芸能界のタブーとなっており三浦春馬さん事件の闇を追えない恐怖について。

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今回は三浦春馬さん事件の闇について考えていきます。芸能界では三浦春馬さんの事件はタブーとなっており話題に全く上がらないということです。ものすごく深い闇があるということです。ひとつずつおかしい点について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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三浦春馬さんに関しては事件の可能性があるにも関わらず全く報道されない日本のタブーについて。

三浦春馬さんの事件に関しては僕はメディアの言うことは嘘であると思っております。三浦春馬さんの亡くなったクローゼットの高さが160cmで三浦春馬さんの身長が178cmなので物理的に無理です。このことについて全く触れません。報道されない日本のタブーということかもしれませんが、1人の方が●されているにもかかわらず事件化しないということはこの日本において大きな問題であるということだと思います。そして三浦春馬さんの事件に関してマスコミが意図的に情報操作しているという件について考えていきます。

マスコミやメディアは大ウソをつくが追求されないのは裏側を抑えているからなのか?

僕は三浦春馬さんの事件ですが背後に大きなものがグループでつながっていると考えております。日本の警察とマスコミと芸能界と芸能事務所を抑え込んでいると思います。マスコミ報道は三浦春馬さんが自●したという結論に誘導するためにニュースを取り上げていると考えられます。

●三浦春馬さんの母親は子供にお金を要求する毒親

この話は全くの嘘である可能性が高いです。というか全く根拠のない憶測や予測だと思います。しかしメディアがこのように報じることで一部の日本国民が信じます。

●仕事で三浦春馬さんは鬱になり死のうとしていた

この話も全くの嘘であるということです。メディアやマスコミの狙いは三浦春馬さんの事件は他殺ということを追求されたくないということです。そのために様々な嘘をつきます。さらに悪質な嘘について考えていきます。

●遺書のようなものがあった。

三浦春馬さんには遺書がありませんでした。しかしあたかも遺書があるかのように報道します。テレビ朝日は遺書があったと言い切っています。嘘です。完全に嘘をついて日本国民を混乱させております。マスコミの裏側を統制するものがこのようなコントロールをしている可能性が高いです。どこなのかということは分かりませんが電通なのではないか?と僕は思います。この件について弁護士の先生が貴重なご意見を言っておりますのでそのことについて触れていきます。

レイ法律事務所の佐藤大和(さとうやまと)弁護士の見解について。

佐藤大和というレイ法律事務所の弁護士の方が意見されています。三浦春馬さんの事務所は個人の情報発信には厳しくいいますが大手メディアには全く何もなぜ言わないのか?ということを言っております。このような文章を述べております。

一般の方のデマは許されなくて、週刊誌等による憶測や名誉毀損、プライバシー侵害などの記事は許されるのか不思議で仕方がない。
誹謗中傷を誘引したり、名誉毀損はもちろんどちらも良くないですが、メデャアが「自分たちは問題ない」というスタンスは疑問しかない。

一般人が三浦春馬さんの件は何かおかしいのではないか?ということには厳しいですがメディアの嘘には目をつぶっているということです。はっきりとわかりませんがメディアの裏側をアメリカc●aと電通が抑え込んでおり三浦春馬さんは自殺ということで他の可能性を追求させないようにしているということでしょうね。一般人が疑問を唱えることに対して手厳しいですがマスメディアやマスコミは大嘘をこいております。特にテレビ朝日は遺書がないのに遺書があると言って完全におかしいじゃないか?ということですが、ここには事務所も全くおとがめなしです。三浦春馬さん事件の背後には警察・マスコミ・芸能事務所・芸能界を抑え込む組織ですね。マスコミに情報を裏側で統制していたのは電通なのではないか?と思います。このようにして真相をなんとしても隠そうとしております。僕を含めて三浦春馬さんのファンの方たちはなんとか真相を知りたいと願っていますがグルで隠しているのでなかなか厳しいですが、どこかでぼろがでると思いますのでこれからも分かる限り調べていきます。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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