NTT法廃止に向かう動きの背後にある改憲とその先に何があるのか?について
お伝えしていきます
なかなか情報がなくて
わかりずらいですが
わかっている情報を
手掛かりに考えるとこのような
ことだと思います。
田母神俊雄という人間にも
裏があります
しかし
この発言から
憶測していきます
全体の構造について
【意見】
田母神俊雄について。
塚本幼稚園に参加している
このときのメンバーをみると
安倍応援団
日本会議の人間だらけ
平成28年11月19日
百田尚樹先生 講演会
「日本危うし。将来を担う子供達の時代を見据えて〜現代日本にとって危うく足りないものとは〜」
平成26年4月26日
曽野綾子先生 講演会
「人間を造るもの」
平成25年9月21日
平沼赳夫先生 講演会
「私の人生、生き方、心の持ち方」
平成25年6月22日
青山繁晴先生 講演会
「日本の出番をつくる」
平成23年11月3日
櫻井よしこ先生 講演会
「日本よ、勁(つよ)き国となれ」
平成23年5月7日
武田(原文ママ)恒泰先生 講演会
「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」
平成21年5月9日★この人間の思想ということで疑問ではありますが・・・
田母神俊雄先生 講演会
「国防理念なき日本民族の将来」
普通の私立幼稚園とは全く異なる
安倍政権から特別な扱いを受けて、タダ同然で土地が譲り受けられた
DHC、アパホテル、そして塚本幼稚園
安倍一族(安倍政権)と繋がりがある
このことから
信用してはいけないが
情報がどこにもないことから
この情報を考えていきます。
【意見】
元航空幕僚長 田母神俊雄氏「政府はLGBT法だけでは日本弱体化は不十分と考えて、NTT法廃止に踏み切るそうだ。
防衛費捻出のためと言うが国債発行で確保すればよい。NTTが外資に乗っ取られては国家防衛もできない。バカなことはどうしても止めなければならない」
問題はなぜこのようなことをするのか?
ということです
岸田政権はやるべき事をやらず、やってはいけない事を推進している。何故、毎回逆の決断をするのか?
このような意見がある
このなぜに答えない
わからないのか
あるいは
わかっていても答えないのか
わかりませんが
僕なりに考えました。
NTTの総額は
50兆円ほどあるようだが
それを
5兆で
外国に渡すみたいです
明らかに
外国の指示だと思います
岸田の
背後にブラックロック
防衛費を捻出するために防衛に必要なインフラを売り渡す
★有事にまっしぐらです
NTTが外資に乗っ取られては国家防衛もできない
★防衛費をいくら積んでも
全くの無駄です
安倍晋三がいいというが
全くそんなことはないということがわかる
★萩生田と安倍は
親しい間柄
このNTTの件に
萩生田も
賛成している
自民党の議員は
ほぼ全員賛成している
全員売国奴
NTTを外資系に乗っ取られたら、重要施設等の通話内容も漏洩する
岸田は日本を衰退
NTT法の廃止は日本の根幹を揺るがす
★日本を有事に向かわせるということ
それ以外に
目的があると考えられます
【自民党を信用してはいけない】
NTTを失ってしまったら、有事の際に電話など通信が使えなくなるということも起こり得る。
防衛財源のためにNTT売却に動いている。
自民党は国防など全く考えていないことの証明。
日本を有事に向かわせるのが
岸田文雄と
上川陽子
僕は岸田文雄も安倍晋三も
自民党も
大嫌いです
自民党は完全に
宗主国英米の言いなり
このような状況に
向かうのではないか?
と考えられます
世界は3つの超大国、オセアニア、ユーラシア、イースタシアによって分割統治されており、この3国は暗黙のルールのもと、物資を浪費するための戦争を繰り返していた。
どの国においても市民に自由はない。思想・言語・恋愛などあらゆる権利に統制が敷かれ、戦争により物資は常に不足し、プロパガンダを流し続ける、
消すことができない双方向テレビ「テレスクリーン」によって、行動のすべてが監視されている。
まさに監視社会へ向かうと考えられます
この監視社会を
望むのが英米
そしてその英米の手先が
自民党 岸田
ということだと思います
NTTを外国に売り払ったら
完全監視社会へ日本は向かうと思います
最後の砦が
今の憲法
グローバリストの操り人形たちが
憲法改正のために動いています
憲法改正を
いう人間の正体は
外国勢力の手先です
NTT法については
どうにもならないと思うので
日本国民が
憲法改正をなんとしても
阻止しないといけないと思います。
憲法改正を阻止すれば
なんとかなると思います
しかし憲法改正されたら
打つ手なしかと
僕は思います
僕にわかるのは
ここまでです。