国民民主党・玉木雄一郎が消費税減税の要求を先送りするという件と隠れ自民党である根拠について。
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全体像について●玉木雄一郎という隠れ自民党が分からないように動いているがそれが徐々に明らかとなっている。自分のいったことをさりげなくかえる玉木雄一郎は全く信用できない。
【意見】1
自公政権には
問題がありすぎると多くの人が
思っています。
何かしら手はないのか?
ということですが
手はあります。
少なくとも
そのようないい方向に
むかえる要素があったにも
かかわらず
玉木雄一郎が
それをつぶした。
今回は
このことを
考えていきます。
【意見】22
野党が結束すれば政権交代を実現できる。
政権交代を実現し、
「消費税率5%」
に向かうべき。
国民は
このことを願っている
しかし
国民民主党
玉木雄一郎が
このようにならない判断をした。
国民民主党は
自公側
いずれは自公政権に
入ろうとしている
2025年夏に参院選
国民民主は自公の仲間と
認識されれば
票を失い
負けるということ
玉木雄一郎は
本心を隠している
11月11日の首班指名選挙で国民民主党は石破茂が内閣総理大臣に指名されることに協力する
石破内閣樹立に協力
首班指名選挙で野党が結束すれば政権交代が実現する。
新政権「消費税率5%」
にむかわないのが
玉木雄一郎です
首班指名選挙で野党のまとまりとなるには
立憲民主党の野田佳彦しかない
れいわ新選組も「消費税率5%」に同意するなら野田氏に投票することがあり得るとした。
★れいわも
野田がもしも
消費税減税をというのであれば
といっていた
国民民主は
全く
野党のまとまりとなる気がない
国民民主は隠れ自公
【このようなニュースです】333
国民民主党は7日の執行役員会で、自公両党との経済対策の協議に向け、所得税がかかる年収の最低ライン「103万円の壁」対策やガソリン減税、災害対策の三つを重要要求項目とする方針を確認した。
8日に国民民主の政調会長が自公の政調会長と個別に会談し、本格的な協議を行う方針だ。
国民民主は「103万円の壁」の引き上げを衆院選で掲げた独自政策として重視している。学生アルバイトらの年収が103万円を超えても、
扶養者となっている親の税負担が増えない仕組みの先行導入も求める。このほか、エネルギー価格高騰に応じたガソリン税の減税、避難所に指定された体育館へのエアコン設置なども要求する。
政府が月内の閣議決定を目指す補正予算案の関連項目を重視し、時限的な消費税減税の要求は先送りする方針。
12月に想定される税制改正の本格議論に向けて提起する構えだ。
時限的な消費税減税の要求は先送りする方針
ということから
消費税減税を先延ばしにした
この時点でアウト
玉木雄一郎
消費税減税
の要求を先送りしてしまう
元財務官僚が消費税減税出来るわけない
衆議院選挙で消費税減税を公約に掲げておきながら、議席数を4倍に増やした途端にその要求を先送りするとは、国民を完全に
見下している
インボイスやめて消費税下げなきゃ中小企業や個人事業主は、潰れる
時限的な消費税減税の要求は先送りする方針
【意見】444
立憲民主党が消費税減税をやらないから
厳しい
たしかに
というかんじです
玉木雄一郎
103万円の壁なんて大半の国民に関係ない政策より
国民の多数を占める低所得者やフリーランスの助けになる消費税減税とインボイス廃止の公約の実現を先にお願いします
★しかしこのことを
やらない
というか答えずに
先延ばしにした
この時点でアウトもいいところです
▲
103万円の壁を引き上げれば一時的には良くなるが、その後に財務省が消費税を引き上げやすい環境になる
選挙中に消費税減税を掲げていた国民民主の玉木が、選挙後に急に103万円と言い出したことに違和感がある
★財務省と玉木雄一郎は
仲間ですから
玉木雄一郎”はもと財務官僚
師と仰ぐ大平正芳ももと大蔵官僚
国民民主党の狙いは明らかです
背後に連合がおり
大企業のための政策
「基本政策」は、自民党のアシスト
反共、改憲
世代間対立で大きな溝を作り
安楽●
有事に突入
増税
新自由主義
原発推進
国民民主党を支持できる
要素はどこにもないです
今回気が付かなかった
日本国民は
気が付いて
次の選挙では
要注意することが
求められます