岸田文雄の正体がアメリカ訪問でわかった件と日本国民の的確な意見について
ニュースではとりあげません
岸田派安倍を超えた可能性が出ています
このままではいけないと
気が付いている人がいますが
そうでない人もいますので
この話をいたします
全体構造★これからの日本がかかっています。日本国民全員で考える内容です!!!
【意見】
安倍のときからの既定路線で、アメリカの命令に従っているだけなのに
あたかも日本が主体的な選択をしているかのように振る舞う岸田が絶望的でおかしすぎる
★このとうりですね
岸田はアメリカの言いなり
安倍晋三も
自民党自体がそうです
このことに
日本国民が気が付いて
状況を変えていくしかありません
【意見】
岸田が中国よりというが
それよりもなによりも
問題は
アメリカの言いなりということではないでしょうか?
★このことに
気が付かない人も多い
※特に似非保守
【意見】
地上波TVしか見ていない人は、信じる
米国の振り付け通りに踊ってくれるんだから、それは議会演説だって大きな拍手もらえる
日本のマスコミの
おかしな報道
★ここに気が付くべきです
【意見】
サリバン大統領補佐官とインタビューして岸田国賓待遇訪米を宣伝
今度の訪米の目玉である在日米軍と自衛隊の指揮権統一についてサリバンは
何と言ったか。
米軍の作戦を思い通りにするためだと。これが岸田訪米の正体
日本の自衛隊を公然と米軍の指揮下に置くため言ってる
日本の国民はこのことを
知るべきです!!!
【意見】
国賓待遇にも値していない(そもそもバイデンは空港にさえ来なかった)岸田総理の訪米
日本の若者がアメリカ兵の代わりに戦地に行かされる図式の出来上がり
日本人はこのままアメリカの盾もしくは植民地化となり新たな有事に入る
#岸田やめろ
【意見】
自衛隊員の生死が戦後初めて問われる局面になりそうです。
岸田政権は憲法の基本を大きく外す戦後最悪の総理と歴史に書かれるでしょう。
安保関連3文書、防衛費倍増、武器輸出の解禁など国民不在の閣議決定を行った。
自分が米国のいいなりに喜びを感じるだけで国民不在の政治屋
【意見】
岸田総理がアメリカに行って、またメチャクチャな要求を飲まされた。防衛費を倍増させてアメリカの兵器を購入して、自衛隊を米軍の指揮下に置けと命令された。
こんな具合に日本は絶対アメリカに逆らえない。日本は主権のない
属国ということ
訪米中の岸田が日本を売り飛ばしています‼️
表向きは「自衛隊と米軍との連携強化」というものですが、
実際は「米軍様は日本の自衛隊基地を勝手に使っていいです
とんでもない約束を取り付けた模様
このとおりですね
【意見】
岸田の売国棄民政治
政府もつまり官僚も戦前の軍国主義の棄民官僚に見えてきました。国が国民を何もできないだろう、付き従っていればいいのだ、黙っとれ見下しています
もちろんアメリカは植民地のイエローモンキーこっちが困っているのだから全部とりあげて建て直そうと考えているだろう、資産もさることながら命も取り上げればいい、
自民党には小泉が国民に言ったアメリカに付き従っていれば今後50年は日本は安泰だと言う観念が染みついておりそれは剥がれることは無い。
宗主国様が何をされようと宗主国様がなさることが絶対正義なのだ。その原則も不変である。
宗主国様が反省をされている事さえも未だにイラクに大量破壊兵器が無かったがそれを証明できなかったイラクが悪いのだと日本政府は主張し続けている。繰り返すが、
日本はアメリカ、ウクライナ、イスラエルと共にあると宣言している
す岸田、上川、日本政府(官僚ども)と国民の間に大きな開きが
ある、
イランに強力な制裁をすると言い放っている。
日本政府は世界中に敵を作りたいらしい。そして有事へ向かうつもり
このことを許してはいけない
岸田と上川を許してはいけない
