【その2】立憲民主党の消費税減税は考えられない発言というニュースについて。

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今回は立憲民主党の炎上について考えていきます。

少し前の補足と様々な意見を考えていきます。

※岡田※イオンというご意見もいただきました。そうだなと思いました。

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全体について。

【意見】

立憲民主党はいらない
役に立たない

【意見】

NHKアナ
「岡田さん、消費税の減税についてはどう考えますか?」

岡田さん
「まず、物価高対策としての消費税の減税は考えられないと思います。
所得税の減税と同じように時間がかかりすぎる。で、私どもの補正の規模は7兆円で政府案の半分なんですけど、やはりバラマキはもう卒業しなければならない。

※何をいっているか?

全く理解できない!

物価高対策で消費税を減税すれば確実に物価が下がるという当たり前

6割以上の国民が消費税減税を望んでいる

立憲民主党は日本国民の声を
全く聞かないということ

【意見】

消費税減税は速効性があると思います
消費税が下がる、または廃止されればみんな我慢してた買い物をし始めます
すぐにでも減税すべきでは?

国民よりも財務省を選んだみたい。後

※もともと立憲の背後に
連合
よしの

経団連
統一

という構造から
自民党と同じである
ということがわかる。

【意見】

何言ってんだ、立憲岡田!
消費税が明日から無くなったら、買う物全て10%OFFで効果抜群だろ?時間は掛からん!!

【意見】

自民党の稲田朋美幹事長代理も同調。
「岡田さんがおっしゃったように、消費税(減税)の恩恵を受ける人は
高額所得者」と持論を展開した。』

『消費税は、所得の低い人の負担割合が多くなる
「逆進性」という問題がついて回る。』は常識!

※こんなこともわからないのか?

何もわかっていない。

わかっていてとぼけているのか?

ニュースを見ていきます。

26日の日曜討論に立憲民主党の岡田克也幹事長が出演。
物価高に対する経済対策として消費税減税の是非を問われ、「物価高対策として消費税の減税は考えられない」「物価高に苦しむ人たちに対する対策にはならないと考えている」と主張した。

自民党の稲田朋美幹事長代理も同調。「岡田さんがおっしゃったように、消費税(減税)の恩恵を受ける人は高額所得者」と持論を展開した。

●全く意味不明。恩恵をうけるのは
貧困層です。
10%オフになるわけですから。

時事通信の11月の世論調査によれば、消費税減税に「賛成」が57.7%、「反対」が22.3%だ。世論は圧倒的に消費税減税を支持しているのに、立憲は「今の経済状況で、(消費税減税を)訴える状況にはない」
(泉代表)と“現実派路線”を敷いて、今月10日にまとめた経済対策に盛り込まなかった。

2021年の衆院選と昨年の参院選で「消費税率5%への時限的な引き下げ」を公約として掲げていたにもかかわらず、である。

「経済対策に明記しなかったのは、政府・与党に突き付ける材料として実現可能性を考慮してのことです。財源論は避けて通れませんから。
次の国政選挙の公約に消費税減税を盛り込むかどうかは決まっていませんが、決して旗を降ろしたわけではありません。あくまでも『今の対策には盛り込まない』という考えです」

SNS上では〈消費税を下げない理由で自民と立憲がスクラム組んでるってどんな状況?〉〈勢力拡大の絶好のチャンスなのに、自民と同じことを言っている〉など白い目を向けられている。

「党内部で賛成派と反対派が綱引きしており、国民生活よりも党内事情を先行しているように思えてなりません。消費税減税の先頭に立って『国民負担を軽減する』と打ち出した方が支持を集められるのではないか」

いくら「現実派」を気取っても、支持は集まらない。有権者に自民党と同じだと思われていては、ますます存在感は薄くなるばかりだ。

立憲民主党は解体する必要があると思います。

立憲民主党=自民党=統一教会・経団連

日本国民の期待は

消費税廃止
インボイス廃止
を目指す

れいわしかないです!!

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