今回はNHKの報道倫理ということについて考えていきます。
クズオブクズです。
全体について。
【意見】
会長をはじめNHK首脳陣は、捏造・虚偽報道の責任を取って、全員辞任すべき
しかし辞任しない可能性が高い!
NHKを見ないようにする
デタラメばかり報道するNHK解約
が必要
【意見】
嘘放送しても法律で罰せられない
TVを信じてしまう国眠はどうなってしまうのか。
【意見】
ワクチン接種後の膨大な救済申請(数千人の死者を含む)についても一切報道しない基本姿勢は変えない
どれだけの
日本国民がワクチンでなくなったのか?
追求しない
【意見】
NHKは重要なことは報道せず、視聴者の関心を逸らすような報道をしている。
ニュース番組の全面に立つアナウンサーは態勢従属派と見える。
【意見】日本のマスコミの正体について
CIAに放送コード握られた
在日の巣窟
日本のマスコミは在日ばかり
日本人は萎縮している
NHKは
今回のコロナの件で
「意図的に」コロナ死に偽装した確信犯
ということ
クズオブクズ
ということ
このようなニュースです。
NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」で、新型コロナウイルスのワクチン接種後に家族が亡くなったと訴える遺族3人を、コロナ感染で亡くなった人の遺族のように取り上げた問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会
(小町谷育子委員長)は5日、「放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。
意見書を受け、NHKは5日、「視聴者の信頼を裏切り、遺族の心情を’きく傷つける結果を招いたという指摘を真摯(しんし)に受け止める」とのコメントを発表した。
問題の報道は、5月15日に番組の最後で流れた約1分のVTR。コロナの感染症法上の分類が5類に引き下げられて1週間経ったのに合わせた放送で、
「戻りつつある日常 それぞれの思い」のテロップを映し、コロナを巡る複数の人の発言を紹介する内容で、出演した遺族3人をワクチン接種後に亡くなった人の遺族だと説明せずに、テロップで「夫を亡くした」「母を亡くした」と紹介するにとどめた。
★ワクチンが原因であるとは一切触れない!
意見書では、取材担当者や上司が「(遺族3人を)広い意味でコロナ禍で亡くなった人の遺族に変わりない」と判断した点を「不適切」と批判。
さらに、取材担当者は映像編集を主な業務とし、取材経験に乏しかったにもかかわらず、局のサポートが不十分で、放送前の2度の試写でも問題が見過ごされたとした。
この日の同検証委の会見で、米倉律委員は「結果論として、ご遺族をいわばだますような形で放送が出た」と指摘した。
戦後からNHKの背後にはアメリカがいる
アメリカの手先が在日ということ
よく半島がどうこうというが
その半島を動かしているのが
アメリカということに
日本国民が気が付くべき
在日支配構造という
日本人と
みためがそっくりな人間を
日本の各業界の
首相ポジションに
配置して
日本国民をわからないように支配しておる
その黒幕がアメリカということ
今回もそのことが裏にありこのようなクズ報道をしている
このことに1人でも
多くの人が気が付いていただきたいです!