れいわ新選組を応援している人の7つの意見とこれからの日本について。

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れいわを応援している人たちの
素晴らしい意見を
厳選してみました

僕の解釈も少し
合わせてお伝えしていきます。

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全体について。

【意見】1

「庶民が政治に無関心なんじゃなくて、政治が庶民に無関心なんだって思いました」

私たちの思いをそのまま受け止めて日本の政治を変えようとする新しい政治勢力。

※この思いがれいわの根底にあるということ。

【意見】2

山本太郎代表を信じる。

本音を語る政治家

ウソを付くのが【下手な政治家が山本太郎だ。】

※このことがあって応援している人が多いと
思います。
僕もこう思います。

【意見】3

政治家がゴルフしたり
旅行したりしているときに

れいわ新選組山本太郎さんは、炊き出しのお手伝いをしていた

このような人に
内閣総理大臣になってもらいたいです!

【意見】4

今までの政治屋と根本的に違うのは、国と国民をどうしたいかが先にあって、政治家になっていること。
世襲政治屋や利権政治屋は、取り巻きの利権集団の要望に従って動くだけ。

国や国民という大きなくくりでの政治は考えていないので、世界の潮流に遅れをとり、その場しのぎの、手っ取り早い消費税増税などにすがる。

こうした政治屋が何もしないから官僚がいいように、今が良ければ、俺さえ良ければの政治をしてしまう。

本当にそうですね!

山本太郎は違う。

国民生活の現場を生きて、現場から「これは社会がおかしい」から「政治でこう変えなければならない」という決心が先にある。

政治は、おかしい社会を変えるための道具だから、十分検討したら試行錯誤があってもいい。

なにもしなければ、何も変わらず、ますます悪化するだろうから。

山本太郎と志を同じくする人たちは、立ち上がろう。

れいわが政権中枢に入る日も
そう遠くないと思います。

【意見】5

れいわ新選組=積極財政、総中流化、脱植民地

これを目指しているということ!

そのための
消費税廃止
です!

【意見】6

立憲・国民は連合依存から抜け切れず、連合そのものが自民党に対して消費税10%への着実な実施を求めてきたという庶民・経済的弱者への裏切り団体だ。
つまり連合は、貧困に喘ぐ庶民を切り捨てた御用組合連合であり、両党は経団連のお抱え政党だ。

国民のための政治を実現するには政権交代以外に道はなく出来レースのためのインチキ野党は不要
だから現在の姿勢を維持するなら立憲は衰退の道をたどり、れいわが大躍進するのが必然

※立憲の背後には連合 よしのともこや
統一教会がいる

日本国民に平気でデタラメを繰り返す

消費税減税する→しない

僕は立憲民主党を一切しない!

【意見】7

山本太郎さんは野党共闘にも期待を寄せていた。

「私たちは野党共闘をやることに関して前向きな条件を出しているんです。

野党が塊になり、消費税を5%にするという共通政策を旗に選挙を戦うなら、私たちも加わります、と。

「逆に、この消費税5%という部分をのめないという話になるんだったら、もう独自でやるしかないという考えです。

このようなことを考えると

れいわ 単独 政権中枢 がベスト

れいわと野党共闘は
消費税廃止が入っていることが
条件

このどちらかだと思います。

あとは日本国民の
経済状況だと思います。

この物価高
給料が下がり続ける状況

インボイスでの失業

これが重なると
日本国内がどういにもならなくなってしまうと思います。

※山本太郎さんを内閣総理大臣へ!!!

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