今回は自民党について考えていきます。
解体あるのみだと思います。
全体について。
【意見】
西村という経済大臣が
つい最近も
パーティーをしていたと
ニュースがありました。
逮捕寸前にもかかわらず
献金パーティや献金を禁止しない。
何一つ説明も無ければ約束もしない。
※このことから
わかることがあります。
自民党に自浄作用などないということ!
解体しかない
【意見】
そもそも国会の
人数がおかしいことがあります。
自民党公明党の悪党集団が過半数を占めてる国会
方法は一つ
選挙で変えること
自公政権ではダメということです!
【意見】
東京地検特捜部に期待されていることがあります。
自民党安倍派清和会と
企業分の不記載
も調べてほしいということ
日本の大企業と自民党の癒着で
中小企業倒産が
とまらない状況になっている
日本は9割の
中小企業が支えている
そこが倒産したら
日本は終わりということ。
自民党の大企業優遇についても
今回東京地検特捜部の
調べが入るといいなという声があります
【経団連とくら】
軒並み2割台に急落している岸田政権の支持率について「なぜ支持率が上向かないのか不思議」などと経団連の十倉会長。市民には「消費税増税」をしろと迫りながら、自分達だけは自民党政治の下で散々減税の恩恵に浴し、甘い汁を吸い続けた財界のトップには理解できないだろう。
【経団連とくら】
【新しい資本主義を実現する会】 メンバー紹介 ①十倉雅和 経団連会長 毎年自民党に入る24億円もの企業献金について「何が問題なのか」と発言。献金で政策を捻じ曲げ、ひと握りの人間だけが儲かる、いまの地獄を作った側が開き直り。
僕もそう思います。
長期間にわたって
自民党と大企業の
癒着が
日本経済の成長を阻害してきた。
ということで
ニュースを考えていきます。
神戸学院大教授の上脇博之氏※かみわきひろしさん※
「自民党の自浄作用は期待できない」──。政治資金パーティーの裏金疑惑に火を付けた神戸学院大教授の上脇博之氏はそう断言する。
2018年から22年にかけて「清和政策研究会」(安倍派)の収支報告書で計1338万円の新たな不記載が確認されたとして、
上脇教授は8日、安倍派の下村博文前会長代理、塩谷立座長、高木毅事務総長を追加告発した。これまでに告発された1952万円と合わせ、安倍派の不記載は計3290万円に膨れ上がった。
18年50万円、19年174万円、20年152万円、21年798万円に加え、先月、公開されたばかりの22年分でも計164万円の不記載が見つかっている。
上脇教授は、政治団体側には「支出」として記載があるのに、派閥側の「収入」に記載されていないケースを見つけ出し、不記載を告発してきた。上脇教授が言う。
「パーティーを利用した裏金疑惑の発端は、昨年11月に赤旗が不記載を報じたことです。その直後、私も刑事告発しました。
22年分の収支報告書は今年4月に総務省に提出されています。つまり、安倍派が昨年の赤旗報道や、私の刑事告発を真摯に受け止め、反省していれば、提出にあたり、不記載を訂正できたはずなのです。
時間は十分にあったはずです。なのに、堂々と不記載としたのは、大きな問題にならないと高をくくっていたのでしょうか」
★岸田の口だけですね★
岸田首相は11日の役員会で「強い決意を持って信頼回復に取り組んでいただきたい」と指示したが、自民党自ら膿を出し切るのは難しそうだ。
「例えば、各派閥の不記載の訂正は収支報告義務がある政治団体の購入分ばかりです。
政治団体の収支報告書には支出の記録が残っているので訂正せざるを得ないのでしょう。
ところが、なぜか、企業関連の訂正は見当たらないのです。しかし、企業に買ってもらったパー券収入を記載せず、裏金にしていたケースが皆無とは考えにくい。
企業は収支報告の義務がないため、バレないと踏んでいるとみられても仕方がありません。特捜は企業分の不記載にもメスを入れ、裏金の実態を解明してほしい」
上脇教授が告発した安倍派の不記載は3000万円超だが、安倍派の裏金総額は5年間で数億円規模に上る可能性が報じられている。
裏金疑惑の闇は深い。自民党は裏金解明に戦々恐々か。
腐敗しきっている
自民党を
よくするということは
不可能です。
自民党に残された道は解体のみです。
自民党できちんとした政治家を
目指す気がある人は
他の政党に移るか
自分で政党を作るかということを
するべきです。
国民のためにならない
自民党政権の解体を強く願います。