今回は立憲民主党の正体と今後の野党について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体について。
※裏側の話になるので
難しい部分もありますが
多分あっていると思います。
そう思う根拠もあわせて
お伝えしていきます。
【意見】
新潟という場所は
大切な選挙区です。
東電柏崎原発の再稼働
立憲民主党が
社民
共産
れいわ
と組むことで
いい方向にいくことはあきらか
しかしそれをしない。
なぜなのか？
勝たせないために
立憲がわざとこうしている可能性がある。
立憲は原発も消費税も自民党と同じ考え
立憲は野党政権樹立阻止が目的の政党
である
本当に最低だと思います。
小沢一郎さん
原口一博さん
立憲をでるべきです。
連合 よしのともこは
統一教会応援団です。
統一教会が
自民党と
連合の背後にいるということ
よく共産党を悪いという考えがありますが
共産党は悪くない。
共産党が悪いという風潮を
流しているということを疑うべき！！！
悪いのは
自民党
統一教会である！！！
※立件民主党の背後に連合がおり
野党共闘の邪魔をしている
西村 智奈美（にしむら ちなみ、
連合と
よしのともこの邪魔がひどいと思います。
【立憲民主党県連 西村智奈美 県連代表】
「私としては、他（１区以外）の選挙区においては、とにかくもう、候補の擁立は思い留まっていただきたいという気持ち」
西村智奈美
立憲民主党の票は増えません。
２３日、新潟市中央区で開かれた立憲民主党県連の定期大会。
【立憲民主党県連 西村智奈美 県連代表】
「小選挙区が６から５へと減って、一つ一つの総支部・国会議員の重要性がさらに増す中で行われる初めての選挙。何が何でも、全員の当選を果たさなければなりません」
こう次期衆院選へ意気込む立憲民主党県連ですが、圧倒的な組織力を誇る自民党に対抗するためには、共産党を含めた野党共闘が大きな意味を持ちます。
しかし、立憲民主党が推薦依頼を出している連合
【連合本部 芳野友子 会長】
「共産党さんと何か一緒にやるというようなことがあるとするならば、連合としては推薦取り消しもやむなし、ということになりますので」
共産党との政策協定の締結や集会への参加があった場合には、推薦の決定後であっても「推薦取り消しも辞さない」としています。
【連合新潟 小林俊夫 会長】
「連合本部の方針を踏まえ、しっかり対応していく」
新潟１区には、すでに共産党が候補者を擁立する方針を決めていますが、連合の方針を踏まえつつ、いかに野党の候補者の一本化を実現するか、野党第一党の立憲民主党は難しい舵取りが迫られています。
【立憲民主党県連 西村智奈美 県連代表】
「私としては、他（１区以外）の選挙区においては、とにかくもう、候補の擁立は思い留まっていただきたいという気持ち」
【立憲民主党 米山隆一 県連幹事長】
「それぞれの地域組織の中で今まで築いてきた良好な関係というのは、そのまま維持されて、それがその関係を維持した状況で次の選挙戦も戦えるのではないか」
米山隆一は緊縮財政です
話になりません！
野党が揃って「一つの旗」を立てなければならない。
連合など相手にしてはいけない
本当に必要なことは
立憲民主党は有権者一人ひとりと向き合う姿勢を見せる必要
そこからの
野党共闘
しかし立憲民主党は邪魔ばかりしている。
この状況が一見すると厳しいようにも見える
しかしその逆とも考えられる。
立憲民主党が連合と一緒に
共倒れしていく可能性も考えられる。
立憲の経済政策は自民党よりもひどい。
さらに日本経済が崩壊する
僕の解釈ですが
自民党＝維新の会＝立憲民主党
立憲民主党が弱体化していき
その後に
れいわを中心とした野党再編こそ
政権交代しこの日本を復活させる
じだいは
れいわ中心に向かっていると解釈できる！
※れいわしかない！！！