日銀マイナス金利解除にいただいたコメント紹介と値上げで困る状況になっていく懸念について。

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日銀マイナス金利解除にいただいたコメント紹介と値上げで困る状況になっていく懸念について

考えていきます。

★いただいたコメントのなかから今回の話に繋がるであろう内容と

今回調べたこと

さらにわかりやすいニュースもあるので

わかる限り考えていきます。

全体について。

多数のコメント
ありがとうございます。
その中で
今回の内容と
関係するものを
いくつか
考えていきます。

【いただいたコメント】★他にも様々な意見がありました★みなさん頭がもうれつにいいなと僕は思いました。

マイナス金利をしなくするってのは銀行救済するってこと

★国民生活には
全く関係ないということ

西側、英米カナダなどと同じように、住宅ローンの支払いや家賃の高騰でホームレスが激増するでしょう

★やはりこのように
思われるということですね

僕もそう思います

要するに蛇口が締まる訳ですね 東証株式の大半が既に外資となっているので株高円安に誘導されていました
いよいよ仕上げで金利を上げ、ローンが焦げつき担保割れから地価が下がって不良債権が増え
損失補填に負われ 更に実体経済が回らなくなる可能性もあります。

★日本経済が
さらに悪化するというご意見です

経済と言えば、この4月1日から、物凄い値上げラッシュ
紙類、酒類、冷食缶詰含む食品類、2倍以上です
株価は操作(外資系)し、いつかは急降下……。

国民VS政府ですから、まさに国民を貧困にさせる政策ばかりです。失業者も増えそうです。

★この方の意見のとうり。
そして経済が疲弊して
さらに国民生活が
厳しくなる

地方の中小企業が金借りにくくなる

★中小企業倒産
が加速するということ

日本って国はどんなにご立派な経歴の人がトップに立とうがしょせんはひな祭りの五段飾りに過ぎなくて、裏から誰かしらの意向で動かされてるような無力感がある。

★日本には宗主国がいます
宗主国の決定
で動いているということ

日銀は財務省のいいなりというより、むしろアメリカFRBの出張所の位置付けで彼らの命令を実施しているだけなのでアメリカドルとアメリカ国債を暴落しないように
買い支えしているだけで日本人のためなんて考えなんて毛頭ないと思います。

★日本人のことなど
全く考えていないということ

このほかにも
多数のコメントいただいて
よませていただいて
勉強しました

ありがとうございます

この教えていただいたことを
考えてさらに
どういったことなのか?
を調べてみました

★日本国民といっても
どこが特に厳しいのか?について

【意見】★今回調べたこと!

岸田も日銀の政策も弱気者は叩くというやり方

日銀総裁の考え方
ナリタタカハシタケナカと同じで、高齢者年金生活者生活保護受給者は
邪魔ということか。

★新自由主義ということ

物価高騰をし続けたら、かえって、年金生活者は、困る

本当に、金融政策の基本の理解が乏し過ぎるのが、多すぎる

★わかっていて
やっている可能性が高いと
思います

#日銀 の #緩和策転換 は国民の約3割を占める「#年金生活者」を完全に無視。

年金支給額は「マクロ経済スライド」の発動で、実質目減りしています。 「賃上げ値上げ」まで襲ってくれば、年金暮らしは干上がってしまうでしょう。

マクロ経済スライドというのが理解できません 僕には

★高齢者と年金受給者が
過ごせなくなる

そのような状況になる
可能性が高い

年金は、国が支給額を自由に変えられる制度なので、実質1000円だとしても合法になる
人口増加しないと高齢者の受給額は減少し、下の世代は多く払わないとならない

今の所得が低い若者を自殺に追い込めば更に負担が増え悪化する

★意図的に
負担を増やすようにしているとしか思えない

高齢者の経済圏が破綻する

高齢者しか見ない新聞などは解約に拍車がかかる

高齢者しかいない平日昼間の商業施設も破綻

といったことで

このようなニュースがあります

日銀マイナス金利解除で…年金生活者を待ち受けるのは「賃上げ値上げ」の地獄

日銀は19日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の柱であるマイナス金利政策の解除を決めた。2007年以来17年ぶりの値上げとなる。

★連合という時点で
大企業しかかんがえていません

連合の集計によると、今年の春闘の平均賃上げ率は5.28%と、33年ぶりの高水準が実現。賃上げの動向を重視してきた日銀内では大規模な金融緩和策の転換機運が高まっていたが、今後予想されるのは「円安の解消」だ。

為替市場は日銀の政策転換を織り込み、やや円安に振れているが、恐らく1ドル=150円超という記録的水準から、さらに加速することはないだろう。

円安は庶民生活を苦しめてきた物価上昇の要因のひとつ。しかし、一難去ってまた一難で、円安の収束後も新たな物価高要因が待ち受ける。

★ここからさらに生活が厳しくなる

「賃上げは企業にとって最大のコストアップ。実施する企業側も収益だけで吸収できるとは考えていません。

物価高の長期化で多くの企業はもはや値上げに躊躇せず、賃上げ分の価格転嫁をしやすい環境にある。もう一段の値上げラッシュを覚悟すべきです」

それでも日銀は高水準の賃上げを受けて消費は回復し、22カ月連続マイナスの実質賃金もプラスに転じると分析しているようだ。

その視点は「現役世代」に偏り過ぎており、今や国民の約3割を占める「年金生活者」は完全にカヤの外である。

年金支給額は来月の新年度から「マクロ経済スライド」が2年連続で発動され、実質目減り。賃金の伸び率よりも0.4%低く抑えられ、物価上昇率にも追いつかない。

年金支給は度重なる抑制・削減強化により、過去12年間で実質7.8%減額されたとの試算もあるほど。「賃上げ値上げ」まで襲ってくれば、年金暮らしは干上がってしまう。

とりわけ増え続けている単身高齢女性の暮らしは厳しい。

そもそも女性の年金受給額は男性の3分の2以下、月額10万円以下が全体の8割強だ。

1人で生きていくには窮する額だけに、65歳以上の単身女性の貧困率は44%と深刻な水準だ。

「マイナス金利を解除しても、日銀は急速な利上げには慎重なので、ゼロ金利は続きます。

よって老後に備えて蓄えた預貯金は延々と金利が付かず、物価上昇で目減りの一途です。

なけなしの老後資金が底をつけば『人生100年時代』の長生きリスクは増すばかりです」

5%超の賃上げは年金生活者に恩恵ナシ。むしろ、その代償の「賃上げ値上げ」で地獄の苦しみを味わうハメになる。

このニュースで
わかりますが
高齢者と
年金受給者が
苦しい生活を
余儀なくされるということ

このままでいいわけがない

自民党

自公維新ではこの状況が加速する

選挙で全て変えないと
老後は年金なんか貰えなくなる

国民はより苦しみ政治家はやりたい放題

この状況を考慮しても
日本国民の生活を

最優先に考える
れいわ 山本太郎さんしか

日本を救えないです

日本国民は
このようなことを
思わないのだろうか?

かなり厳しい状況になっていると思います

最後に・・・

考え方は前向きに!

日本国民が気が付いて
投票にいくことで

日本はよくなると
僕は信じています

そのためには
現状をしることが
大切だと思い

お伝えしました

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