【腐敗自民党・安倍晋三の実態】岸田政権の理解不能な12月13日の会見についてのニュース!

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今回は自民党と安倍晋三と岸田文雄について考えてお伝えしていきます。

12月13日の会見についてニュースとなっており的を得ていることをいっています。

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全体について。

【意見】

「検察に立件される可能性が高いなら代える」とトーンダウンの岸田首相
ごまかし体質」「隠ぺい体質

立件されるかどうかではなく
裏金つくりをしたことが
悪いと思わないのか?

【意見】※自民党の全派閥を捜査対象にしてほしいです!

安倍派も二階派も岸田派も麻生派も
捜査して
拘置所へ。

東京地検特捜部にかかっています

自民党の腐敗は今に始まった事じゃない」と言う事は確か

【意見】※岸田はどういう人間なのか?について。

岸田は安倍にずっとくっついて安倍仲間ならぬ安倍一味
安倍のしてきた事を知らぬとは言わせない。
安倍が森友から始まって加計、桜、その前夜祭のただ同然の会費
150か国以上を政府専用機で外国旅行、外遊三昧、マスコミは外交の安倍などと持ち上げていた、夫婦で旅行気分で国費をばらまいていい気分になっていた
機密費は菅と共にマスコミ、財界と毎日のように会食三昧、何しろ1か月で1億もの税金を領収書なしに好き放題使ってきた
これほど金、税金を自由気ままに使ってきた総理はいない。

※安倍と菅と麻生も仲間ということ

※この意見あってるでしょうね

安倍晋三は外国に60兆円ばらまいていた

岸田もみていて善悪の判断がつかない

※さっさと退陣しろ

このようなニュースがあります。

13日夜の岸田首相の会見は驚くべきものだった。

「党全体として強い危機感を持って一致結束した対応を図る」「政治の信頼回復に向け自民党の体質を一新すべく先頭に立って戦う」「国民から疑念を持たれる事態を招いていることは極めて遺憾だ」と言うばかりで
まるで他人事だったからだ。

★まるで他人事ということが
本当におかしい!

「令和のリクルート事件」「安倍派パー券疑獄」などと呼ばれる問題を受け、岸田は当初、同派所属の松野官房長官、西村経産相、鈴木総務相、宮下農相のほか、5人の副大臣と6人の政務官の計15人を交代させる方針を固めたはず、だった。

ところが、その後、「全員交代を求めることはできない」「疑惑への関わりを精査する。検察に立件される可能性が高いなら代える」などとトーンダウンしたからワケが分からない。

★意味不明です!

「安倍派一掃」「安倍派斬り」の方針に対し、同派閥所属の議員から反対論が噴出。反発が強まれば逆に「政権が揺らぎかねない」と懸念したのだろう。
そのため進退を「自主判断」させる案が浮上。
これを受け、同派幹部の萩生田政調会長や世耕参院幹事長が辞任する見通しとなったわけだが、人事は本来、「総理総裁の専権事項」。それが、ちょっと反対の声が出たからといって右往左往するのは、ホント情けないし、みっともない。

もともと、求心力に乏しい男とはいえ、ますますダダ下がりになるのは確実だ。
岸田は13日、首相官邸で内閣不信任案への対応について問われた際、「信じるところに従って粛々と対応すべく、与党と相談してまいります」とか言っていたが、この返答もヘタレぶりをよく表している。
「信じるところに従って粛々と対応」するのであれば「俺はこうする。腹はもう決まっている」という意味だ。それでいて「与党と相談」とは一体何なのか。てんで意味不明だ。
詰まるところ、決断力も信念もない「無定見」だと自ら白状しているに等しいだろう。

税収増の還元策をめぐっても、その方針が「給付」「減税」と二転三転し、「異次元の少子化対策」でも場当たり対応。
挙げ句、人事もできないことを露呈したわけで、政権としては末期症状。支離滅裂政権の断末魔の叫び声が聞こえてくるようではないか。

「物事について判断できない、決断できないという岸田首相の性格、政治姿勢が国民もよく分かったでしょう。全てが人の言いなりで、首相にふさわしくないのは言うまでもありません。
パー券疑惑に対して“潔白”だと自信があるなら、佐藤内閣のように解散(1966年12月の黒い霧解散)すればいいのに、それもせず、適切に対応などと言うばかり。岸田首相、自民党の終わりの始まりが近いと思います」

★自民党終われと思います!

