上川陽子のIHRの暴走と大谷翔平の結婚の裏について
というふたつについて考えていきます。
全体について
上川陽子・外務大臣は世界経済フォーラム(WEF)のメンバー
WEFのために働いている政治家
★日本国民の敵です!
上川陽子もディープステイトの手先
上川陽子・外務大臣がIHRに関し国会の承認を必要としないと発言していますが、
これは違憲です
日本国憲法第73条では、条約締結には国会の承認を必要とすると明記されています。
★このことを
完全に無視している
日本国憲法第73条
内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。
3. 条約を締結すること。但し、事前に、時宜によつては事後に、国会の承認を経ることを必要とする。
国会の承認を得ない条約は無効
★つまりどんな効力も
発揮しないので
気にすることはない!!
これは非常に重要な質問です。
上川大臣がIHRに関し国会の承認を必要としないと発言
やはり、国内で議論する機会をなくし、強引に外で法的拘束力を持つ
国際約束を取り決める方向のようです。
これは憲法73条3号大平三原則違反
①法律事項をふくむ国際約束
②財政事項をふくむ国際約束
③政治的に重要な国際約束
であれば、”条約”名前如何を問わず国会で審議承認されなければなりません。
WHO憲章が締結されたから、IHR改正に関し国会承認を要さないという詭弁は通りません。
これは最初から結論ありきで締結しようと動いているとしか思えません。
黒
次第に明らかになってきた「WHOパンデミック条約」「IHR改正」を強力に進める日本政府の隠蔽と利権 ~ 憲法違反の改正プロセス、ワクチン批判を「誤情報・偽情報」と決めつけ
「いわゆるWHOパンデミック条約」と言われる「新たな法的拘束力のある文書」と「IHR改正案」の2つが採択されてしまうと、
パンデミックを理由に私たちの基本的人権が侵害される危険があります。
憲法73条3号に国会の承認を要する条約の範囲「いわゆる大平三原則」というものがあるそうです。
法律事項や財政事項、政治的事項を含む国際約束は条約という名称であるか否かに関わらず、国会の承認を要するというものです。
ならば改訂IHRも国会の承認が必要なのではないか、
単にIHRの規則を事務的に改訂することは憲法上許されないのです。
上川大臣は「個々の規則、または採択やその改正につきましては逐一国会の承認を求めることとしておらず、
我が国としてこれらを締結するという行為を取らずに、その拘束力を受け入れることになる」と恐ろしい答弁をしています。
国会の承認を得ない条約は無効
★つまりどんな効力も
発揮しないので
気にすることはない!!
無視していればいいということです
どうにもならないと思います
それよりも
日本国民は憲法改正 改憲に気をつけないといけません
大谷翔平選手結婚報道の裏で…非常時、国が必要な指示=地方自治法改正案を閣議決定
大規模災害や感染症のまん延といった非常時に国が自治体へ必要な指示ができる指示権の発動を認める
「感染症」も「災害」も人工で作れる
いよいよ全体管理の波が押し寄せてきますね
これが整備されていき、最終的に憲法改正の #緊急事態条項 に繋がる。ナチスに学んだ独裁政権の手法
こっちのほうがまずいと思います
本当にふざけた人間たちです。
最後は国民投票といいますが
不正の可能性がありますので
危なくなったら
みんなで逃げましょう
逃げるが勝ちです
あほくさくて
つきあってられません
非国民とかいわれるのかもしれませんが
憲法違反してるのは
誰だということです
少なくとも
僕はこのように
思っています
★みなさんで情報を共有して逃げましょう!
こんなこというの僕くらいかもしれないですね!