立憲民主党の原口一博と石垣のり子の消費税についての考えが山本太郎さんと全く違う件について。

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今回は立憲のふたりの議員について考えていきます。

いろいろなことが言われていますが僕はこのように解釈しています。

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はじめ+全体について。

僕は少し前まで

原口一博さんという議員はいい議員だと思っていました。

今では理解が浅かったと反省しています。

立憲の中では

原口一博と石垣のり子

が消費税に反対していると
いうことが
わかっています。

石垣のりこは
消費税廃止といって
選挙にとうり
その後何も言わない。

れいわ 山本太郎さんに対して
感謝を示さない

一部では
感謝しているのでは?という声もあるが
僕は信用しません。

理由は
あとでふれます。

原口一博も消費税廃止といいことを
いっています。
しかし
立憲から出る気がないということです

つまり何も変わらない

原口一博は
このような過去があります。

原口一博は松下政経塾出
信用できない。
いつも足腰がふらついていて
あてにしない方いい。

「安保法制改正に向けて立憲主義に基づく連帯と団結を」 今次、安保法制をめぐり様々な意見をいただきました。その一部に特定の政治団体についてのものもありました。
日本会議は恩師のご縁で入会しました。天皇制を考えるプロジェクトで議論をしていくことなどを目的としていました。他方、違憲の疑いが濃い安保法制の成立に私は反対してきました。
違憲の疑いが濃い安保法制を支持する運動には賛成できないし一線を画すべきと考えます。 同会議からの脱会をいたしました。

集団的自衛権の行使を憲法解釈を変えできるようにすることはこれまでの立法府における議論の積み上げまでも蔑ろにするものと言わざるを得ません。
憲法解釈を時の政権の都合で変えることは法治主義をも否定することです。 自由と人権。立憲主義を守るために立ち上がった人々の連帯と団結を期し今後も活動を続けます。

辞めたといっていますが
考え方が変わっていない
可能性があります。

神社本庁なる宗教セクトとほぼ輪郭を同じくすると見られるのが日本会議
戦争カルト色で日本を乗っ取ろうとしている平和憲法破壊

ここにいた人間ですから
この観点から信用できません。

今の日本経済の厳しさから
消費税廃止が急務です

「物価高騰に国民が苦しんでいるときに導入はありえない」

インボイスは、品目ごとの消費税率や税額を記した書類。年間売上高が1000万円以下で消費税を納める義務を負わない個人事業主らは
インボイスが必要な取引先の求めに応じて納税事業者になるか、取引先との関係悪化を覚悟して発行を拒み免税事業者にとどまるかの選択を迫られている。

消費税廃止でコスト型インフレを抑え国民を助ける普通の政治をすればインボイスは自然消滅するし一石二鳥

このことが必要

しかし
本当にやろうとしている
のは

山本太郎さんだけ!

★消費税廃止に本気なのは

山本太郎さんだけです。

立憲の中にいい議員がいると
僕は思っていました。

しかし
この経済状況下で

国民が疲弊している
中において

消費税廃止と
立憲の中で
いっても

何も変わらない。

もしも本当に思うのであれば
立憲脱退すればいい。

立憲の背後には

連合よしのともこがいる

連合 よしのともこ は経団連

連合はインボイス推奨
よしのともこ

立憲にいる限り
消費税廃止などできない

しかも
立憲は維新と国民民主と
手を組むといっている

本当に
消費税廃止を
考えるのであれば

立憲をでて
れいわに入ればいいと思います

僕の解釈です。

※何かあれば書いてください!

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