百田尚樹の発言の矛盾点と安倍晋三との関係について。

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百田尚樹の発言の矛盾点と安倍晋三との関係について考えていきます。

百田尚樹が話がうまいと
よく言われています

だからこそきをつけなければいけないということ。

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【★★★】

【僕の解釈です】

百田尚樹や日本保守党に

ついて聞かれることが

あります

人それぞれですから

どの政党やどの人を

支持するかは自由です

何もいいません

しかし僕や他の人に対して

れいわの支持者はどうこうとか

いっているのは

おかしいと思います

そしてこのような人間の特徴としては

左が・・・

という話です

それしかいえないのか?

僕は右でも左でもないです

日本保守党ではないですが

日本がよりよくなってほしいと思う一日本国民です

右も左も

使わずに

百田尚樹の矛盾点について

お伝えしていきます。

百田尚樹が支持されている理由に世襲政治が日本をダメにしているということがあります

百田尚樹は安倍晋三を肯定しています

安倍応援団

ここで矛盾に気が付きましたか?

以前から『世襲政治が日本をダメにしている』と言い続けてきた。

百田は「安倍(晋三)さんが亡くなってから、自民党の発言、動きを見ているともうダメだと。ほかに支持する政党がない。自分が立つしかない。立てるしかないと思った」のではなかったのか。

安倍が代表的な世襲政治家であることを知らないとは思えないし。百田の頭の中の仕組みが素朴にわからない。

世襲政治が日本をダメにしている

安倍晋三こそが

世襲議員

祖父の岸信介 安倍しんたろう 安倍晋三

おじいちゃんの代からCIA

世襲政治が日本をダメにしている

というのは

百田尚樹が人々から支持されるためにいっているのではないか?

と思います。

LGBT法案に反対も人気を得るためであると思います。

そして人気もあります。

ただし百田尚樹の本当の目的は

ここにあります。

このような情報があります。

安倍晋三首相に近い自民党の若手国会議員ら約40人が、自民党本部で憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」を開き、百田尚樹を講師として招いた。

百田尚樹という人物は「2012年安倍首相総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人に名を連ねている。

百田という人物は雑誌「WiLL」2012年10月号、2013 年10月号で対談しており、2013年10月号では、安倍首相が

「以前から私も百田さんの小説の愛読者でしたから、百田さんのような方に『もう一度、自民党総裁選に出馬して総理を目指してもらいたい』とおっしゃっていただいたことは、本当に勇気づけられました」

と述べている。

ここから百田尚樹と安倍晋三が親しいことが

わかります。

百田尚樹は日本会議のメンバーです

日本を有事に持って行こうとする人間です

日本保守党は

9条をかえようとしています

気になる方は調べてみてください

安倍晋三がしようとした
憲法改正は

統一教会のものです

安倍晋三と統一教会のズブズブな

関係はあきらかになっています

9条廃止

基本的人権削除

緊急事態条項をいれる

百田尚樹と日本保守党の

目的はここにあると

僕は思います。

過去に百田尚樹と有本香りは

日本の若者は有事に行きなさいと

いっていました

動画があります

正気と思えません

政治家は

外国と緊張関係にならない外交をすることです

しかしそうはしない

中国脅威論を持ち出してきて

憲法改正をしようとする

このようなことが

わかるので

僕は百田尚樹は支持しません

保守という言葉に踊らされてはいけません

日本が有事にならないことを

考えることが

日本のためです

僕はこのように思っています。

この話のどこにも

右も左もでてきませんね

つまり

本当のことを隠すために

右とか左とか言っていることに

気が付くべきです

参考にしていただける部分が
あれば何よりです。

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