山本太郎さんしか日本を救えないという根拠は国民目線と本当の国防を考えているから
ということについて考えていきます。
本当の国防は有事ではありません!
★きちんとした内容を考えていきます★
【★★★】
【意見】
山本太郎のように国民生活の実態を知り的確に答えている議員は与党にはいない
「今だけ金だけ自分だけ」の与党精神は国を滅ぼし国民を苦しめている。小泉から安倍政権の創価党との20余年の連立政権ですっかりこの国が先進国から堕落した。
●失われた30年
自民党 公明党 が要因
それを取り戻す経済政策が
必要だが
日本国民の実情を
分からない政治家に
不可能ということです
【意見】●よくこのようなことが言われる
山本太郎さんは弱者の味方
それがいいし
必要であるということ
自民党 維新の会
新自由主義で
格差拡大した
今の日本に
困っている国民の気持ちがわかる人です
まさに山本太郎ということ
山本太郎は
弱者の味方
山本太郎頑張れ
【意見】
何年もの間、全国
街宣や講演に東西奔走してる
山本太郎はイチローよりもすごいなと時々思う
★れいわの支持者の人かな?
いいこといいますね!!!
何が必要か?を伝えている!!
日本の「食料自給率を高めるよう」
自給率が40%を切るような異常な先進国は日本を置いて他に見当たらない
日本政府は「不足分は海外から輸入すれば事足りる」と、呑気に構えている。
札束を山に積んでも、食糧危機が来れば売ってくれない。自国分を優先するので輸出まで回らない。その時、日本はどうするのか?
各国が何を差し置いても「食料安保」を重視している
日本国民も含め危機意識が低すぎる。命の綱である農業を軽視し過ぎている。
山本太郎はそれに気づいていた。
山本太郎がこう訴えた。
第一次産業は重要だ。人間が生きていくうえで必要なのは空気、水、食べ物。
この三つをしっかりと手放さないようにしなければならない。大気汚染や核事故で空気を汚染するわけにはいかない。水も同じだ。そして、何よりも第一次産業は、国の食料安全保障だ。
これに関してこの国はどうなっているか? 海外からの輸入に頼り、食料自給率は40%程度。米国を見れば、生産者が一番生活が安定するという状況を国が作っている。
一番リスペクトされるべき職業だからだ。
それは国を守ることに直結するし、この国に生きる人々を守ることに直結するからだ。
米国の農業予算の6割は、生産物の買いとりに使われているともいわれる。
作れるだけ作り、過剰になって価格が落ちれば国が価格保障する。逆に不作だったときも保障する。余剰生産物は買いとって低所得の人たちに食料として配る。
海外から食料でコントロールされるような国になってしまえば終わりだ。
食料自給率40%そこそこという時点で異常なのだ。れいわ新選組は、国による買いとり、生産者の所得保障によって第一次産業を徹底的に守る。
このようなことです。
安全保障とは、国民が何の心配もなく安心して暮らせることが政府によって保障、担保されていること。
れいわ新選組の言葉で言えば、「何があっても心配するな。あなたには国がついている。」。
しかし日本の現状を見渡せば、安全保障なんてほとんど何も考えられていない。すべては既得権益のみで動いている。
★ここです★えせ保守ども★
軍事力をだけでは国民は安心して暮らしていけない。
★麻生太郎が水道うったな★大阪★
それ以前にまず絶対に担保されなければならない空気、水、食料、エネルギー。
しかし空気や水は原発事故の放射能で汚染され、水道事業は民営化で外資に売り飛ばされ、食料やエネルギーは輸入に頼るばかりの平和ボケ国家。
そんな日本を追い詰めるのは簡単。
武力行使は何もせずに兵糧攻めされただけでオイルショック以上の大混乱に陥る。
供能能力は大きく棄損され、経済力も一気に弱体化する。日本海側の運転中の原発に一発のミサイルを撃ち込まれただけでも壊滅的になる。
どれだけ脆い安全保障なのか。そんな日本のやばい現状に山本太郎は声を上げ、政治の世界に足を踏み入れた。
本当の愛国心のある政治家をあげろと言われれば、私は山本太郎以外に思いつかない。
愛国心とは、土地や領土ではなく、この国に生きるすべての命を思いやり、守っていきたいと思う心。
★山本太郎さんの名言★
「賛成する者は二度と保守と名乗るな。保守と名乗るな。官邸の下請け、経団連の下請け、竹中平蔵の下請け。この国に生きる人々を、低賃金競争に巻き込むのか? 世界中の低賃金競争に。
恥を知れ。二度と保守と名乗るな。保身と名乗れ。保身だ。」
山本太郎の言葉
日本国民の生活を
考えている。
真剣に考えているのは
山本太郎さんだけです
他の売国政党
売国奴どもでは話になりません
自民
公明
維新
そして
立憲
国民民主
次の選挙で政権交代して
山本太郎さんが内閣総理大臣になってくれることを
心の底から願っています。