【その2・補足】木原の嫁の元旦那さんの件の違和感と隠される真犯人について。

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今回は木原の嫁の元旦那さんの件の補足ということで書いていきます。

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全体について。

【ふたつの違和感について】

●刺したナイフの角度がおかしい。

右利きの人が
右手に刃物を持ち
右下にさす
手首の角度が窮屈で不自然

※おかしいということ

●体内の●物について。

●物で混乱して
自殺したということにしているが

体内の量から
混乱しない量だったということが
わかっている

どこでどうやって
自殺したのか?
という疑問が残る

とくに自分で
首を刺して
そのナイフをぬいて
足元にそろえて
自殺するとか
無理ですから。

このような意見があります。

絶対におかしいだろ
どう考えも、自殺で出来る死に方じゃねえ

ニュースを要約すると
このようなことです。

事件は2006年4月9日夜、文京区内の住宅で発生。木原誠二前官房副長官(53)の妻X子さんの元夫・安田種雄さん(享年28)が、喉元に刺さったナイフにより死亡した。
露木康浩警察庁長官は今年7月に「事件性はない」と発言したが、10月25日、捜査再開を求める遺族の刑事告訴を警視庁が受理していた。

捜査関係者によると、男性は06年4月に自宅で死亡しているのが発見され、警視庁大塚署は捜査の結果、自殺と考えて矛盾はないと判断した。
その後、事件との情報があり18年に再捜査をしたが、容疑者の逮捕などには至っていなかった。

この事案を巡って男性の死亡に不審な点があり、18年の再捜査で木原氏の妻が任意の事情聴取を受けていたと報じた。
警視庁は10月に告訴状を受理し、3度目の捜査を実施していた。しかし証拠から事件性は認められず、自殺と考えて矛盾はないと判断したという。

明らかに矛盾だらけ
おかしなことだらけですが
調べないということで
終わらせました

このことについて
様々な意見がでています。

【意見】

調査再開して欲しい。現場の捜査状況を無視して、いきなり国会始まる前にトップダウンで捜査が打ち切られた。
怪しく不自然なことばかり。再捜査して全てを明らかにすれば疑惑も晴れる。なぜ逃げる?

※警察が捜査しないことについて逃げると指摘しています

本当にそう思います。

もみ消す気か?とことん最低だ!

今回の警察の対応にはウヤムヤする。家族からしたらいたたまれないよな。
警察、どこからか圧力かけられていないか?自民党政権になってから警察も裁判所も信用できなくなった。警察しっかりしろ!

この意見ももっともです。
警察に圧力を

かけているものがいるということ

宗主国 米であると考えます。

そして
世間が自民党の裏金疑惑で
騒いでいるときに

この木原の嫁の元旦那の件を
こっそりおわらせようとしている

人の命が奪われてる

本当はこの件は
関係者

あるいは木原も何か知っている可能性が高いですから

説明するべきです

本当に
このようなことがまかり通る
日本に懸念しかないです。

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