麻生太郎という売国奴が推し進める水道民営化の問題点と対処方法について。

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麻生太郎という売国奴が推し進める水道民営化の問題点と対処方法について

日本全国の水道を外資に売ろうとしている。

大問題です

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全体について

【意見】このような発言です!

麻太
「水道は『全て』民営化」します

『🇯🇵日本の水』は
我々、ヴェオリアと我が財閥の物になりますwww

麻生太郎氏「日本の水道はすべて民営化します」
「(安倍晋三首相に続いて)私も戻ってきました」。

2013年4月19日、麻生太郎副総理が、ワシントンのCSIS(米戦略国際問題研究所)を訪れたとき、開口一番、彼はこう言いました。

彼は、ここで「日本経済再生に向けた日本の取組みと将来の課題」というタイトルでスピーチを行い、その中で、「日本の国営もしくは市営・町営水道は、すべて民営化します」と発言。

会場から少なからぬどよめきが起こったのです。

CSIS(米戦略国際問題研究所)は、外交問題評議会(CFR)の下部組織として知られています。

ワシントンDCにあるからといって、その他多くのワシントンの保守系シンクタンクの1つに過ぎません。

麻生氏は、「世界のほとんどの国では、水道経営は民営化されているので、“日本の命の糧”を、つまりは、外資に売り渡す」と宣言したのですが、もちろん、それは事実ではありません。

★事実ではないといっていますが
おそらく事実です

その根拠を考えていきます

日本の上水道の配管の内側には、水道に含まれている重金属類や化学物質の錆がびっしりこびりついている

日本の水道は、蛇口に口を付けて、そのまま飲むことができるほど安全だというのは、すでに過去のことで

日本のインフラが安全であるという神話は、首都高速道路の橋脚の劣化によって露呈されたように、安全どころの話ではなく、危険水域に入っている

これは、米国も同じですが、インフラ投資に回す予算がないため、騙し騙し使っているの過ぎないのです。

★国際金融資本家の
金儲けになっているということ

世界中でですから

【意見】

世界は過去に水道民営化
に失敗し

公営にしている

当たりまえのこと

ライフラインは公営を維持すべき。

水道は、日本の物。外資系で民営化は、反対
日本の命を守る物は、日本で

なぜこのようなことがおきるのか?

【意見】①

日本の水資源地を買い占める

外資
中国🇨🇳が代表的です

水源地の地下水は 多くの

市民 街 村 が 共同利用している

その 地下水を 止められる可能性が有る

よくここに
中国というのが
出てくるが
せんべえが

繋がっている可能性がある

統●=米

せんべえ=中国

【意見】②

★関西に竹中平蔵の影ということ
維新の会の背後にいる可能性大

落札価格
税抜470億円
2021年に頓挫したのに。

フランスのヴェオリアが大阪市の水道を、落札。落札価格は税抜470億円。

水道民営化推進の麻生太郎氏の長女はヴェオリア、ロスチャイルド分家と結婚している。

麻生太郎も売国奴
保守ではない
似非保守

麻生太郎の家系図を調べていくと

このことがわかる

吉田茂は、ロスチャイルドのマセソン商会の横浜支店長(実子無)の養子。
娘もロスチャの分家デホン家に嫁いでいる

つまり麻生太郎は外国の手先

日本国民のためになることは
全くしない

民営化したら水道事業が国民のためではなく
株主のためになるということ

麻生太郎は自民党です
自民党という売国政党の中にいる

売国奴です

自分の娘がロスチャイルドに嫁いでいる

自分の娘の嫁ぎ先、フランスロスチャイルドのべェオリアに売った売国奴

実は麻生太郎だけではない
可能性があります

日本の水が売られる!「水道民営化」竹中平蔵、麻生太郎が日本の水道を外国資本に売却中。

麻生太郎は「日本の水道を全て民営化する」として、ロスチャイルド家系統フランスのヴェオリア社に日本の水道事業を売っている。 麻生太郎の娘が結婚したのは、
ロスチャイルドグループの水道会社ヴェオリア・ジェネッツ社の幹部である。

麻生太郎と竹中平蔵が進めている水道民営化は国民の生命線である水を売るという恐るべき売国行為である。 国民を上げて反対しなければ、日本の水の安全が危ない!

【意見】

松山市の水道局もヴェリアジェネッツに業務委託して数年で水道料金が2.5倍になりました

これで大阪市の水道料金がかなり上がる可能性がある

水道民営化を推進するIMF(国際通貨基金)

経済的貧困層が厳しくなる

自民党は国民の命など、まったく感知せず、IMFとグローバル企業の手先である

IMF国際金融資本家の手先。

これが財務省の背後にもいるということ

日本の財産も海外に売り渡す

★SDGSなどいかにおかしいのか
わかるべきです

国連の「持続可能な開発のための2030アジェンダ 目標6 水・衛生の利用可能性」の正体だ…美しい目標を掲げながら国家主権を奪っていく

日本人がちゃんとした考え方が出来れば、水道の民営化などあり得ない

【どうなるのか?】

松山市の水道局もヴェリアジェネッツに業務委託して数年で水道料金が2.5倍になりました

これで大阪市の水道料金がかなり上がる可能性がある

ヴェオリアに限らず、公共事業の民営化はどれもヤバい。企業の利益追求ばかりで、役所向けの無駄なパフォーマンスが多い。苦しんでいるのは末端の作業員

日本ではインフラを外資に売ることが流行っているようですね。特に水はライフラインです。
それを外資に売り渡す政治家。もはや国防どころではありませんね。政治が国を弱体化させている

【対処方法】

超売国奴な麻生太郎
「民営化すればインフラが整備されます」と騙され民営化したが、
整備どころか水価格が高沸し、死人まで出たぞという。

水が少ない国は本当に大変だ

日本は昔から
飲食店で水が0円で提供される

という文化だったがこのような文化も

変えられてしまう

このような状況について

対処法はどうすればいいのか?

まず自民党政権の交代

麻生をなんとか
議員辞職させることを

日本国民が
考えないといけない

このようにすれば
対処できるということも
言われています

自給自足

大量生産することで莫大な利益を上げている巨大資本

自給小農が増えてその生活様式が広まることは死活問題。身体性を伴った活動で、自らの生活を丁寧に作っていくことは、人生の幸福度を上げるための最善手の一つ

可能な限り自給し自給できないものは物々交換をしても良いと思います

自給自足が出来る社会は本当に理想的

水自給により水道民営化が通用しない

状況になれば

困らない

しかし当然自給自足に反対の動きがある

お金の力で支配できない

兵糧攻めが通用しない

このことからもわかりますが

資本主義は限界ということです

ただし自給自足をうたった

お金もうけがあるのも

事実ですので

そこに気を付けて

できることを

少しずつしていくのがいいのかな?

とおもいます

麻生太郎の大きな売国を

変えられないということから

日本国民が変わっていくのがいいと思います

ただし実際には難しいと思いますが
このいようなことを

考えること

から始まると僕は思います

僕も考えています

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