nisaはデメリットしかないからやらないほうがいいという噂について。

Pocket

今回はnisaについて考えていきます。

最初に言います。

全く素人です。何もわかりません。

僕は経済的に
毎月過ごすのが精いっぱいなので
投資などしたことがないです。

しかし少し前から
さかんに政府が推奨しています。

ここまで政府が推奨することに
疑問をもちます。

※こんな考えもあると思って何かの役に立ってもらえたらと思います。

スポンサーリンク

nisa は 元本割れしますか? 株価が下落して損失を出す可能性について。

NISAは、あくまで金融商品の運用で得た利益に税金がかからなくなる制度であり、元本保証はありません。

たとえば、NISA口座で株式に投資をした場合、発行先の企業の業績が振るわないときに株価が下落して投資元本を下回るケースがあります。

NISA口座で投資をしても、元本割れのリスクは避けられません。

※元本割れするということ

余剰資金でするのであれば

いいかもしれないですが無理してやるとだめということ。

真NISAって何が違うの?

「ジュニアNISA」は延長せずに、現行法の規定どおり2023年末で終了。

新NISA. つみたてNISA.

になるみたいです。

●財務省が関係している!

新NISAは危険

金融バブルが再び繰り返され、日本経済を崩壊させる引き金になる。

これまでもマイナス金利や、国債の買い受け、消費税率引き揚げ、株式の購入など、わけの分からない政策を取ってきた財務省であるが、デフレ下の新NISAも大問題となる政策である。

財務省は、バブルを押さえる手立てを持っているのか。

今でも、日銀が株を買って、株価を維持しているバブル市場である。
これが、新NISAを始めれば、日経平均が4万円を越える日が間もなくやってくるだろう。
新聞も、メディアも、経済学者も何も言わない

●なぜ何も言わないのか?

何かしら言えない事情でもあるのではないか?

NISAを始めれば、だれもが儲かる

とにかく買えば儲かる

※そんなことないでしょうね。

★財務省という時点で信用ならない!

財務省は新NISAを大規模に始め、資産を形成できるかのように喧伝している。

★投資を素人が気軽にしてはいけない!

家庭の主婦などは、余裕の有る資金でやっているわけではない、なけなしの資金で儲かると言われているから買う

財務省が後押しして、新NISAで買わせた人達が大勢いるから大問題になる、当然売ることはできないだろう。

外国資本は、日本政府が株を売れないと見るや、大幅に買いに来るだろう。値下がりのない株ほど買いやすいものはない。

そして一気にバブルとなろう。

そして、全く株価に追いつけない実体経済の低迷が、外国資本に見抜かれ、一気に、売られ、崩壊する。

この先にまっているものは
日本経済の崩壊の可能性があります。

nisaの裏にはこのようなことがある可能性があるということ!

欠点やマイナス部分について
触れないので書いてみました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする