竹中平蔵のおかしすぎる発言が大炎上している件と非正規雇用と少子化の関係について
売国の極みです
小泉 竹中 安倍
そして少子化の関係まで
お伝えしていきます。
全体について
【意見】非正規と少子化の関係について。★竹中のせいです!
日本人の活気と未来、そして国力までを削ぐ「非正規雇用」システム。
同システムは、いわゆる「ワーキングプア」を生み出すことで不景気にも拍車をかける。さらにその影響は、人間の“生命力”にまで及ぶようだ。
★大人の関係★でわかってください!
「30代、1割が性交渉未経験=男性は低収入と関連」
東京大学のチームが出生動向基本調査のデータなどをもとに、日本の「性交渉未経験率」を推計し、分析したところ、25~39歳の男性では正規雇用に比べ、
非正規雇用と時短勤務の人の未経験率は3.82倍になり、無職では7.87倍にも達したのだという。収入が低いほど未経験率は高かったのだそうだ。
「性交渉を求めない傾向は『草食系男子』などと言われてきたが、実際には収入や雇用形態の影響で不本意ながら経験していない面があるのでは」とコメントしていた。
「非正規雇用」システムは、、もはや存在自体が悪であることは、
「人たるに値する生活を営むため」に必要な賃金をもらっていない人が4割近くもいるという結果からみても明らかだろう。
労働者にまともな賃金を支払えない企業や自治体は、そもそも人を雇用してはいけないのである。
★4割の非正規の拡大
そして
そこからの少子化
その
根本に
竹中平蔵がいる
【意見】★こうしたのが竹中平蔵です!
有給休暇やボーナスもなく、身分や収入が不安定極まりない「非正規雇用」が、人を幸せにしないシステムであること
しかも、「非正規雇用」は違法行為というわけでもない。そんな過酷な立場にいる人たちが4割近くもいるという今の日本は、極端なことこの上なく、異常というほかない。
この4割の人たちの多くは、経済的な余力を持てず、子どもを持つことはおろか結婚さえも諦め、それでも明日に備え、節約に走る。
「浪費」や「無駄遣い」なんて言葉は、彼らにとって遥か昔の「昭和言葉」なのだろう。これで日本の景気が良くなるわけがない。
「非正規雇用」システムは、日本という国を絶対に幸せにしない。いったい誰がこんな日本にしたのか。
★竹中平蔵です
雇用の非正規化と
少子化の問題はセットです
★このようなことを
した人間がえらそうに
意見し
今も政府の中枢にいるということ
が日本の大きな問題です
【意見】※僕もそうです。このような社会にしたことが問題。張本人が竹中平蔵!
非正規とは正規に非(あら)ず――。まるで身分の低い人間であるかのような呼び名に聞こえる。
2010年度の「労働者派遣事業報告書の集計結果」によれば、
一般労働者派遣事業の「派遣料金」の平均は1万7096円で、派遣労働者に支払われる平均賃金は1万1792円。これから弾き出されるマージン率(ピンハネ率)はおよそ30%である。
雇用は本来、「正規」と「非正規」に分けて考えるものではない。
雇用は雇用である。問題は、「正規」労働者には当たり前のこととして認められている、
労働者としての基本的な権利(有給休暇、ボーナス、労災請求、住居手当、扶養手当、通勤手当、食事手当、福利厚生、退職金など)が、「非正規」の労働者にはなぜか認められていない――という点にある。
「雇い止め」に至っては、「非正規」労働者限定用語だ。
厚労省の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」(2014年)によれば、従業員が5人以上いる民間の事業所が、従業員を非正規雇用で賄っている最大の理由は「賃金の節約のため」(38.8%)だった。
★竹中のせいです
民間ばかりかお役所までが率先して非正規雇用を増やすようになるきっかけは、2005年の自民党・小泉純一郎政権下で打ち出された「集中改革プラン」である。
同プランを推進する中核を担ったのは総務省。当時、総務大臣を務めていたのは、同プランの恩恵を最大限に享受している労働者派遣業大手・パソナグループの現会長・竹中平蔵氏である。
以降、全国各地の自治体では、正規公務員の採用枠を減らしていく一方で、非正規公務員の数を激増させていくことになった。
小泉政権の旗印は「郵政民営化」と「聖域なき構造改革」(公的企業の民営化、政府規制の緩和など)だった。そして「非正規雇用」システム導入の裏付けとなった経済政策のスローガンが「規制緩和」である。
例えば派遣業に関しては、それまで高度専門職に限定されていた派遣の職種が、小泉政権では製造業まで緩和されている。
国民の4割を「非正規雇用」へと追い込み、それと引き換えに富を謳歌している竹中氏。
自らへの批判をものともしないことで知られる竹中氏は、現在の安倍政権下でも内閣府・国家戦略特区の「特区諮問会議」議員として重用されている
。しかし、そんな竹中氏を最初に重用し始めたのは、かつての首相・小泉純一郎氏なのだ。
小泉さんが進めた「構造改革」と「規制緩和」の結果、国民の4割近くが非正規雇用という不安定極まりない状態へと追い込まれたのです。
★日本を衰退させたトリオ
小泉
竹中
安倍
です
そこに岸田が
加わっています
【意見】※意味不明!
自分が搾取しているくせに「正社員が非正規を搾取している」「貧しくなる自由がある」
などと平気で発言
おかしいとしか思えない
竹中平蔵パソナ現会長の“改革”で、4割が非正規雇用で働く日本に…人に値する生活を営めず
●竹中平蔵、総務大臣やって非正規、大導入(05年)。
●派遣業者ピンハネ率→30% (2010年厚労省)
●平蔵、→今、派遣大手パソナ会長で大儲け!
