【今後の日本経済の難しい話】日銀総裁・植田のマイナス金利解除前倒しと個人投資家に迫る罠について。

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【今後の日本経済の難しすぎる話】日銀総裁・植田のマイナス金利解除前倒しと日本国民の個人投資に迫る罠について

考えていきます。

せのびして考えていきます

僕もわかりません
何か一つでも
お役に

立てればと思い
考えていきます

どうなるこれからの日本!

●おそらく

nisaやっている

日本国民が損してしまうのではないか?

そうはなってほしくないなと思いますけど

●難しい話になりますが

消費税廃止が必要

nisaは危険なのではないか?と思います。

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【全体について】

【意見】

植田日銀が4月大型補選に配慮しマイナス金利解除を前倒しか…3.19株大暴落「暗黒の火曜日」に

表に出ていますよ。
ブラック・スワンが具体的に
どうなるのでしょうね?期末決算月に

【意見】

日銀は水面下では、既に死に体なので、
表面上を取り繕う操り人形

●裏側を操っているのは
米ということですね

【意見】

●植田日銀が4月大型補選に配慮しマイナス金利解除を前倒しか

●3月19日 株大暴落で「暗黒の火曜日」に

19、20日のFOMC(米連邦公開市場委員会)では1回目の利下げが有力視

日銀の利上げ直後にFRB(米連邦準備制度理事会)が利下げを行えば、日米金利差が一気に縮小し、急激な円高を招き、株価は大暴落

するのか

どうなっても

大変なことになりそうです

【意見】

3月のFOMCも19・20日
利下げ初動観測もあり
為替and株価にとって
大変危険なタイミングである

【意見】

今年度の株式大暴落は確実、

人為的円安そして日銀による国債引き受け・上場株式買占め・量的緩和の継続によってかろうじてもっているのが現状。

実体経済は弱い

【意見】

日経平均が3万6000円台に乗せる一方、上海総合指数は2800を下回り、香港ハンセン指数は1万5000を割り込みました。

日本株高と中国・香港株安の同時進行はなぜ?

【意見】●この意見がわかりやすいかもしれない!

日経平均が過去最高値になった。ここから株式投資や積立投資を始めるなんて「狂ってる」としか思えない。

だって、ここから上がるなんて過去に経験がないわけです

投資について、ニュースで連日報道され

ごく一般人が投資の話をしているので、もうじき暴落すると思う

●多分日本国民が損をしてしまう可能性が高いということです

【意見】

【裏金国家の円安バブルで格差拡大】

1ドル=145円に円安が進むと同時に、日経平均株価が一時3万6千円を突破。

33年11月ぶりのバブルへ。円安で大企業は利益を拡大、外国人投資家にとって割安。

おまけにキシダの資産格差拡大政策=新NISAが加速させる。滅びに向かう日本

★難しくて
わからないですが

日本経済に大きな
ダメージが出ることは

たしかだと思います。

【意見】

銀行に行って手続きを待っている間に新NISAの勧誘説明をしようとするので断った。

銀行は資産を管理する場所であって運用する場所じゃない。

【意見】

日経平均が週間2,200円上昇した先週は、個人が10年ぶりに現物を1兆円以上の売り越し。新NISAの買いはどこへやらです。
外国人の爆買いに逆張り個人が売るは典型的な上昇パターンです。前回個人が週間1兆円売ったのは2013年4月2週と同年11月2週ですが、2015年6月のピークまで約55%と約40%上昇しました。

【意見】

この不自然な上がり具合、第二のバブル
はじけるのは確定だろう

★このように
考えたほうがいいと思います。

ニュースです。

株高バブルに浮かれていられるのも今のうちか──。

日銀は23日の金融政策決定会合で、マイナス金利の解除を見送り、緩和維持を決めた。能登半島地震による影響や今年の春闘の動向などについて議論し、物価上昇と賃上げの好循環がまだ実現できていないと判断した。

市場では4月会合(25、26日)で、金融引き締めとなるマイナス金利を解除するとの見方が強まっている。

「4月会合の時点で春闘の結果はほぼ出揃います。経済・物価情勢の展望リポートを公表する会合でもある。賃上げの結果と最新の物価見通しを示し、解除の理由を説明できます」

ところが、4月会合での解除決定は困難との見方が一部で浮上している。28日投開票予定の補欠選が注目の大型選挙になりそうだからだ。

元々、予定されていた衆院島根1区に加え、派閥の裏金事件や江東区長選の買収事件で議員辞職が相次ぎ、少なくとも3カ所で実施される可能性がある。

★政治が関係しているということですね。

「中央銀行のトップは政治日程に配慮します。もし、4月会合で解除し、直後の補選で自民党が大敗すれば、直前の金融引き締めが影響したように見えてしまう。

大型補選になれば、政権とギクシャクするのを避けるため、植田総裁は配慮せざるを得ないでしょう」

その場合、3月会合(18、19日)に前倒しするか、6月会合(13、14日)以降にするかの判断になる。

「6月以降はいつ衆院が解散されてもおかしくない政治状況が予想され、植田総裁はズルズルと解除を打てなくなってしまう。

ならば、サッサと3月会合で踏み切るのではないかとの見方が一部であります」

3月会合の時点では日銀が重要視する賃上げの状況も見えてくる。

連合の集計(1月15日時点)によると、加盟193組合が3月11~15日に回答引き出しを目指している。大企業中心で春闘の流れを決める重要な回答だが、3月会合はその直後だ。

「11~15日の回答が昨年を上回る高水準なら、全体の結果が出揃う前でも、植田総裁は持続的な賃上げを確認できた、とマイナス金利解除に踏み切る可能性は十分あるでしょう」

植田総裁は23日の会見で「(3月会合時点で)賃金回りのデータもある程度出てくる」と語っている。

23日公表の展望リポートでは、物価目標実現の確度について「少しずつ高まっている」との文言が加わった。近く、解除するための布石ともとれる。

3月解除は市場にとっては想定外のサプライズ。日経平均は34年ぶりの3万6000円台に沸いているが、一気に水を差すことになる。

「3月会合の19日火曜午後にマイナス金利解除が伝えられると、市場はパニック。

外国人投資家のろうばい売りで、日経平均は暴落しかねません。

しかも、19、20日のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、1回目の利下げが有力視されています。

日銀の利上げ直後にFRB(米連邦準備制度理事会)が利下げを行えば、日米金利差は一気に縮小。その予測も織り込まれ、急激な円高を招き、さらに株価は大暴落に向かう恐れがあります」

「暗黒の火曜日」はやって来るのか。

難しい話で
分からないですね

ただしひとつだけ

わかっていることがあります

●岸田の発言には
罠がある

「貯蓄から投資へ」というスローガンには

リスク投資する資金がない人々に対してこんな事を言うのは、如何に自民党が「庶民の敵」

であるか

「貯蓄から投資へ」などと

いっている場合ではないです。

何が必要なのか?

消費税減税廃止をしない事である。

輸出大企業ばかりに恩恵が行き、内需を縮小させてGDPを

押し下げている

★どこかのタイミングで
日本経済が大きく
落ち込み

投資している
個人が

マイナスになってしまうのではないか?

と全く投資について

わからない僕は思います。

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