大阪万博の費用が10兆円というヤバイニュースと日本経済崩壊の懸念について。

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今回は大阪万博について考えていきます。

本当にやばいことになっています。

1兆円の10倍ということは大阪府民に増税どれくらいくるのか?

足りないから日本国民へも負担させるのか?

おかしいとしか思えない。

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全体について。

【意見】

膨らみ続ける 大阪万博の総事業費について1兆円突破は確実

それどころではなかった

2兆円でもなかった

関連インフラ整備計画

10兆円

大阪から日本へ不況が始まる可能性があります

というか
日本経済崩壊

【意見】

インフラ整備計画の総事業数は89件

10兆円に達しかねない

【意見】

IR事業だと私企業だから大阪だけでインフラを整えなければいけない

万博を招致して下水道や電気など国費や経済界からも3分の1ずつ支出させる

維新の会 自民党 経団連 経済同友会

腐敗しきっている

【意見】

大阪万博の後のカジノirが本当の目的!

何でもかんでも万博にかこつけてインフラ整備を図るのだと思います。結果、税金は湯水のごとく遣われる。

今止めないと大阪終わり

というか日本終わりではないか?

ということで
ニュースになっています。

何もかも万博名目で費用は10兆円越えに!?

膨らみ続ける大阪・関西万博の総事業費

(1)会場周辺のインフラ整備

程度。

(2)会場へのアクセス向上

会場の夢洲と大阪市街地を結ぶ阪神高速「淀川左岸線」2期事業もある。事業費が当初想定の2.5倍、2957億円に膨張。うち55%の1626億円を国が負担する「いわくつき」ルートだ。

(3)安全性の向上

「安全・安心な万博開催を確保」と称して「南海トラフ巨大地震対策をはじめとした地震津波対策」をうたう。補正予算で国交省は「国土強靱化、防災・減災など国民の安全・安心を確保する」として1兆5195億円を計上。近畿整備局に交付する974億円も「万博関連」か。

(4)にぎわい・魅力の向上

JR大阪駅北側の「うめきた2期開発(グラングリーン大阪)」が含まれる。「関西最後の一等地」と呼ばれる巨大再開発で来年から順次開業。新駅設置や公園整備など基盤整備事業の総額1154億円のうち、国の負担は435億5000万円に上る。

(5)広域的な交通インフラの整備──と5本柱を掲げるが、純粋に「万博関連」と言えるのは

関西につながる高速道路網33区間を整備。大阪から遠く離れた福井や徳島、鳥取の道路工事まで進めるほか、鉄道網も強化する。「大阪モノレール」延伸は総事業費1050億円で、国費負担407億円。
大阪中心部と関西国際空港を直結する「なにわ筋線」整備は総事業費3300億円で、770億円を国の補助で賄う見込みだ。

インフラ整備計画の総事業数は89に及び、この調子だと万博の総費用は1兆円どころか、10兆円に達しかねない。

現時点で万博全体の総費用はお示しできない

政府の誰もが把握できない途方もない万博の総費用。やはり選択肢は中止しかない。

大阪万博を中止しなければ
大阪崩壊
そして日本崩壊

日本国民全員でなんとかして
とめなければならない。

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