岸田や菅が新型コロナワクチンを接種していない可能性99%について。

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岸田や菅が新型コロナワクチンを接種していない可能性99%について

考えていきます

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全体の構造について

【意見】1

岸田首相が7回打ったのは生理食塩水だろう

確かに、いつも打ち手が同じなのは不自然です

報道陣の前で、接種直後卒倒したら大騒ぎになるので、
本物は打たない

生理食塩水か
あるいは針が引っ込むフェイク注射器

だまされないようにしましょう。

【意見】2

針が引っ込むだけではなく、いかにも注射液が注入されているように見える。

手品向け小道具のようなもので、よくできています。

エラい人は、報道陣の前では万一失神しては困るので、絶対に本物を打ちません。

こういった注射器を使うか、無害な偽薬を打つかのどちらかです。

だまされないようにしましょう。

【意見】3

岸田もスガも高市もなんとか大臣も正面からの映像で、打ち手は左の手で注射針の先を隠しており見えない。
一般人や海外では横からの映像で、左腕に針が刺さるのがハッキリ見える。
スガなどは注射の痛さを質問されたとき、すぐ答えられずしどろもどろだった。

【意見】4

菅首相のワクチン接種はフェイクだ、針が引っ込んでいるという指摘が
早くも出ています。

確率的には低くても重篤な副反応が出る可能性があるワクチンを
国のトップが接種するということは常識的にあり得ません。
万が一、倒れてしまったら大変ですから

「そんなに痛くもない」って、そりゃそうでしょう。刺さっていないのですから。

私には、針が引っ込んどるように 見えるのだが?違うかね?

筋肉で、真っ直ぐこの長い針が、 全部は刺さるって可笑しくないかぁーい

通常、筋肉注射には「黒針」と呼ばれる22G(ゲージ)の注射針が
使われるらしく、細くても水色の23Gのようです。

ところが、菅に使われたのは、25Gの皮下注射用のオレンジ色の針です。
という事でこの人は打ってません!

【意見】5

菅総理のワクチン接種は、完全にフェイク

通常、筋肉注射には「黒針」と呼ばれる22G(ゲージ)の注射針が使われます。
細くても水色の23Gです。

ところが、菅に使われたのは、25Gの皮下注射用のオレンジ色の針

筋注の場合、静脈に入っていないことを確認するために、一旦陰圧をかけて
血液の逆流がないことを確認します。しかし、25Gだと細すぎてその逆流が
分からないので、筋注にはNG

ちなみに、もし中身が生理食塩水なら静脈に入っても問題ない

その確認は不要です。この可能性が高い

【意見】この件のからくり!6

本物のワクチンを打つとしても、万一気絶でもされたら困る

公開はしない

公開接種には、インチキ注射

公開接種には、インチキ注射器か生理食塩水などを使うはず。

★政治家はほぼ9割

コロナワクチンをうっていない

厚労省の役人もです


日本犯罪政府
厚労省
マスコミ


日本国民に対する

ジェノサイドを
実行しています

コロナワクチンを絶対に打ってはいけない

レプリコンワクチンを絶対に打ってはいけない

コロナ飲み薬を絶対に飲んではいけない

【対処方法】●解毒が必要●

ドクダミはちみつ 1

断食2

マグネシウム風呂3★にがりも可能★

高濃度マグネシウム4

重曹クエン酸5

アルカリ塩6

本物の良質の味噌7

手作りの納豆(天然の納豆菌)⑧

★なっとうきなーぜであれば
購入すればいいです

作るの大変ということなので
そんなに高くないと思います

3つで100円のは
おそらく

なっとうきなーぜなし

玄米のごはん9

★砂糖を食べないこと10

★やそうのよもぎをためしてみてください★

ワシントン大学 ヘンリー・ライ博士「ヨモギに含まれるアルテミシニンは、健康的な細胞の約100倍もの癌細胞を選択的に死滅させることが出来るだけでなく、抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させることが出来る」

●野草最強
ヘタにいじられてないし、栄養そのまま。除草剤撒かれてない河川敷

●ヨモギには強い抗がん作用がある

ヨモギそのものは、非常に鉄分の多い野菜・ハーブです。野菜では2番目の多さです。
是非、ヨモギ餅やヨモギを使ったお粥

★気を付けましょう!!!

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