橋下徹が大阪万博について数日で考えを変えて中止も検討という謎について。

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橋下徹が大阪万博について数日で考えを変えて中止も検討という謎について

考えてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。

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【全体について】

【意見】

数日前といっていることが
変わっている

橋下徹

1月15日には

大阪万博の予算を拡大しろ

といっていた

なぜ3日間
で考えが変わったのか?

【意見】

大阪万博
即中止しろ!

【意見】

大阪万博と
能登の復興を
同時にできないことは
明らかです

【意見】

橋下徹は
実際に

大阪万博を

中止にするつもりはない

単なるがず抜き発言

●このようながず抜き発言を
することで

もしも何かあったときに
いいわけがたつから

【意見】

十倉は大阪万博を辞める気が
全くないということ

被災地に夢を与えるとか
理解不能なことを

言い続けている

【意見】

そもそも
夢洲は
地盤が緩いので
そこに建設物を
作ることが
ほとんど不可能である

可能性大

【意見】



建築関係

リソースが決まっている以上

能登に速く回すべき

【意見】

震災復興を
きちんとしろということ

大阪万博やりたければ
公金税金ではなく

経団連がやれば良いと思う。

中止したら今までかかった金は十倉と自民と

維新が負担するべきです

【意見】

今の日本、6.5人に1人が貧困の状態なのにですよ。

半年で壊す

大阪万博に金を使うといっている

国民生活

を考えろ!!!

【意見】

夢洲の話
いかに地盤が沈むか測っていたメーターが沈んでなくなった底なし沼みたいな軟弱地盤

このようなニュースです。

元大阪府知事で大阪・関西万博の誘致にも尽力した橋下徹氏が「被災地支援のためのお金や人員に不足が出るなら万博の中止・延期も考えるべきだ」と発言しました。

18日、関西テレビの情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」に出演した橋下氏は、能登半島地震のニュースのあと、
被災地の復旧復興に関して、来年開催予定の大阪・関西万博のことが語られるケースが多いことについて、以下のように話しました。

【橋下徹氏】「僕は万博はやるべきだという意見です。ただ、被災地の復旧復興、被災者への支援、そのためにお金が必要だ、人員が必要だということであれば、
万博よりも優先されるべきだと思います。何でもかんでも万博を絶対やれということではないと思います。優先順位とすれば、被災地支援です。
ただ、今の段階で万博の工事をすべてやめる必要はなく、工事は進めながら、いよいよ人員もお金も足りないということになれば、その時に万博の中止・延期ということも、考えないといけないと思います」

★即中止するといっていない時点で
中止する気がないということがわかる。

★十倉のいっていること
はおかしいとしか思えない

今だけ金だけ自分だけ

どうかしている

18日には大阪・関西万博の博覧会協会のトップを務める経団連の十倉雅和会長が大阪・夢洲の会場予定地を訪れ、
被災地の支援に経済界としても全力を尽くすとしつつ「万博、これもぜひ完成させて命と連携の大切さを、
そういう時だからこそ世界にアピールしていきたい」と述べ、万博の開催について予定通り行う考えを示しています。

大阪・関西万博は2025年4月13日から 10月13日まで半年間、大阪市此花区の夢洲で開催予定です。

少し前に橋下徹はこのようなことを
いっていた

橋下徹氏約350億円〝万博リング〟必要性を豪語「財政出動による賃金アップの具体的政策がこれなんです…. 今、反対してる人、名前全部リストアップしてるから」

おかしいとしか思えない

一刻も早く
大阪万博を

中止して



建築関係すべて

能登に
回すべきです

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