桐島聡の件について様々な謎が残り不都合な真実がわからない件について
●この人物を
いいとかわるいとか
いうわけではありません
この件のおかしさを
考えていきます
●僕の解釈です
真相は誰にもわかりません
全体について
【この件を考えます】
このニュースの目的は
マイナンバーカードの徹底
憲法改正への目線そらしだと思っていました
しかし実は
違うのかな?
とも思います。
真相がわからないですが
なぜそう思ったのか?
どこがどうおかしいのか?
について考えていきます。
【意見】
桐島聡容疑者と思われる人物、保険証を提示せず自費治療していたことが判明。
マイナ保険証でも捜索にまったく役立たないことが
あきらか
★マイナ保険証の目的は
違ういところにある
★ここに最大の疑問がある
病院に通っていたことになっている
実費ということです
こんなお金どうやってだしたのか?
もしも
お金を実費であれば
かなりの高額ということになる
●工務店勤務の人が
出せる金額ではない
●黒幕 共犯者がいるはず
その件は追求しないのか?
自費で支払い能力が・・・?どこからお金が
保険証提示せず、自費診療か
10割負担の金どうしてたのか
金さえ払えば本人確認しなくても不思議はないのか。
それはそれで今の仕組みに問題がある
★ここからマイナ保険証という流れに
もっていくとも
考えられる
高額医療自費で受ける金
マイナ保険証を導入したらすぐ捕まる
ということはない
ということを証明した
桐島と思われる人物、保険証を提示せず自費治療していたことが判明。
桐島聡容疑者を名乗る男確保 保険証提示せず…身元隠しか
神奈川の工務店で働いていた
嘘なのではないか
●紙の保険証を廃止して
マイナ保険証
顔写真ありということにすれば
このような事件を防げるということ
を示唆するためか?
しかし
日本国民が
全く使っていない
他人名義の戸籍や住民票すら手に入れられる
ということを示したいのか?
【意見】
桐島聡の件は警察の完全敗北
病気で死ぬ直前で、逮捕拘束も出来ず裁判で罪を問う時間もないとわかってる上での自白だから
完全逃亡を完遂しもう何も出来ない警察公安部を呼び出して勝利宣言し煽っているようなもの
最後に紙の保険証がいかになりすまし放題か明らかにして去る有終の美でもある
このタイミングでの自白は
警察が自らマスコミに「桐島聡を発見したがもう裁判にかけることもできない完全敗北です」という恥な発表をしなければならなくなる状況に追い込んだわけで、見事としか言いようがない
しかも外国ではなく日本に居たのに捕まえられなかったというのもまた大恥
【あの世にいきました】
【NHKニュース速報 08:16】
1970年代の東京の連続企業爆破事件
入院中の桐島聡容疑者と名乗る人物死亡
●もしかしたら
口封じされたのか?
とも
思います
あるいは病気による
体調不良なのか?
桐島聡容疑者と名乗る人物
結局、何者かはっきりしないまま亡くなりました
つまり
真相は
分からないということです
親族とのDNA鑑定もまだ
本人の証言?だけ
亡くなりかけの男に自分の名前を名乗らせておいて
実は本物は生きている可能性ある
★この可能性も
なきにしもあらずですね
日本警察最大の汚点
協力者を尋問
このままでは公安の敗北
★この件については
公安が出ているということで
宗主国案件である
と疑います
おそらく
この事件の背後には
統●と宗主国
アメリカの
関与があると考えられます。
そもそも
本当に逮捕されたタイミングは
今なのか?
ずっと前に逮捕されていた
あるいは
死んでいたのではないか?
最大の疑問は・・・
なぜ昔の写真しかないのか?
ここまで大きく騒ぐということは
今の顔写真があるはず
しかし
それを
出さない
日本で
大きな事件で
このようなことを
することがある
ペッパ●ランチ事件
犯人が学生時代の写真を二人出している
川崎カリタス学園
犯人の若いころの
写真を
出している
これらの件は
別に黒幕がいる
今回の件も
桐島聡の背後に
黒幕がいると
思います。
せんべえではないか?
と僕は思います。