竹中氏が日本に及ぼした悪影響
竹中平蔵パソナ現会長の“改革”で、4割が非正規雇用で働く日本に…人に値する生活を営めず
日本人の活気と未来、そして国力までを削ぐ「非正規雇用」システム。同システムは、いわゆる「ワーキングプア」を生み出すことで不景気にも拍車をかける。
この男こそ、まさに国賊。
平成の30年間は「失われた30年」というより、竹中平蔵に「掠め取られた30年」と呼ぶべきかもしれない。
【意見】
自民公明、竹中平蔵が、
派遣労働を合法化したばっかりに、若者は結婚すら難しくなり、
町内は、高齢世帯、単身アパートばっかしの寂しい街に
なった
派遣のない時代は、
会社が悪けりゃ潰れ、しっかりした会社は伸びていった
いい会社がのこるから、
中卒でも、みんな年頃になれば恋愛し結婚し3,4人の子供を育てていた
、
たった30年前のことで、昔のことではない
そんな日本を
竹中平蔵が破壊した
民主政権は、法改正して派遣労働を禁止しようと試みるも
自民の反対で実行不能
自公を倒せば、派遣禁止はできる
★このままでは
日本国民が
いきていけない
【意見】
パソナは非正規労働だけじゃなく非正規雇用公務員まで..
国民の生活を壊したパソナこそ竹中一味
搾取
【意見】
竹中平蔵嫌いです。安倍晋三とセットで。日本を潰した人物で歴史教科書に載せてください
非正規雇用を作って財界に利益をもたらせ自分の懐が潤ってる人
派遣労働を拡大させ、非正規労働を推進してきた
中抜きで肥え太り、公金を得ていた
【意見】
役所の殆どが派遣に置き換わってる
竹中平蔵のせい
原因の一旦は、貧富の格差を助長した竹中平蔵のせい
★本当にそう思います
【意見】
2005選挙当時、改革ブーム・刺客ブームは外資から5000もの宣伝費を貰った電通によるヤラセであり(森田実)、
午後8時の小泉チルドラン大量当選・小泉自民党圧勝は、米国由来のデッチアゲの結果
票も数えていないのに当選
あり得ない
しかも売国法案に賛成する有象無象・人間のクズばかりが当選した
フクイチの非常電源用発電機を「必要ない」と言って取り外させたのが小泉政権だし、四国にあった原発の耐震実験装置だって「いらない」と言って二束三文で売り払ったのもの小泉
小泉と竹中は、日本を売り払うために指名された売国奴
宗主国の手先
日本国民の対立する側
売国の成果が認められ、息子の進次郎が次の売国のための総理候補として電通メディアが「えっさっさ」している
★日本の根本問題である
小泉と竹中
その後安倍に続く
安倍の支持率は捏造
選挙は統●が動く
不正の連続で5連勝をでっち上げ国を売り
売国棄民政策をしていた
ここまででわかる
小泉
竹中
安倍
の売国!
【意見】
小泉と竹中
「・売国政策」により
労働基準法で禁止されていたピンハネが合法化され、
外資に売られて多国籍企業となった強欲の経団連加盟企業から配当としてウワマエが外資に吸い取られていく。
そのような仕組みの完成形を目指し、矢継ぎ早に売国法を打ち出してきたのがアベノミクスと称する売国政権
このような植民地構造の布石として密かに行われてきたのが岸信介と文鮮明らによる勝共連合の活動
統一教会の「日本乗っ取り計画」
福祉を理由にした徴税は、多国籍企業となった大企業の利益に付け替えられ、500兆円とも言われる内部留保を抱えている。
意図的な労働者の低賃金・過酷な労働・奴隷化、大学の学費高騰・高金利ローン、慢性的な保育難民の放置、義務教育内容の矢継ぎ早な改変と不道徳な集団による「道徳教育の教科化」など、
日本衰退
日本人を悲惨に突き落とす政策が推進される
国民・有権者は、安倍政権と背後勢力が何を意図しているのかについて、長期的視野で見抜かなければならない。
【意見】このおかしな発言です!
竹中平蔵「日本はいい国です。失業率は2.5パーセントと低く物価も他の国ほど上がらない。雇用調整助成金とか、いっぱい“絆創膏”を貼って、出血を止めているからで、妙に心地よい部分があって、
健全な意味での“危機感”がなかなか持てない社会になっています」
実業家・堀江貴文氏(51)が手がける配信サービス「ZATSUDAN」のYouTubeチャンネルが21日までに更新し、ゲスト出演した経済学者・竹中平蔵氏(72)が現在の日本について思うことを語る場面があった。
竹中氏は「日本はたしかにいい国ですよ。失業率が2.5パーセントと低くてね。中国は20パーセント近くあるんじゃないかっていうふうに言われるわけで。物価も他の国ほど上がらなくて」と切り出す。
しかし、「これは、いろいろと雇用調整助成金とか、いっぱい“ばんそうこう”を貼って、出血を止めているからで。そういう妙に心地よい部分が日本の社会にはあって」と指摘。
「そういう意味では、健全な意味での“危機感”がなかなか持てない社会になってますよね」というと、堀江氏は「そういう分析ですか。そうですね、たしかに」とうなずいていた。
多くの人が
許せないと思っている
竹中平蔵はどういう人間なのか?
について
お伝えしいたしました。