アメリカ経済の崩壊とこれからの日本と必要なことは何か?について。

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今回はアメリカ経済と日本について考えていきます。

リスナー様から
頂いたご意見です。

アメリカの生活保護
でやっていけるのか?

数千円から
月15万円ということで
数千円では
無理だと思います。

しかしアメリカでは
いきていけるかもしれない状況もある
ということです。

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一体どのようなことなのか?について。

ずっと前から言われていることですが
アメリカが崩壊するのではないか?
という話です。

この話ですがここ最近は信ぴょう性を
帯びています。

石油の決済をドル以外でできるように
なったからです。

またこのことも
懸念要因のひとつです。

FRBは
会計年度新たな予算案可決が必要

このことにかなりの時間を要しました。

10月1日閉鎖前夜ギリギリに11月半ばまで暫定延期となりました。

アメリカ経済
かなりヤバイのではないかということの
根拠と考えられます。

またアメリカは
州によって
万引きの大きな問題があります。

州によっては1人950ドル以下の窃盗は軽犯罪に指定したために万引が急増しスーパーが撤退

あるいは倒産ということもあります。

かなりの治安悪化ということが
分かります。

万引きが横行してしまって
手が付けられない状況ということです。

このような状況で
ミネソタ州の街グッドヒューで8月警察官が全員辞職

警察も辞職して
万引きが横行するということは

アメリカの崩壊を意味しているととれます。

この影響を日本も

受ける可能性が高いです。

この件が実は
日本でも
かなり関係しているのではないか?ということです。

統一教会の解散命令方向
自民党、公明党の弱体化、内部分裂

戦後のアメリカ間接支配が
崩壊している可能性です。

しかし日本が良くなっているのか?ということも疑問です。

アメリカ支配からイギリス支配に
移るのではないか?
という考えがあります。

裏側の話なので分からないことが多いです。

色々なニュースがありますが
本当ではないことが多いということ。

冷静に考えることが
何より必要だと思います。

僕はここ最近憲法改正の話が
全くでないので
このことを懸念しています。

僕なりに調べていることはありますが
分からないこともたくさんあります。

少しでも
お役に立てることを
お伝えできればと思います。

日本国内は経済的に厳しい状況ですが

冷静に考えながら過ごすことが

大切だと思います。

ということで
今回はここで終わりです。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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