珍枠後遺症に悩まれている人の状況と何がおきたのか?

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今回はコロナワクチン後遺症について切実な声です。

この声から本当に注意が必要であることがわかります。

1人でも多くの人にこの声が届けばと思います。

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全体について。

コロナワクチン接種後に
後遺症に悩まされている方の
切実な女性の声です

5回目の接種後、歩けなくなった女性が、コロナワクチンの危険性を駅前で訴えている

いったいどのような状況なのか?
ということですが・・・

足がすり足になってしまって自力では上げるのが難しい
階段をのぼれず、寝室がある2階に上がれないため、1階のリビングに介護用ベッドを置いて寝ています。
体重は5キロ減り、手にも力が入らず、字を書くことも難しいといいます。

★女子アナウンサーも
同じ症状で
仕事どころではなくなっていました。

5回目のワクチン接種直後のこと

急性の症状の時は入院していたんですが、娘の顔とかも分からなくなってきてしまって、それはちょっとつらかった

※娘の顔がわからない状況になってしまう。
これはなぜなのか?

思い出せなかったです。かろうじて名前はギリギリ、怪しいけれど覚えていた

記憶障害は今も続いていて、娘の顔や、家の周りの景色が分からなくなることがある

この人が声を上げています。

街頭でワクチン後遺症を知ってほしいと訴えています。

時折自分の顔を忘れてしまう母親。長女

一人じゃ歩けない、ろれつも回っていない、こんな状態のお母さんをこんな年で見るとは思っていなかった。二度と家族で遊びに行くこともできないんじゃないかと、悲しいし悔しい

例えば車いすを押して、お母さんが前、自分が後ろ。隣で歩くことができなくなって、ちっちゃいことでいいから何か一つでもいいから、当たり前にできていたことを返してほしい

当たり前の日常を返して欲しい。

この方はコロナワクチン接種後症候群

ワクチン後遺症ということです。

急性の症状の時は入院していたんですが、娘の顔とかも分からなくなってきてしまって、それはちょっとつらかった

※娘の顔がわからない状況になってしまう。
これはなぜなのか?

ということですが

接種者の脳のあらゆる部位からスパイクたんぱくが検出され脳組織を破壊していた

※このことから娘の顔が分からない
ということになったと憶測できます。

このような状況が
日本全国で起きています。

危険すぎる
ワクチンには近ずかないこと!

絶対に打たないこと

もしも知らずに
ワクチンをうってしまったら

重曹クエン酸を飲む

きちんとした塩をとる

断食をする

マグネシウム風呂 熱くないぬるまゆに入る

危険すぎる
ワクチンには近ずかないこと!

絶対に打たないこと

本当に大変なことが起きています

気を付けましょう!

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