前原誠司の正体及び前原新党が維新の会に近ずいている件からわかることについて。

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今回は前原誠司と前原新党についてです。

全く信用できないということ。

その根拠も併せてお伝えしていきます。

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全体について。

どういう人物なのか?について。※ここでわかる※おわりです※全く支持できない

※数年前から言われていること!

前原誠司と二階俊博がすすめるカジノ構想

つまりもともと
このような考えをもっていた人間ということ

前原が維新の会に接近しているということ

維新の会=自民党

維新の会は大阪万博で
問題を抱えていることがあきらかだが

ここに近ずくこと自体おかしい

全く信用できない人間である

国民民主は玉木のトリガー条項の件で
一切できないが
前原誠司も同様である

前原誠司が維新の会に
近ずくということは

維新の会と同じ考えということ

ニュースをみていきます。

国民民主党の前原誠司代表代行が新党結成を表明した。

持論の「非共産、非自民」勢力の結集による政権交代を目指す立場を鮮明にした形だが、与野党には日本維新の会への将来の合流を見据えた動きと見る向きが多い。本格的な野党再編につながるかは不透明だ。

日本維新の会への将来の合流を見据えた動きという時点で
終わっています。

「政策本位で『非自民、非共産』の野党協力、連携を進めたい」。前原氏は30日の記者会見で、維新の名こそ出さなかったものの野党結集を目指す考えを繰り返した。

維新幹部によると、前原氏とは協議を重ねていたという。前原氏も会見で、維新の馬場伸幸代表と29日に会い、事前に説明していたことを明かした。

★維新の会は教育の無償化といっているだけで
実行していない

この維新の会のデタラメに
要注意しなければいけないということ

早速、馬場氏は30日の会見で「大阪・関西周辺に限定されている完全教育無償化が全国で行われるよう、前原氏とスクラムを組んでしっかりやりたい」と歓迎した。

9月の代表選で、前原氏と与党との協調路線を取る玉木雄一郎代表との不和は決定的となった。
前原氏は玉木氏の路線を「このままでは党はなくなる」と批判。
安全保障や原発政策などで一致する維新や立憲民主党の一部と連携し、自民党政権に対峙(たいじ)すると訴えたが大差で敗れ、党内では事実上居場所を失っていた。

国民民主は30日、2023年度補正予算への賛成と引き換えにガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除に向けた与党との協議を開始した。
これに関し前原氏は、「玉木氏は代表選を経て自民、公明両党により前のめりになった」と指摘した。

★玉木は自民党の補完勢力です

トリガー条項発動しないことわかっていた

岸田が検討するといたから
岸田の検討はしないということ

前原氏の野党結集構想が成就する見通しは立っていない。
前原新党が維新寄りの姿勢を鮮明にすれば立民としては連携しづらく、泉健太代表は記者団に「(前原氏とは)全く会っていないし、どんな政党かも聞いていない」と述べるにとどめた。
連合幹部も「前原新党が維新に食われるのであれば支持できない」と距離を置く。

玉木路線の抵抗勢力となってきた前原氏らの離党は、国民民主の与党への接近を加速させる可能性もある。
自民幹部は「これで玉木氏は動きやすくなる」と期待。一方、公明幹部は「連立の枠組みを変えるというならば、トリガー協議はひっくり返す」とけん制した。

全く信用も期待もできない

前原誠司。

日本国民を守る政策はれいわだけです。

日本国見のためになるかならないかの基準で
前原誠司と

前原新党は
国民のためになりません。

全く支持しません。

このようなおかしな動きに
注意しないといけないということです。

※前原誠司は維新の会の補完勢力であると考えます。

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