自民党腐政権の交代がすぐに必要であるというニュースについて。

Pocket

今回は自民党腐敗政権の交代について考えていきます。

いかに国民のためにならないことをしているのか?ということがわかります。

スポンサーリンク

全体について。

【意見】

自民党を下野させなければ
自民党の解体が必要

【意見】

自民党政治が続いて
所得の中央値が100万円以上減ってます
自民党ごと廃棄すべき

【意見】

岸田になって日本経済どうしよもない

中小企業は年越しできるか心配

日本国民も年越しできるか
という不安の声が多数です

一刻も早く辞めてほしい

ということで
ニュースをみていきます。

岸田内閣の支持率は大幅下落

今月は21%へと続落。経済政策もダメ、外交もダメ、何をやってもダメの“嫌われ首相”だけに、支持率10%台突入も近いのではないか。

※実際は5パーセント以下だと思いますけど。

※この考えがおかしいです!

岸田首相本人は「せっかく減税をやってやったのに」ってなもんで、自分のどこが悪いのか分かっていない

※消費税を減税廃止しなければ
よくなるはずがない!

岸田離れが自民党内はざわつき「もはや来年9月の総裁選での岸田再選はない」が共通認識になりつつある

ポスト岸田

岸田内閣総辞職はカウントダウンに入ってきたと言っていいが、しかし、だ。昨今の自民党の劣化を見るにつけ、岸田内閣退陣は一丁目一番地としても、今まで通りの自民党内でのポストたらい回しでいいのかどうか。

★自民党を変えなければいけない!

自民党は12年末に政権に復帰し、安倍、菅、岸田政権と11年続いてきたが、その間にこの国はめちゃめちゃになったと言っても過言ではない。

アベノミクスの異次元緩和による円安誘導政策で、すっかり安くて貧しい国に転落。

集団的自衛権の行使容認という憲法破壊で、米国とともに有事のできる国へとつくり替えられた。

国際法違反の先制攻撃とみなされかねない敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を決め、戦後日本が国是としてきた専守防衛をなきものにした

★本当に日本国民にしてみれば懸念しかない!

武器輸出のルール緩和も与党が密室で協議を進め、日本企業が外国企業から許可を得て生産している武器をライセンス元の国に輸出できる方向にしてしまった。

日本の兵器が戦争で使用されるということだ。

国際紛争は武力で解決しないという戦後日本の誓いはどこへ行ってしまったのか。戦争国家への邁進は、多くの国民が望む日本の姿なのだろうか。

★安倍晋三の目的★

「安倍元首相の『戦後レジームからの脱却』は、日本をポスト戦後体制に持っていくことでした。
戦争放棄の日本国憲法を潰すことが最大の目的だった。

安倍氏がやり残した反撃能力の保有を岸田首相が決めたことで、先制攻撃ができる政治体制ができたわけです。

そのうえ、岸田首相は反撃能力保有を含む防衛3文書を国会に諮ることなく決めてしまった。これは主権者国民を無視するクーデター。

こんな独裁政治をこれ以上許していいのか。国民はしっかり考えなければいけません」

自民党はモラルの崩壊も著しい。「モリ・カケ・桜」の安倍元首相が長期に政権に君臨したことで、政治・行政に縁故主義や私物化が蔓延。「牢屋に入らなければ何をしてもいい」がまかり通るようになってしまった。

突然飛び出した東京五輪招致をめぐる石川県の馳知事の爆弾発言にも開いた口が塞がらない。
馳が自民党の五輪招致推進本部長を務めていた当時、首相だった安倍から「五輪を必ず勝ち取れ。カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と促され、IOC委員に1冊20万円のアルバムを贈った

馳は大慌てで発言を撤回し、「事実誤認だった」として説明から逃げているが、機密費だって国民の税金だ。
招致のためなら札びらをバラまき、IOCの倫理規定なんて関係ない、という自民党政権の体質がよく表れている。

自民の堕落はとどまるところを知らない。
安倍派を筆頭に5派閥の政治団体が政治資金パーティーの収入約4000万円を政治資金収支報告書に記載していなかった裏金疑惑

東京地検特捜部が捜査に着手しており、20日の衆院本会議で立憲民主党議員が「自民党中に『政治とカネ』の問題が広がっている可能性がある」と言っていたが、本当にその通りだ。
政権政党の巨大権限を誘い水に、相変わらずの政治と業界の癒着。補助金をつける見返りに、献金と票をもらう。

★自民党と統一教会は表裏一体!

自民党は統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の財産保全に関する立法にも及び腰。
自公と国民民主党で共同提出する法案は、教団が不動産を処分する際に行政機関への事前通知を義務付けられるようにするというユルいものだ。
自民党が統一教会と癒着したのも選挙目的だった。

「自民党の堕落は公明党と連立を組んだところから始まったとも言える。黙っていても確実な票が来るから、国民のための誠実な政策づくりに切磋琢磨しなくなった。
国民の幸せ、健康、福祉を考えた真剣な議論がなくなった。いよいよ自民党は下野させなければダメ。そして、野党は自民党支持者すらも唸らせるような政策を出さなきゃいけない」

岸田退陣は当然だが、首相を代えても国民愚弄の自民党政権が続くのであれば元の木阿弥
。腐りきった自民党政治を終わらせなければ、この国は絶対に浮上できない。

このような状況で
どうすればいいのか?

岸田を叩き始めたが、次は自民党の中の誰かしか報じようとしない
岸田が悪いのではなく自民党が悪い

岸田の退陣
そして自民党政権交代

れいわ新選組 の支持率が自民党と同じくらいあると僕は思います。

れいわ 山本太郎さんの単独政権で
頑張ってもらいたいです。

もしもできることであれば・・・

2度に渡る野党による政権交代は小沢一郎さんが関係している。

小沢一郎さんと同じレベルの政治家がいないので
できれば
立憲民主党を
でて
れいわで
山本太郎さんと一緒にやっていただきたいと
願います

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする