【売国奴・安倍晋三】田中真紀子さんの家の火事と裏側に森友学園の真相に迫ろうとした可能性について考えていきます。
●安倍晋三と森友学園
●田中真紀子さんの家の火事の謎
【★★★】
·【意見】
安倍晋三・昭恵、余裕でアウト
改竄を直接指示した証拠はないのか? で
指示した佐川が栄転してるのって
佐川理財局長は国税庁長官に昇格
国有地の8億円値引きに関して
会計検査院も大した調査もせず
大阪地検特捜部が赤木さんを狙い撃ち
●国家権力と
その上の力が
働いたのが
森友学園の件です。
【意見】自殺ではないと思います!
赤木さんの自殺が発覚した際に、
記者
「自分の指示が要因となったと思わないか?」
佐川氏
「どなたがお亡くなりになったかも、私、承知しておりません」
赤木さんの
遺書に書かれていた
さがわ
パワハラ官僚
誰もNOいわない
●不都合なことには誰も触れない
腐敗した状況
このようなニュースがあります。
9日に日本テレビで放送された『ザ!世界仰天ニュース』が大きな反響を呼んでいる。
なんと、森友学園への国有地売却をめぐる公文書の改ざんを強いられ、自殺に追い込まれた近畿財務局職員・赤木俊夫さんが改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」について、
「命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎」と題し約1時間にわたって大々的に取り上げたからだ。
「私や妻が関与していれば総理大臣も国会議員も辞める」と言い放った安倍晋三元首相や、財務相だった麻生太郎氏、公文書が改ざんされた当時の財務省理財局長だった佐川宣寿氏の国会答弁の様子など、
実際のニュース映像も使用。さらに、改ざんを強要され心身ともに蝕まれていった当時の俊夫さんの映像や、妻・雅子さんの証言が織り交ぜられ、バラエティ番組とは思えない、しっかりとした構成となっていた。
●このような意見があります!
〈赤木さんの話、当時は高校生で内容や問題の重大性が全く分からなかったけど今回初めて詳細を知って泣いちゃった。こんなことさせられて悔しかっただろうな。〉
〈赤木ファイル、初めてちゃんと知った。赤木さんすごく真面目で責任感のある方だったんだ。逮捕されなくちゃいけない人はちゃんと逮捕してください。。こんな人が死ななくちゃいけないって何なんだろう。〉
〈森友問題の内容って全然知らなかったニュースで度々やってたのは知ってたけど、まだやってるのかーって思ってた、、仰天ニュースで初めて内容知ったけど、やばすぎ 赤木さんが気の毒すぎて、、、〉
〈仰天ニュースみて涙が止まらなかった。絶対許されてはならない。ほんとにこの国はひどすぎる。奥さんを応援します〉
〈赤木ファイルの再現VTR、見るだけで吐き気がするほど腹が立つ。赤木さんも奥様もどんなに苦しくお辛いか…国や官僚の対応一つ一つが不誠実過ぎるよ、、〉
番組でも紹介されていたが、生前の赤木俊夫さんは「私の雇用主は国民」と話すほど国家公務員という仕事に誇りを持っていた。
そんな人が、公文書改ざんという国家的犯罪を強いられ、自死にまで追い詰められる──。
森友問題についても「赤木ファイル」についてもよく知らなかった人たちが、真実を知れば、強い怒りを覚えるのは当然だろう。
しかし、だとしたら、この公文書改ざん事件でもっと知ってほしいことがある。当時、安倍氏や政権が俊夫さんや雅子さんに対しておこなったことは、
今回の『ザ!世界仰天ニュース』で触れられていたようなレベルではない。もっと酷いことがおこなわれていた。
その最たるものが、2020年3月に赤木俊夫さんの遺書と手記が公開されたときの安倍首相の言動だ。
安倍首相は、国会で俊夫さんの遺書と手記について問われた際、「胸が痛む」などと言いながら、「麻生大臣のもとで徹底的に調査し明らかにした」として再調査を拒否。
改ざんのきっかけが2017年2月17日に安倍首相がおこなった「私や妻がかかわっていたら総理も国会議員も辞める」という国会答弁だったと指摘されると、
「改ざんのターニングポイントとなったのは2月17日の発言だったとは手記のなかには(書かれて)ない」と言い出した。
この安倍首相の卑劣な態度に対し、雅子さんは直筆の文書を公表。そこにはこう書かれていた。
〈安倍首相は、2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました。麻生大臣は墓参に来てほしいと伝えたのに国会で私の言葉をねじ曲げました。
この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場ではないと思います。〉
しかし、信じがたいことに、雅子さんから反論がおこなわれたあとも安倍首相は「手記には書かれていない。(手記を)読まれたんですか?」
「赤木夫人の手記と赤木氏本人の手記と、これは別々のもの」などと発言。赤木さんの苦悩をいちばん近くで感じ、生前の言葉を聞いてきた妻・雅子さんの反論を突っぱねたのだ。
そればかりか、この国会での追及の最中、安倍首相はニヤニヤと笑いながら答弁したり、大臣席で隣に座る麻生財務相と談笑。当時、ネット上では安倍首相のこの態度に大きな批判の声もあがった。
さらに、安倍氏は首相在任中、「赤木ファイル」を開示してほしいという雅子さんの要求を完全無視していたにもかかわらず、首相を辞めたあとの2021年6月に「赤木ファイル」が開示されると、
とんでもない卑劣な行動に出る。
あびる るい
安倍元首相と昵懇の産経新聞記者・阿比留瑠比氏が「赤木ファイル」を歪曲して書いた安倍擁護記事の画像とともに、安倍元首相のTwitterアカウントがこう投稿したのだ。
〈赤木氏は明確に記している。「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」この証言が所謂「報道しない自由」によって握り潰されています。
たしかに、「赤木ファイル」には、「現場として厚遇した事実はない」という文言があるが、正確には、以下のような財務省と近畿財務局の改ざんをめぐるやりとりの「備忘記録」として出てきたものだ。
〈本省において、議員説明(提出)用に、決裁文書をチェックし、調書の内容について修正するとの連絡受。本省の問題意識は、調書から相手方(森友)に厚遇したと受け取られるおそれのある部分は削除するとの考え。現場として厚遇した事実もないし、検査院等にも原調書のままで説明するのが適切と繰り返し意見(相当程度の意思表示し修正に抵抗)した。〉
そもそも赤木氏は国有地売却には一切かかわっておらず、上司から「(森友に)厚遇した事実はない」という虚偽の説明を聞かされていたと思われる。
にもかかわらず、財務省から「厚遇したと受け取られる部分は削除せよ」と公文書改ざんを迫られたため、拒否のロジックとして“厚遇した事実がないのなら、削除は不要だ”と主張したにすぎない。
ところが、安倍元首相はその記述を切り取り、あたかも森友学園への国有地売却に特別扱いがなかった客観的根拠であるかのように、歪曲してしまったのだ。
自分が引き起こした問題で自殺にまで追い込まれた俊夫さんが必死の思いで書き残した記録を、自己正当化のために利用するとは、もはや鬼畜の所業だ。
●といっていますが
きっと殺されたんだろうなと思います
だが、さらに下劣なのは、安倍・菅政権が改ざんに関与した官僚たちを事件発覚後に相次いで昇進させたことだろう。
テレビ番組に出演してはアクロバティックな安倍政権擁護を繰り広げていた国際政治学者の三浦瑠麗氏は、俊夫さんが自殺したことが報じられた2018年3月9日、
当時放送されていた夕方のニュース番組『みんなのニュース』(フジテレビ)に出演すると、「この問題っていうのは人が死ぬほどの問題じゃないんですよ」と発言。
また、自民下野時に安倍氏を再び総理にするための草の根運動で事務局的な役割を担い、2012年秋の自民党総裁選直前に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)という
安倍礼賛本でデビューした熱心な安倍応援団だった自称文芸評論家の小川榮太郎氏は、
俊夫さんが自殺したことが報じられた翌日、〈誰もはっきり言わないなら、私が言う。近畿財務局職員を自殺に追いやったのは朝日新聞と反日野党だ〉などとFacebookに投稿した。
●意味不明です
さらに、映画『Fukushima50』の原作者であり、やはり安倍応援団のひとりであるジャーナリストの門田隆将氏は、2020年10月25日付の産経新聞のコラムにおいて俊夫さんが自殺した件に言及し、
立憲民主党の小西洋之参院議員と杉尾秀哉参院議員が〈財務省に乗り込み、約1時間、職員をつるし上げている。当該職員の自殺は翌日だった〉と記述。
あたかも両議員が問責したことが自殺の要因であるかのように主張したのだ。
また、自民党の関与が囁かれているデマや切り取りによるフェイクで野党やマスコミ叩きを繰り返してきたフォロワー数約16万人のネトウヨ匿名アカウント「Dappi」は、
この門田隆将のコラムを貼り付けた上で〈杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊るしあげた翌日に自殺〉と投稿。これにより、ネット上では「赤木俊夫さんは野党議員の吊し上げで自殺した」という言説が広がったのだ。
だが、小西・杉尾両議員が近畿財務局の職員と面談した事実はなく、昨年10月には東京地裁が「Dappi」の発信元であるワンズクエスト社に計220万円の支払いと問題の投稿の削除を命じた。
また、門田氏の産経コラムについても東京地裁は両議員への名誉毀損を認め、2022年10月に東京地裁が門田氏と産経新聞社に計220万円の支払いを命じ、
昨年4月の控訴審判決でも東京高裁は一審判決を支持し、産経と門田氏側の控訴を棄却した。
しかも、真相解明のために野党が問題追及をおこなっても「野党はモリカケばかり」などという批判が巻き起こり、政権からの圧力を恐れたテレビでは報道もどんどんとフェードアウトすることが常態化。
こうして安倍政権下では森友・加計や「桜を見る会」問題などの疑惑追及が封じ込められていった。
『世界仰天ニュース』のインタビュー取材を受けていたほとんどの若者たちが、「赤木ファイル」について知らなかったのも当然の話だろう。
だからこそ、赤木俊夫さんのことを忘れるわけにはいかないし、森友問題の真相解明を求めつづけなければならない。
そして、同じことを繰り返させないためにも、裏金問題を有耶無耶にさせるわけにはいかないだろう。
今もなお
多くのことを隠している
森友学園の件です。
実は田中真紀子さんの
家の火事が
関係している
可能性もあります。
雅子さんに強力な“助っ人”が現われた。田中眞紀子元外相だ。田中角栄元首相の娘である眞紀子さんと雅子さんを結ぶ縁は、裁判の認諾がきっかけだった。
認諾後、雅子さんの代理人弁護士のもとに手紙が届いた。手紙には「認諾について朝日新聞のオピニオン欄に投稿したが、社内での編集会議の末“没”となり紙面掲載は叶わなかった。
せめて雅子さん本人にお伝えしたく、投稿を同封した」と手書きで丁寧に書かれていた。
その投稿には、こう書かれていた。
「この裁判の行方を固唾を吞んで見守ってきた多くの国民は、呆気に取られ、やがてやり切れない思いに胸を塞がれたに違いない。
もしこれが自分の身に降りかかった災難であったならばと考えると、国家権力のご都合主義と非情さに憤りを覚える。殊に、
この結末に対する岸田総理や関係者のおざなりなコメントからはヒトカケラの愛情も感じられなかった」
「最近、郷原弁護士を招いて、国会図書館で勉強会をしていますのよ」
郷原信郎弁護士は元検事で、東京地検特捜部のほか、長崎地検や広島地検でも検察独自捜査の事件をてがけてきた経験がある。退官後、弁護士になってからは検察組織の在り方を批判し、
安倍政権時代の「森友・加計・桜」問題を独自の立場からも徹底批判してきたことで知られる。
最近の著書『「単純化」という病 安倍政治が日本に残したもの』での安倍政権批判の視点に眞紀子さんが関心を持ったことからつながりができたという。
それなら眞紀子さんから紹介してもらってはどうだろう? そう考えた雅子さんはすぐに電話でお願いした。
すると眞紀子さんはさっそく郷原氏に電話し、「雅子さんから郷原さんを紹介してほしいと言われてますの」と伝えたという。
そして力強い“助っ人”の田中眞紀子さん。1月8日、旧田中角栄邸が火事になり全焼したニュースは記憶に新しい。
雅子さんがお参りした仏壇も健さんの線香も焼けてしまったのだろう。さぞ気落ちしているかと思いきや、郷原氏が10日に電話するとまたも“立て板に水”でこう語ったという。
「火事についてどうのこうのって、もういっぱい電話きてるんだけど、そんなことより地震の方をちゃんとしなさいって言ってやってるのよ」
森友学園の件は
非常に
闇が深く
分からない点が多いです。
しかしこの件の真相を
安倍晋三と
その周りで隠し続けていることは
明らかです。
田中真紀子さんの家の火事についても
不可解な点が多いです。
田中真紀子さんが
森友学園の件について
ふれたことも関係あるのではないか?
と思います。
今まで日本において
安倍晋三という
売国奴
巨悪がはびこっていましたが
少しずつ
このようなことが
話題になるということは
何か状況が
変わりつつあるのかもしれない。
日本国民が
自民党の政権交代をさせないくてはいけない。
自民統一教会党全体
(読売はCIAの手先)
第二次安倍政権が始まって以来悪夢というか暗黒の十数年を経てようやく日本が復元しようとしている兆しを感ずる。
日本にこれほどの復元力がどこに残っていたんだろうか?
日本の中に
このまま終わってはいけないという本当に
日本のことを考える人が
いることを
僕は信じています。