鳩山由紀夫さんに仕掛けられた大きな罠のカラクリと米の属国離脱について考えてお伝えしていきます。
★鳩山さんを悪く思っている人がいるかもしれないですが
そんなことは全くないです。
マスコミを使ったプロパガンダということがお分かりいただけると思います。
全体について
【sns投稿について】
鳩山元首相の辞任会見の言葉は正論にしか聞こえません。
一つ一つの言葉の重みや気迫
今はこの精神を引き継ぐ原口さんに期待しています!★この方は原口さん ★僕は山本太郎さんに期待しています
とにかく鳩山さんの言う通り、日本は米国従属から一刻も早く離脱して、真の「主権国家」にならないといけないと思います。
日本の平和
日本人でどうにかすること
アメリカに依存してはいけない
安全保障
続けていいはずがない
米軍基地県外にと思っていた
この内容を
みて
調べたことを
お伝えしていきます。
全体について。
【意見】
鳩山由紀夫さんが教えてくれたように、日本は外交も内省もア◯◯カに決定される。
国民の幸福のための政治ができない仕組みだから酷いことになっているん
みんなそんな現実を見ようとしない。考えようともしないからどうしようもない。
【意見】※鳩山さんを悪く言う人がいますが
そのようなことはありません!
鳩山さんは海外で高く評価されている。
安倍首相とは真逆だから誇りに思います。
〈報道の自由度〉
鳩山政権=11位
安倍政権=61位
★いかに安倍晋三が
腐敗しているのか?
ということがわかります
【鳩山さんについての重要な話】
「「65カイリ基準」米軍否定 普天間県外移設断念の根拠」(2016年2月23日)
2010年に鳩山由紀夫首相(当時)が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を断念する判断材料となった政府の内部文書を朝日新聞が入手した。
米軍の「基準」としてヘリコプター部隊と訓練場との距離を「65カイリ(約120キロ)」以内と明示しているが、
在日米軍司令部は朝日新聞の取材に「そのような基準はない」とした。
文書は「普天間移設問題に関する米側からの説明」。10年4月19日付で「極秘」と押印されている。
★極秘がポイントということです。
「65海里(約120キロ)の問題」として「回転翼航空部隊の拠点と同部隊が(陸上部隊と)恒常的に訓練を行うための拠点との間の距離に関する基準であり、
米軍のマニュアルに明記されている」と説明している。
普天間飛行場の県外移設を模索した鳩山氏は、この時期、鹿児島県・徳之島への移設を検討。
だが、沖縄海兵隊のヘリ部隊の訓練が行われる沖縄本島中北部と徳之島とは約104カイリ(約192キロ)離れ、「65カイリ基準」を満たさない。
「最低でも県外」と言い続けて来た鳩山由紀夫首相に県外移設を断念させるために、外務省や防衛相が嘘の文書を捏造し、それをもって鳩山首相を騙したということになる。
鳩山由紀夫さん
「2010年4月19日に、防衛省と外務省の役人が首相官邸に来て、『(普天間飛行場の移設先の件で)米軍と議論してきた。
米軍は、ヘリコプターの訓練には一体性が必要だ、ヘリコプターの基地が訓練場と離れてしまっては訓練ができない、と言っている』と言われました。
その時に渡された文書には、訓練場とヘリの基地までの距離が『65カイリまでならいいと』と書かれていました。
沖縄の北部訓練場から65カイリを円で描くと、ほとんどが沖縄になってしまいます。
私は奄美大島や徳之島を考えていましたが、これではすべてダメになってしまいます。
結論として辺野古しかないということになってしまったのです。この文書には『極秘』という判子が押されていて、外務相の極秘文書になっていました。
しかし、後に安倍政権になって、普天間飛行場の移設先として佐賀県という話が出たので、これはおかしいと思いました。
私は(防衛省と外務省の)役人から『65カイリは米軍のマニュアルに明記してある』と説明を受けましたが、後になって米軍のマニュアルには書かれていないということを知りました。
さらには、外務省にもこの文書は残っていないのです。
この時、私にこの文書を見せて説明した役人は、全員は覚えていませんが、日米安保条約課長の船越(健裕)さんがいたことは覚えています。
結局、米軍のマニュアルに明記してあるということ自体が嘘だったのです。
外務省の極秘文書になっていて、米軍のマニュアルにも明記してあると書かれていたので、自分としては最後通知を突きつけられたという思いで、
県外移設を断念せざるをえなかったのです。今になって思えば、どうしても辺野古に移設したい勢力が、私を騙したということになります」
★鳩山さんは騙されたということが
わかっています
外務省と防衛省の官僚たちによる組織ぐるみの有印公文書偽造という大罪
鳩山由紀夫氏を騙し、コケにしたのは正確には、日米の軍部と軍事財閥
鳩山由紀夫さんは
日本のことを
本当に考えていました。
ルーピー呼ばわりされた鳩山由紀夫首相、
自民党によるDappiネトウヨ工作だった
『日米合同委員会』の闇を教えてくれました
鳩山由紀夫内閣は必死で日本を守ろうとしていた。日本を米国傀儡の植民地から解放しようと頑張っていた
あらゆる手段で日本国民を騙し、民主党政権を崩壊させ自民党政権を復権させた
自民工作員に騙されて鳩山氏を“ルーピー”呼ばわりしていました。
鳩山元首相の辞任会見の言葉は正論にしか聞こえない
当時すごく叩かれてました
自民の攻撃だった
鳩山さんが
日本国民に教えてくれたこと
日韓問題は米国CIAによって分断工作
近隣諸国で仲良くされては困るのがアメリカです
中韓悪思想はアメリカCIAの罠
米国は日本統治が終わるのを恐れ、
メディア、検察に圧力をかけ、
あらゆる手段で日本国民を騙し、民主党政権を崩壊させ、傀儡自民党政権を復権させたのだ。
国民は騙された
諸外国が
日本を責める理由がない
自国以下のGDPで資源のない国に戦争を仕掛けるアホな国
などないということ
鳩山由紀夫さんの件から
わかることがあります
マスコミのデタラメに踊らされてはいけない
山本太郎は正しい国会議員である。
従ってマスコミからは排除される。
正しいことを言う議員を
マスコミ
背後のアメリカが
叩くということが
昔から行われている
ここに日本国民は
気が付かなければいけないと思います。