ハッキリしたのは岸田も自民党にも保身しか頭にないことだ。

安倍派の政治資金パーティーをめぐる裏金は判明しているだけでも、5億円超などと報じられている。
他の派閥と比べて規模も金額も桁違いで、政治資金収支報告書に記載しなかっただけ、という単なる形式犯では済まされないのは言うまでもない。

複数年にわたって裏金をプールし、派閥議員に渡していたというのだから当然、脱税の疑いが出てくる。
それが「組織的」「常習的」に行われていたのだから893

一連の問題について「安倍派強盗団」と大見出しで報じていたが、まさに今、憲政史上空前の混乱を迎えているわけだ。

岸田は人事について、「検察に立件される可能性が高いなら代える」などと能天気に言っているようだが、立件されなければOKというものではない。
強盗や半グレが「逮捕されなければ何をやっても構わない」と言っているようなもので、これが許されるなら「自民党」は党名を「悪党」に変えるべきではないのか。

とりわけ渦中の安倍派所属の議員に至っては、まさに救い難い。
「安倍派というだけで罪人扱いか」「安倍派を狙い撃ちするのか」などと怒りの声を上げ、“被害者ヅラ”しているらしいが、冗談ではないだろう。

森友学園や加計学園の問題、「桜を見る会」前夜祭をめぐる公選法、政治資金規正法違反の疑い、明らかになった旧統一教会とズブズブの関係……。

国民はこれまで「安倍派」の傲慢な政治姿勢、悪行に散々、苦しめられ、我慢を強いられてきたのだ。それだけでも罪は重い。
「アベ政治を許さない」というスローガンを忘れたわけじゃないだろう。「俺は裏金を受け取っていないから悪くない」と言いたいのだろうが、見て見ぬふりをしていただけ。強盗団のメンバーが「俺の役目は見張り番で、実行犯じゃない」と言い訳しているのと同じだ。

そもそも問題発覚以降、安倍派の所属議員は「事実関係を慎重に調査」
「もう一度慎重に精査」と繰り返していたが、一体どれだけ時間がかかっているのか。
自分の政治資金や裏金の把握もできない国会議員が、国家予算を扱えるはずがない。
自ら進んで悪事に手を染めながら、「党として強い危機感」などと叫んでいるのだから支離滅裂。「信頼回復」も何も、心ある国民は最初から信頼していないのだ。

「岸田首相はこの期に及んで一体誰の顔を見て政治をしているのか。捉え方によっては、今は、岸田首相にとって好機とも言える。
安倍派議員らに遠慮して進めてきた軍拡などのタカ派政策を一転させられるからです。
それなのに、いまだに安倍派の顔色をうかがっているのだからどうしようもない。政治的な判断ができず、リーダーシップもない。このまま総理の座に居続けていたら、国民が不幸になるだけです」

カネ集めを政治と勘違いし、それを罪と認識しないほど堕落した腐敗集団が自民党。さながら発展途上国並みの政治空白が続けば、国民生活に重大な影響が出るのは間違いない。

このニュースのとうりです。

つい最近岸田は国民が望まないことをいいました。

2024年秋で紙の保険証を廃止する

健康保険証を廃止する
国民は絶対に支持しない

岸田に人の心があるのなら
退陣する前に
紙の保険証を使えるようにしますと

最後くらいはいえないか?

まあ無理でしょう

一刻も早い岸田の退陣を願います!!

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