岸田首相とブラックロックのCEOの面会で日本経済が追い詰められた運命について。

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今回ははっきりとわかりませんが難しい日本経済について考えてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。●何を話したのかということは全く分からないので憶測となります。

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いったいどのようなことなのか?について。

短いニュースがあります。

ブラックロックのラリー・フィンクCEO
岸田文雄首相は6日、首相官邸で資産運用世界最大手の米ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)と面会した。
ブラックロック・ジャパンの有田浩之社長も交えて、36分ほど意見交換した。

とても短いニュースですが
実はこのニュースには
注目点がいくつもあります。

2023年6月6日のニュース記事ということ。
日本国内では
入管法改正や
lgbt法案に
注目が集まっていた。

そもそもブラックロックというものは
一体何か?ということだが

ヘッジファンド
ブラックロック
銀行
がこの世界を動かしている。
厳密にいえば
世界の裏側を抑えているということ。

ブラックロックは世界中の
政治家を買収しているとも言われています。

ということは
岸田も買収された可能性が出てきます。

岸田はイギリスに2000兆円投資するといった
ニュースがありました。

もしかして

ブラックロックに国民の預金2000兆円を運用
するのではないか?と考えられます。

ブラックロックは世界中で大きなお金を動かしているので
その際の人間管理も今いはずです。

岸田などは一瞬で
操られると思います。

岸田はアメリカに指示されていると思っていましたが
ブラックロックの影響を受けて

その先は日本経済崩壊ということでしょうね。

岸田は日本国民の
財産や
国民生活ということを
全くなんとも思っていないということが明らかです。

はっきりしたことは
分かりませんが
岸田はブラックロックに何を差し出すのだろうか?

2000兆円なのか?

ブラックロックのラリー・フィンク
も岸田も
ウクライナ復興事業
ウクライナ巨額援助

ということから
今後日本国内で
増税という話が
浮上するんでしょうね。

岸田は日本国内の経済対策を全くしないので

GDPが減少する
一方で

経済が好循環する兆しがどこにもないですね。

いよいよ
日本経済の崩壊が近いかもしれないので
崩壊した後に
再生するときに
どうすればいいのか?
ということを考えた方がいいんだろうなと思います。

このような状況になっていることは
日本国民としては悔しい限りです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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