★日本保守党の
いいやまあかりも
同じ考えですから
【意見】
日本は腰が引けているアメリカに代わってウクライナ戦では先頭に立っている
今後はお金や物資だけでなく兵器も人も出すのだろうか、人は自衛隊を退役させて私兵として出すのだろうか、
さすがにそんなことをしたらプーチンも黙って見逃すことは出来なくなる。
ウクライナに何兆円も、万博に何兆円も、軍拡に何兆円も、そして学校給食ではメインのおかずが何か分からないような残飯まがいの物を子供に食わせているとか、国は狂っている
国会は何を聞いても秘密で何の返事もしない。近くゴールデンウイークだが、円安で海外旅行は行けないとインタビューした全員が答えたとか。
テレビは国民所得を上げると叫んでいるが、2年3か月実質賃金は下がりっぱなし、2年出来なかったことがすぐできるはずはない、なのに消費税は下げないと頑なに言い放ち、国民には嘘をついても増税をする。
小泉、竹中何一つ良い仕事をしてないが、今はそれ以上に売国棄民政治をしている
それは笹川の別荘で歴代総理の飲み会に集まった連中の仕業だ。
★満州人脈ですね
小泉
安倍
森
岸田
麻生
という人間が写真に写っていました。
このようなニュースもあります。
国賓待遇訪米で舞い上がり、日米同盟をインド太平洋地域だけでなく、世界のあらゆる領域・レベルで協働する「グローバル・パートナーシップ」に“格上げ”してきた。
そのために、日米の“軍事同盟”をさらに強化、米軍と自衛隊の指揮統制の連携を深め、あらゆる面で一体化を進めていこうとしている。世界中で戦争や紛争が起こり、米国もお手上げ状況なのに、
日本は「一緒にやりますよ」とばかりに全面協力を申し入れたのも同然なのだ。
そんなことをいつ、国民は頼んだのか。どこで議論して決めたのか。その見返りが国賓晩餐会
支持率1割台首相の憲法破壊には言葉を失うばかりだ。
「世界地図の中央にアメリカをイメージしてください。右側には大西洋があり、その先にヨーロッパがある。そのヨーロッパはロシアと対立し、ウクライナが最前線になっている。
その南にはイスラエルがあり、イランと対立している。一方、アメリカの左側に目を転じると、太平洋があり、その先に日本、韓国、台湾があり、中国、北朝鮮と対立している。こうしてみると、
米国は真ん中にいて、左右に対立するロシア、中国・北朝鮮を抱えているが、距離は隔てていることがわかる。グローバル・パートナーシップとか言って、
アメリカは直接の対決を避け、近隣国に代理戦争をやらせているわけです」
くしくも岸田はウクライナを見て、「明日の東アジアかもしれない」と危機感をあおった。
しかし、決定的に違うのは、ウクライナは攻められたのに対し、日本は攻められてもいないのに自ら「代理戦争」のお先棒を担ごうとしていることだ。
★ここで岸田が中国を
全く考えていないことがわかる
米国の言われるままに、中国との外交努力を放棄。覇権主義への批判に明け暮れ、対立をあおり、有事ぬむかわせる
こうした言動のどこに国益があるのか。すべては首相が米国から「褒められたい」一心なのではないか。
そうして、ついには、インド・太平洋にとどまらない協力を申し出て、日米安保を歴史的大変質させたのが、今度の国賓待遇訪米なのである。
バイデンは自衛隊と米軍の統制向上を指して、「日米同盟は全世界の道しるべになる」と言った。
★全く理解不能です
今度の首脳会談では、他にも聞き捨てならないセリフがいくつもあった。
バイデンが言った「日米は過去3年間で真にグローバルなパートナーシップに変貌を遂げた」というのもそのひとつだ。
岸田が首相に就任してから2年半。この間、岸田はNATOの首脳会議に出席したほか、安保3文書を決定、敵基地攻撃能力を認め、防衛費のGDP比倍増や、
