泉房穂さんのマスコミ内閣の支持率についての発言と岸田はいつ退陣するのか?を考察!

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僕は泉房穂さんは
これから日本を変える
重要人物だと思います。

しかしいろいろ調べたら
維新の会と仲良しの可能性

橋下徹と弁護士友達

山本太郎さんもそのことに
気が付いている
と思います

※維新と親しい人と
野党共闘しても
今までのようなことになってしまうと
いっていました。

むずかしいですけど・・・
僕なりに調べたこと

お役に立っていただけることを
お伝えしていきます。

※山本太郎さん応援団
れいわ応援団の
頑張りをみせます
YOUTUBE
させてもらってるから
何かしらお役に立てるように
頑張ります

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全体について。

【泉房穂さんの意見】

一日で高評価が1,5万ついていた

内閣支持率が「毎日新聞」16%、「時事通信」17・1%と、1割のところも出始め、「共同通信」も前回から6%ダウンの22・3%なのに、「読売新聞」だけが、なぜか25%で、前回調査の24%よりも上がっている。
「読売新聞」って、どこか違う国で世論調査をしているのだろうか・・・

※このことにはマスコミの裏側の理由があると
考えられます。

読売は戦後に宗主国 米の
正力松太郎がつくりました。

米の傘下機関です。

米に流郷のいい情報を流す。

ニュース全体がこのようなことです。

兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)が17日、自身のSNSを更新。毎日新聞社の全国世論調査で、岸田内閣の支持率が前回調査(11月18、19日)
比5ポイント下落の16%、不支持率が同5ポイント上昇の79%と1947年以降最も高い数字となったことについて言及した。

毎日新聞社の内閣支持率16%は、14日に発表された時事通信社の17・1%を下回った。また、共同通信社が16、17日に実施した全国世論調査は、内閣支持率が22・3%で、
岸田内閣として最低だった前回調査28・3%を更新し、不支持率は65・4%で過去最高だった。

読売新聞社も15~17日に調査を実施し、内閣支持率は25%で、自民党の政権復帰以降、最低だった前回調査(11月17~19日)の24%からほぼ横ばいで、不支持率は63%(前回調査62%)だった。

泉氏は、毎日新聞の調査結果を引用し「『内閣支持率』は“16%”しかなく、『不支持率』は過去最高の“79%”だというのに、それでも平然と総理を続けられる日本って、どうなんだろうと思う。
そういう政権の末期的状況なのに、“変わるべき政治家”がどこからも登場してこない日本って、さらにどうなんだろうと思う…」とつづった。

岸田の支持率は
実際は
1パーセントもないと思います。

平然と総理を続けられる日本という部分と
ネットで

岸田がいつまで
内閣をするのか?というアンケートがありました

僕は今日か明日にでも
岸田に退陣してもらいたいです。

しかし岸田はまだ退陣しないです。

木原という
右腕も

嫁の元旦那の件も
有罪になりませんでした

つまり木原と岸田は
米にとって

まだ利用価値があると思われている。

自民党内部では
岸田をおろそうという動きが出ているといいますが

自民党をコントロールしているのは米です。

岸田は辞任するか国会解散に追い込まれるところであったところへ
なんでも言うことを聞く岸田に辞められたら困るバイデン(米大統領)は「岸田首相を来年4月国賓として招きたい」と通知してきた。

※アメリカの意向
宗主国の考えは

来年4月まで岸田を内閣総理大臣にさせるということ

もしも支持率がゼロになっても
内閣を継続させると思います。

今自民党の政治資金裏金に注目が集まっている中

やばいことが進んでいるという情報があります。

※このことが本当の目的である可能性大です!

★完全な軍拡化を進めている★

岸田は自衛隊体に敵地先制攻撃能力を持たす為の三法改訂(自衛隊を専守防衛から先制攻撃体制に変える)の前倒しを発表した。

自衛隊の陸海空戦闘司令部の他に統合作戦司令部を新設すると発表した。

自衛隊の戦闘作戦と指令を文民から制服(軍)に移行すると同時にアメリカの時限立法・国防権限法(2023年10月から2024年9月)の重要条項になっている自衛隊の対米軍安全保障協力に従うもの

自衛隊新設統合作戦司令部は事実上ハワイの米軍統合作戦司令部の傘下に編入されたのも同然になる。

今後躊躇なく安保三法改訂に必要な修正を加える

台湾、朝鮮半島等での有事に対して今までの後方支援ではなく、米軍の指示で直接日本が軍事関与することを意味する。

★米が青写真を描いている
台湾有事の外堀がうまったということ。

偶然台湾有事はおきない

このようなことが
裏側で行われているから

アメリカの要請で岸田は憲法第9条に100%違反する安保三法改訂を急ぐ為2024年の防衛予算を従来の5兆円から約8兆円に引き上げた。

このままでは2027年自衛隊が事実上軍隊になるまでの予算は予定された43兆円を大きく上回ることになる。
岸田は専守防衛の自衛隊を先制攻撃型の軍隊にして、米軍の代わりにアメリカの指示で戦闘する方針を推し進めている。

岸田の背後に
アメリカ・ばいでんがおり

日本を有事に向かわせようとしているということ。

日本国民が岸田の支持率が下がったと
言っている間

自民党の裏金に注目させている
間に

軍拡を進めているということ。

読売の支持率
木原の件が無罪となったこと

を総合的に考えると
こうだと僕は思います。

日本国民は
憲法改正を絶対にさせてはいけない!!!

本当に大変な状況となっています!!

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