岸田が自民党裏金議員に納税を促す行為は今は考えていないといい大炎上している件について

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岸田が自民党裏金議員に納税を促す行為は今は考えていないといい大炎上している件について

多くの日本国民が
怒っているという内容について

考えていきます

こんなことが
まかりとうる
日本で
いいはずがない
そのようなおもいを
こめて
お伝えしていきます

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全体について

【snsの声】

デジタル社会へ向かわせる布石かもしれませんが

明らかに岸田の発言がおかしいと

大炎上しています

もしかしたら

軍拡することに対して

日本国民の目線そらしなのではないか?

ということも考えられますが

岸田に対してどのような

意見があるのか

考えていきます

【意見】

納税は国民の三大義務のひとつなのに納税しないし、促しもしないってことは、裏金議員は日本国民ではない

★いわゆる上級国民 ●日ということかもしれないが

法の下の平等が完全に
機能していない

日本国内で
統制が取れなくなる

あるいは
意図的に統制が取れなくして
そこから規制

憲法改正の方向へ
推し進めようとしているのかとも
考えられます

【意見】

日本は民主主義国家でない
自民党の独裁国家

★本当に自民党の独裁となっています

このことを
日本国民がかえていかなければいけない

【意見】

納税が無意味だから日本脱出した。
英語が話せなくてもどうにかなってます。
年金も払い損世代だから、年金も払うのをやめた

★多くの人がこのように思っているのではないでしょうか?

富裕層は外国に行くとかききますが

そうなりますね

いったい何のために働いているのか?
と思う

日本国民が多い現状ですね

【意見】

自民党議員について

もしかして本当に全員、日本国籍ではないのでは?

アメリカ国籍
ではないと思いますが
アメリカの代理人です

●日の可能性が高いです

【意見】

国民にもあてはまるということ?

納税しなくていいって言ってるんだよね?

おそらくここから
デジタルマネーに
向かっていくと考えられます

ニュースをみていきます

【意見】★促さないとはっきりいっている★

岸田文雄は6日、自民党の派閥の政治資金問題に関し、政治資金パーティー収入の還流分を政治資金収支報告書に記載しなかった議員に納税を促さない考えを明かした。

「個人で受領した例を確認できていない以上、納税を促す行為は今は考えていない」と明言した。

「政治家の関連政治団体が派閥から政治資金を受け取る行為に法人税の課税関係は生じない」と説明した。

関係議員がいつまでに説明責任を果たすべきかの期限も明言しなかった。

「いま(政治資金収支報告書の)修正作業などが進んでいる。その状況を見たうえでないといつまでと申し上げることはできない」と発言した。

★完全に自民党議員をかばうというか
味方している

どうしよもないということ

【意見】もうひとつあります

納税義務を果たさない巨額裏金集団に「個人の問題」、予算自然成立確定でもはやニヤニヤ答弁(岸田首相=参院予算委、6日)

自民党派閥の裏金事件をめぐる国会審議は、案の定の堂々巡りに入った。先週末のドタバタ深夜国会を経て新年度予算案が参院に送付され、年度内の自然成立が確実になったものだから、

岸田首相は余裕綽々。「消化試合」と言わんばかり。

★予算が通ったから
完全無視ということでしょうね

6日の参院予算委員会の質疑で野党のトップバッターに立った立憲民主党の小西洋之議員は、派閥パーティー券の販売ノルマ超過分の還流の経緯や税務上の扱いについて追及。

「個人で管理、使用したならば、脱税が生じている可能性がある。確認してみてはどうか」と迫られた岸田は、

「個人で受領したものではないと認識するが、詳細は本人が説明すべきで、必要ならば党として必要な実態把握に努める」とのんべんだらり。

「自民党の報告書では、個人のお金として使ったとの議員が10人強、個人の銀行口座で管理したとの議員が12人いる」と畳みかけられても、

「調査でさまざまな質問をする中で、口座管理などについてさまざまな発言があった。しかし、個人が受領した案件は確認されていない」とスットボケた。

国民民主党の舟山康江議員からも「個人所得として捉えるべきで、申告納税を促すべきではないか」と指摘されたが、

「個人で受け取った例を確認できない以上、納税等を促すという行為は今は考えていない」と馬耳東風。議員が関係する政治団体を通じて派閥から受け取ったカネは、非課税の政治資金との一点張りだった。

「裏金事件は大脱税事件でもある。利益率8割前後の派閥パーティーは法人税法が規定する収益事業の興行業に該当し、

利益に法人税、法人住民税・事業税が課されて当然。消費税も納めなければならない。議員にわたった裏金は全額が雑所得にあたり、所得税と住民税を課されるべきもの。

いずれも所得隠しを承知の上で長年やってきたことですから、偽計行為として過去7年分の課税が筋です。

脱税に対する刑事罰は〈10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金またはこれを併科〉で、非常に重い。国税庁はなぜ税務調査に動かないのか。不作為の違法性が問われます。

自民党はシラを切って逃げ切ろうという算段なのでしょうが、許してはいけません。政治不信が高まれば投票率が下がり、組織票を固めている自公与党に有利になる。

巧妙にそこまで先読みしているとしたら、納税者を見下している

政治倫理審査会(政倫審)に続き、参院でも14日に実施される予定だ。野党は自民党参院議員31人と、在宅起訴されて離党した大野泰正参院議員の計32人の出席を求めている。

8日の審査会で対象を議決し、対象者に出席して弁明するかどうかの意向を確認する運びだ。参院選のある年にキックバックが多かった安倍派議員に経緯などを追及するのが狙いだが、

新年度予算案の衆院通過をにらんだ衆院政倫審ですらグダグダだった。お呼びじゃないのにラスボス感を漂わせて出席した岸田に引っ張られる形で、

安倍派5人衆の一部や二階派幹部が出たが、全容解明には少しも近づけなかった。

事情を最もよく知るとされる森元首相からパージされ、恨み骨髄の下村元文科相が「党判断に任せる」と言い出し、

衆院政倫審出席をにおわせたが、「本人の判断」(森山総務会長)、「自分で手を挙げて手続きしてほしい」(浜田国対委員長)などと突き放され、宙に浮いている。

そうでなくても、自民党の「政治とカネ」をめぐる問題は底なしだ。岸田の闇パーティー疑惑はくすぶり続けているし、党ナンバー2の茂木幹事長には逆マネーロンダリング疑惑が持ち上がっている。

関係政治団体から使途公開基準の緩い政治団体に14年間で約4億4000万円を移し、巨額資金を潜らせた疑いだ。

茂木派事務総長の新藤経済再生相も同じ手口で10年間で約2億6000万円を付け替えていた。党を挙げたのらりくらりで時間を稼ぎ、ドサクサに紛れて臭いものにフタをしようという魂胆である。

岸田は全く何もする気がないということがわかります

このままでいいはずがありません。

このような意見があります

自民党ではこの国は終わり

裏金議員に課税しろ。もちろん裏金議員は議員辞職もしろ。
自民党に対して怒りしかない

国税と検察は、いつ動くのかね?
自分たちは、このままで良いと思ってるのかね?政治家の脱税で動かないようなら、存在意義なくない?

国税も東京地検特捜部も
上層部に
捜査するなという通達が来ていると思います

しかし
ここまで日本国民の世論が
高まると状況が
変わると思います

というか
状況が変わってほしい

あまりにもこのようなことが続くと

カジュアルにデモやストや一揆やええじゃないかや議会に抗議とかするべき

ではないか?という声もあります

本当におかしいことが

まかりとうっている日本になっています

日本国民が声をあげて

なおしていけないと思います

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