今回は大阪万博についてのニュースを考えていきます。
※実は1月1日のゆれは
大阪万博を延期するためという
いとも含まれていたのか?とも思います。
大阪万博即中止
カジノIR断固反対
※維新の会の
判断もおかしいとしか思えない!
※身を切る改革とか
意味不明もいいところです。
全体について。
【意見】
延期ではなく中止
万博などやってる状態ではない。
復興に費用も材料も回すべき。
能登地震復興が最優先
【意見】
復興増税無く、万博に費やす分を被災地に向けよう。
被災地に寄り添う迅速な復興対応は今
【意見】
延期ではなく中止
予算をこの度の被災地の復興に当てて欲しい。
それが人としての心。
【意見】
こんな時こそ知事から中止と現地へ予算を回そうという発言があるべきなのにね。
ホント腐った生き物にならないと政治の世界は務まらないのか
※維新の会ですね!
【意見】
国民が苦しんでいる時に万博開催?
万博開催は中止し、その予算で国民の生命と生活を守る事が必要。
【意見】
全く必要ない、税金の無駄の象徴
13兆円なんて日本の国家予算の10分の1を超えており正気の沙汰でない。
全部、石川県を中心に富山新潟と災害復興にまわすべき。
【意見】
中止の決断が遅れれば遅れるほど被害額は大きくなる。
早く中止の決断が必要!
このようなニュースです。
責任者の皆さん!維新の会!
いよいよ大きな決断を迫られそうだ。
あと数カ月で開幕まで1年を切るのに、難問山積の大阪・関西万博。
会場建設費と運営費は倍々ゲームで、会場までのインフラ整備費を含めると、関連費用は1兆円を突破する。
※13兆円です!!!
万博の華である海外パビリオン建設の遅れも絶望的。
参加159の国と地域のうち、23年内に自前で建設するタイプの起工式にこぎつけたのはイタリアのみ。
当初計画では24年7月中に建設を終える予定が、実現の見込みはゼロだ。
英紙フィナンシャル・タイムズは〈欧州のある国は、日本最大手の建設会社から「希望通りのパビリオンをつくることはできるが、完成は万博が閉幕してから1カ月後になる」と告げられたらしい〉と報じていた。
万博は無事に25年4月の開幕を迎えられるのか。
「会場の夢洲は大阪湾のゴミの島。想定を上回る地盤対策はまさに底なし沼で、現行計画の最大のネック。
一部のパビリオンは基礎工事をあきらめ、デザイン変更を余儀なくされたようですが、全ての参加国にそれを押し付けるのは厳しい。
国内コンペを勝ち抜いたデザイナーにすれば『何を今さら』で、調整は難航必至です。そもそも、夢洲を会場にしたのが大きな間違い。
万博にかこつけ、カジノを含むIRのインフラ整備を進めたかったのでしょうが、ハナから無謀な計画でした」
それでも大阪府の吉村知事は「国主催の事業」を強調し、責任逃れに終始している。
もともとは15年の暮れ、安倍元首相、菅前首相、大阪の橋下元市長、松井前市長の4人がおだを上げ、誘致を決めた“おちょこ万博”だ。
延期となれば、さらなる混乱が待ち受けるが、亡くなった安倍以外はどう落とし前をつけるのか。責任者出てこい!
※維新の会が責任者ですね!
大阪万博を即中止して
カジノIRも中止し
能登に
お金を回すべきです
僕の憶測ですが
1月1日のゆれの目的
意図的は
大阪万博の時間稼ぎもあるかもしれないです。
大阪万博
カジノIR
即中止!!!