フランスでコロナワクチン(mRNA注射)批判すると犯罪となるというヤバイニュース!

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フランスでコロナワクチン(mRNA注射)批判すると犯罪となるというヤバイニュース

について考えていきます

★日本は憲法改正するとかなりヤバイことになります!

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全体について

【意見】

フランス
言論の自由は保証されているはず

それに反することは明白

言論弾圧に賛成票を投じた政治家を次の選挙で落選させるべき

★日本でも
憲法改正したら
このようなことに

なる可能性がある

少し前から
SNSを規制している
動きが
これからもしれない

★最近でいう
漫画家
あしはらひなこの件
少し前の
きむらはなのけん

スシローぺろぺろ
小僧の件

背後に
某組織がおり

せんべえ

このSNS規制に向かっている

と考えられます

★日本国民が
全く気が付いていない

★最近でいう
漫画家
あしはらひなこの件

他殺の可能性大

しかし

テレビが悪いとか

本質部分に全く触れない

そしちぇ状況が
どんどん悪い方向へ進む

【意見】

フランスもにしがわ

DSの傘下

(西側DS)自由、博愛、平等を謳い文句にしてる

しかし
実際は全くの嘘

フリーメイソンですね

どのようなにゅーすか?

「フランス mRNA注射への批判を犯罪とする”ファイザー法”が国民議会で可決される」

2023年11月15日、フランス上院は、最高15,000ユーロの高額な罰金と懲役刑の脅しを用いて反対意見を圧殺することを目的とした刑法改正案を審議した。

医療を批判する勇気ある者は、この法律に抵触する可能性がある。 政府が喧伝する「Covidワクチンは安全で効果的である」という虚偽のシナリオを考えれば、この法律は言語道断というほかない。

この法律案では、たとえばmRNA注射を批判する者は3年の懲役刑に処される可能性がある。

Died Suddenlyがツイッターに投稿したように、新法第4条(自由の戦士たちが言うところの “ファイザー法”)は “代替医療 “への偏見であり、内部告発者への脅威である。

2日前、英国下院や米国下院に相当するフランスの下院で、第4条を含む法案が第一読会を経て採択された。 しかし、これはファイザー法が否決され、別の表現で復活した後のことである。

日本でもこうなったら

発言
発信ができなくなります

それまでに
何か考えないと
いけないか?

と思います

それまでにわかる限りのことを
お伝えします。

★同じ考えを持った人たちが集まれる

コミュニティを作りたいなと思っています。

それができるようにこれからもできる限り頑張ります!

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