高市早苗のセキュリティクリアランスは総裁選のためなのか?という質問と本当の答え!

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高市早苗のセキュリティクリアランスは総裁選のためなのか?という質問と本当の答え

について考えていきます。

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全体について

横田一という記者が
高市早苗

質問しました。

横田一という記者の言っていることが
理解できない

といっていますが

それはそれでいいわけです

この質問が
いい答えを引き出しました。

高市早苗のセキュリティクリアランスは

一年半かけて考えていると
いっています。

このよくわからない
英語は何かについて。

セキュリティ・クリアランスとは、安全保障などに関わる機密情報にアクセスできる資格者を政府が認定する制度
この制度は人を対象とする場合と施設を対象とする場合があります。

秘密にすべき情報を扱う職員に対して、その適格性を確認すること。
特別管理秘密を扱う行政機関の職員を対象とする秘密取扱者適格性確認制度などがこれにあたる。 また、そうした秘密情報を取り扱う資格。

日本の情報が
外国に漏れないようにということを
言っているんだと思います。

しかし
全くのデタラメです

よくスパイ防止法がなければ
中国に情報がもれると

いいますが

全く違います

日本の情報は
日本国内の
在日米軍基地に

バックドアが仕込まれており

アメリカにつつぬけです。

ここでも

高市早苗は本当のことをいいません。

何かあれば
中国という。

はっきりとわかりませんが
アメリカが情報を
にぎり

たまに
中国に流出しているのではないか?
と思います。

このことは
スノーデンがいっています

自分は横田基地で
CIAとして

スパイをしていたと

そういっているので
日本のマスゴミより
よほどましだと思います。

別の内容をスノーデンが
明かしています。

エドワード・スノーデン氏は
日本の報道機関が
政府に対して甘いとお考えですか?
との質問に回答する

との答えです

日本のマスコミについて

マスコミ関係者が
政府批判
政府の何かスキャンダルを探ると

政府から
編集長に電話が
かかってきて

他のマスコミを
優先するといわれるそうです

ライバル会社に
まわされたくないから

マスコミも
本当のことを
いいませんし

ききません

茶番をしているということ

日本のマスコミはどうしよもないですね

いったいなぜこうなったのでしょうか?

理由は単純です

安倍晋三が作った忖度システム

安倍と高市が壊した日本のマスコミのの独立性

です

このスノーデンの
発言が正しいと僕は思います

スノーデンの日本の現状認識が的確すぎる

官房機密費などは言論統制に使用されてるだろう

エドワード・スノーデン日本の報道機関は日本政府が仕組んだメディア戦略、非常に深刻な状況

高市早苗は
安倍晋三がマスコミを壊したことをしっている

自分もでしょうね

横田一という記者は
その内容を示唆した質問を

しましたが

この記者言っていること意味不明

言われていました

安倍晋三と高市早苗で
マスコミを壊して

何が

セキュリティ・クリアランス

全く意味が分かりません

丁寧にいいますが

高市早苗という人物は

内閣総理大臣になってはいけない人物です

どんどん日本が衰退していきます

スパイ防止法とか

セキュリティ・クリアランス

とかいいますが

大切なことがあります

日米の関係の見直しです

この日米関係見直しなくして

何も先に進みません

日本の情報は
在日米軍基地から
流出しています

ほとんど
このことを
いう人がいないから

僕がいいました

高市早苗の
ポーズに要注意です

●安倍応援団です!

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