大阪万博のクズ過ぎる防災状況とすぐに中止して能登にリソースを回せと思います!

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今回は大阪万博について考えていきます。

全くやる価値もないし早急に能登の困っている人にお金を回すべきだと思います。

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【★★★】

【意見】

クズ過ぎる建設計画

大阪万博を即中止
カジノIRも即中止
そのお金を

能登の復興に

回せ

パビリオンが着工されこれから能登の重機クレーンオペレーター電線ケーブル水道管資材を万博が独り占めします。
夢洲は能登瓦礫処理施設を建設すべき。
カジノ利権万博
万博中止にして能登に資材重機クレーンオペレーターを回さないと能登の人達は万博に殺されます。

【意見】

#能登半島地震 の被害を横目に #万博 の開催準備が進む中、
万博協会は「防災基本計画(初版)」を公表。
〈来場者が安心して訪れることができる博覧会を実現するために策定する〉とのことですが、その内容はとても安心できないということ

【意見】

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における防災基本計画(初版)の策定について

”津波
非常放送(混乱を防ぐ広報)
津波情報に留意し会場内に留まるよう指示
大屋根リングには上がらないよう指示”

●意味不明
間に合わないだろ

【意見】

開催期間中、毎日の閉場時に来場者を安全にスムーズに帰路に送る対策とか出来てるんだろうか?
何にも考えてない

【意見】

軟弱地盤で地震で液状化というのもさることながら、地震が来なくても昨年大雨レベルで唯一のアクセス道路(トンネル)冠水してた

地震が来なくても毎年必ず来る台風や大雨レベルでもう孤立でアウト

夢洲。誰だよこんなところ会場にしたの、防災意識ゼロだろ(維新松井)。

●出発地点から
間違えている

【意見】

万博開催中に地震が来たら、完全に孤立です。
カジノになっても、当然、孤立です。

【意見】

逃げ場ない
軟弱地盤
地震と津波が起きたとき、液状化した軟弱地盤の上物の安全性って、どこまで信頼できる

全く信頼できないと思います

【意見】

夢洲に万博パビリオンやカジノを建てようとすることは、猛毒物質が充満した緩々地盤で大変危険なだけ
でなく
多大なキャパシティのゴミ捨て場を失い、大阪府のゴミ処理料金が大幅値上げという点でも、大きな損失。

万博中止の声を大にする必要がある。

●ゴミ料金が

あがりさらに
大阪府民の生活が厳しく

なります

このようなニュースです。

人工島・夢洲からどう避難するのか?

2025年大阪・関西万博をめぐり、シンガポールが10日、会場となる夢洲(大阪市)でパビリオンの建設工事を開始した。

万博参加国が、自前でパビリオンを用意する「タイプA」の着工は初めて。

能登半島地震の惨憺たる被害を横目に万博の開催準備が着々と進む中、心配なのが万博の防災計画だ。

★なぜ能登に金を回さないのか?

万博協会は先月26日、「防災基本計画(初版)」を公表。〈来場者が安心して訪れることができる博覧会を実現するために策定する〉とうたっているのだが、その内容はとても安心できるシロモノではない。

計画には、地震や津波、台風などの災害による被害想定が列挙されている。

直下型地震や南海トラフ地震が発生した場合、会場の夢洲は震度5強~6弱の揺れに見舞われる想定だ。

安全に避難できる場所がない

「防災計画」はいくら初版でもあまりにずさん

立命館大環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)が防災計画について、こう指摘する。

「いくら『初版』だとしても、ずさんだと言わざるを得ません。震度5強~6弱という楽観的な数字ではなく、震度6弱~7を想定するべきです。夢洲から東に広がる大阪平野の西側は地盤に問題を抱えています。

例えば京セラドームは、コンサートの観客のジャンプが周囲のビルに伝わるため、ジャンプ禁止になったほど。大地震が発生して運よく夢洲が無事だったとしても、会場周辺の舞洲や咲洲、さらに大阪平野は津波や液状化の被害が極めて深刻になると考えられます。

つまり、来場者が無事だったとしても、安全に避難できる場所が周囲にないのです。

1日あたり10万~20万人超の来場者を見込んでいますが、避難ルートは夢舞大橋か夢咲トンネルに限定されています。どちらか寸断されれば、来場者の孤立化は必至です」

★こんなところいけるか?意味不明です!!

心配なのは地震だけではない。

台風や大雨による被害も懸念

「計画には、1時間あたり80ミリの降水が発生した場合、〈道路が川のようになる〉〈雨水が建物1階部分から浸水する可能性がある〉などの被害想定が指摘されています。

大阪や神戸の地域的特性として、六甲山地に湿った空気がぶつかることで局所的な大雨に見舞われやすい。

1時間あたり80ミリ近い大雨は決して珍しくありません。会場内の排水機能は1時間あたり60ミリとのことなので、台風や大雨による被害も懸念されます」

来場者の避難計画について、万博協会に問い合わせると「防災計画を踏まえ、具体的な検討をしている」(広報報道課)とのこと。開催期間中に災害に見舞われても「想定外」では済まされないが、不安は募るばかりだ。

今の状況で

能登の復興支援にお金も
人も回すべき

お金だけではない


あるいは

建築物の問題です

全く安全面も
考慮されておらず

公金税金が13兆円も

使われる

大阪万博に

絶対反対

カジノIRも絶対反対

即中止するべき!!!

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