名古屋市立大学薬学部の教授がコロナワクチンが薬害と示唆した件について。

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名古屋市立大学薬学部の教授がコロナワクチンが薬害と示唆した件について

考えていきます。

この話を聞いていただいた
人が罠にかからずに

過ごせることを
願って
今回も伝えていきます。

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【全体】

CBCニュース
大石邦彦さんが取り上げました

★疑問点は
cbcはこの問題について
触れても
何もとがめられないという点が
ずっと疑問ですが
1人でも多くの人が
気が付くことが

大切ですから
そこは見ないようにします

★こういうところが
おかしいわけです

名古屋市立大学薬学部の現役大学教授が開催した薬害の講義。
テーマは「新型コロナワクチン」。
公立大学の教授が、国が推進した新型コロナワクチンのネガティブな講義をして問題ないのか?
薬害の根拠は? 教授が語ったホンネ

厚労省が認めただけでも、すでに450名以上のワクチン死が認定されているわけで
間違いなく薬害ですね。

粂和彦
くめ かずひこ
粂 和彦は、日本の分子生物学者・医師、名古屋市立大学教授。

粂和彦教授は実に勇気のある方ですが、弾圧を受けないか、解雇されないか、
とても心配

★ワクチンいついて
専門家が
本当のことを
いうと

仕事無くす
あるいは
干される
もしくは消される
可能性があります

【問題点】

ワクチンは個人の選択だと言って薬害の可能性に踏み込まない野党

いつまで陰謀論扱いしているのか?

日本の国会議員が

この件を全く追求しない。

つまり

議員レベルでは
ダメということ!!!

政治家
議員
官僚
検察
全てが

コロナワクチンについては
追求しない

【問題点】

薬害とは、正常な薬理作用を期待して製造したもの
過失または怠慢により被害を与えた

という定義

今回のコロナワクチンは何か?

スパイクタンパク結合力の強弱を利用して作成された

ジェノサイド型致死性生物兵器

★人口削減を狙った
あきらかな生物兵器ということ。

日本のコロナワクチンの背後には
何がいるのか?

日本政府
厚労省

の背後に

ディープステイト

具体的には

国際金融資本

ここからすべて
指示が出ていると

考えられます

銀行家や国際金融資本
マスコミを利用し

大衆を誘導 洗脳する

世の中のほとんど騙されて
政治家もそれに乗っかる

問題が深刻化してきて訴えを受け始めた「庶民派の政治家」は恐る恐るやっと動くことになる

しかし

真相が明らかになったときには

時すでに遅し

の可能性も

考えられます。

日本国民同士で

有益な情報を共有して
過ごしていくことが
大切だと思います。

コロナワクチン
ワクチンと名前の付くものを

絶対に接種してはいけない

知らずにうってしまったら
解毒

ドクダミはちみつ

重曹クエン酸

アルカリ塩

断食

マグネシウム風呂

解毒が絶対必要!!!

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