない」44.4%で、

「評価する」は33.4%だった。

10月26日に山田太郎氏が文部科学政務官を、同31日に柿沢未途氏が法務副大臣を辞任した。首相の任命責任について「重い」と答えた人は57.5%に上り、「重くない」は14.7%にとどまった。

調査最終日の今月13日には神田憲次氏も財務副大臣を辞任した。

内閣を支持する理由(複数回答)は、多い順に「他に適当な人がいない」9.8%、「首相を信頼する」3.8%、「印象が良い」3.5%など。支持しない理由(同)は、「期待が持てない」(31.8%)、「政策がだめ」(27.3%)、「首相を信頼できない」(20.0%)の順だった。

★自民党ではダメということです!

★ここがおかしいですね!

れいわの伸び率が
デタラメですね

政党支持率は自民に続き、

日本維新の会4.6%(前月比0.7ポイント増)、

公明党4.1%(同1.0ポイント増)、

立憲民主党2.7%(同0.4ポイント減)の順。

以下、れいわ新選組1.6%、

共産党1.1%、

国民民主党0.9%、社

民党と参政党がいずれも0.5%、

みんなでつくる党(旧政治家女子48党)0.1%。

「支持政党なし」は62.5%だった。

調査は全国18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は57.2%。

★れいわの支持率は
自民党のした
もしくは
自民党を抜いていると思います。

★地方でれいわ旋風が起きています!

消費税廃止
インボイス廃止
積極財政
憲法改正反対

れいわ
山本太郎さんしかいないと思います

投票に行き
自民党
公明党
維新の会

以外に
日本国民が
投票することが
大切です!

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