その財源を増税で賄うことも閣議決定、トマホークの爆買いなども決めている。
2023年3月にはウクライナを電撃訪問、5月の広島サミットにはゼレンスキー大統領を招待したのも記憶に新しい。
こういうところばかりに血道を上げてきたのが岸田なのだが、言うまでもなく、ロシアとウクライナの戦争は日本にとって遠い国の話だ。
インド、ブラジルなどグローバルサウスの国々はしたたかにロシアとの対立先鋭化を避けていた。
にもかかわらず、東アジアの岸田がNATOに首を突っ込み、ウクライナの戦争にのめり込んでいったのである。
岸田について。
一体、この男は誰のために仕事をしているのか。平和憲法を誇りにする国の首相なのか。挙げ句が自衛隊と米軍の指揮統制強化、武器の共同開発と生産、米英豪との軍事協力、日米豪のミサイルネットワーク構築など、
世界規模の軍事同盟の“仲間入り”なのである。
「岸田首相のこうした言動に何か戦略、思想があるのでしょうか。何も考えずにアメリカについていっているだけで、中身があるようには見えません。
いま世界を見渡せば、第3次世界大戦前夜のような緊張感が漂っています。あちこちで緊張、対立、戦闘が繰り広げられているし、
その背景には帝国主義、植民地主義、
第2次世界大戦前と似たような状況が見て取れます。
そんな中、NATOや米国は日本を軍事同盟に引き込み、NATOの東アジア事務所にしたいのでしょう。それにホイホイ乗ることが国益なのか。
また、その議論が国民の間で共有されているのか。ロシアや中国についていくよりマシと思っているのかもしれないが、米国についていくだけの属国になれば、
矢継ぎ早にミサイル配備を進める南西諸島など沖縄が戦場になることも覚悟しなければいけません」
「共同声明にうたわれた“米軍・自衛隊の指揮統制の枠組み向上”について、指揮系統が一体化するのではないか、という疑問が出ていますが当然です。
岸田首相や林官房長官は“それぞれ独立している”と型通りの答弁をしていますが、いざ敵基地攻撃をやるにしても日本側には何の情報もないのです。
米軍からいつ、どこを撃て、という情報がもたらされなければ何もできない。アメリカにとって都合の悪い情報は教えてもらえないので、独自の作戦なんて無理なのです。
どう考えても、自衛隊は米軍の道具になるしかなく、今度の共同声明で恒久的な従属関係が完成したと思いました」
すでに法制面では、存立危機事態に認定されれば、米国の戦争に日本は自動参戦する安保法制が成立している。
そこで米軍が「撃て」と言えば「戦争は嫌です」なんて言えっこない。その領域も今度の声明でインド・太平洋に限らなくなった。
世の中、世界大戦前夜なのに、なんてことをしてくれたのか。それがマトモな国民の実感だ。
それなのに、岸田は意気揚々と帰国した。米議会の上下両院での演説では「日本の国会では、こんなすてきな拍手をうけることはない」などと軽口をたたき、
記者団には「日米両国がグローバル・パートナーとして連携していく重要性を発信することができた」と喜々としていた。
国内で袋叩きの岸田にしてみれば、バイデンに気に入られることがすべてなのだろう。保身のために自衛隊を差し出し、沖縄を最前線にしても平気の平左。あり得ないような神経
「国内報道ではトランプ返り咲きも見越して、共同声明に米国との関係強化を盛り込んだことを成果とする見方もありましたが、トランプなんていつチャブ台返しをするかわからない。
むしろ、日本が進んで自らの手足を縛るだけだと思います。岸田首相はこれまでも安全保障上の重大転換を閣議決定だけで決めてきた。その延長線上に今回の共同声明もある。その問題点を大メディアが報じないのが不思議です」
この暴挙をひっくり返し、平和国家を取り戻すためには政権交代しかない
岸田の退陣
自民党の政権交代
憲法改正を絶対阻止することが
必要です!!!