コロナ騒動という幻想とコロナワクチンの恐怖と天狗さんのマスコミの嘘のつき方と見抜き方について。

Pocket

コロナ騒動という幻想とコロナワクチンの恐怖と天狗さんのマスコミの嘘のつき方と見抜き方について

★お金作ってこの騒動を意図的に作り出したということ

天狗の考察ワクチン効果95%の嘘の付き方

何を教えてくれているのか

ここですね

分断と対立です

もともとなにもない状態です
そこから
問題を作り出すRということ

スポンサーリンク

全体構造について

【意見】

天狗さんがものすごく
いいことを
動画でおっしゃっていました

僕の動画を見てくれたこともあり
僕も勉強させていただいております

その中で
天狗さんが
いっていた
マスコミについて
今回考えていきます

【意見】

実は世界では
マスコミや

精神病院は

軍隊よりも
怖いといわれています

それはなぜか?

大衆を誘導して
ありとあらゆること
ができるから

天狗さんがいっている
国際金融資本家から

日本政府
マスコミ

コロナワクチン推奨する医者

pcrインチキ機関

に金が
流れていったと僕も思います

マスコミはどのような役割を
演じたのか?

最近、マスコミもいつの間にか「マスゴミ」だと言われるようになってきた。

しかし、今もまだ依然として新聞・テレビの影響力は大きい。

その影響力は想像を絶するものがあると言える。

マスコミは勝手に何らかのブームを作ってそれを強制することもできるし、知られたらまずいことを隠蔽して無視することもできる。

なかったものをあると言い、あったものをないと言えば
大衆は信じる

真実が分かるのではなく、真実が分からないまま、知らずしてマスコミに

洗脳される

★まずこの部分を
考えていきます

コロナってそもそもあるの?

この問いすらたたないわけです

外国のサイトには
ないと表記されています

また特許があることから

人工的に作られたものであると
わかります

マスコミは勝手に何らかのブームを作ってそれを強制することもできるし、知られたらまずいことを隠蔽して無視することもできる。

なかったものをあると言い、あったものをないと言えば
大衆は信じる

コロナ騒動とコロナワクチンは
まさにこれではないでしょうか?

日本政府とマスコミが作り出したもの

病気でもなんでもない

恐怖をひたすらあおり
コロナワクチンを打たせること
が目的

同時に社会混乱をさせて
日本経済を混乱させて
外国が日本に入りこむことが目的

さんみつとかいう言葉をつくったけど

満員電車の中で
なぜ
感染爆発しないのか?

二塁感染しょうならば

満員電車に乗ることはできない

その車両は全員死にます

そうならなかった

そんなことは一回もおきなかった

ここで
マスコミの
感染症ということの嘘が
明らかになる

しかし気が付かない人がほとんどでした

悲しいですね

マスコミが

大衆誘導するのは
日本だけではありません

マスコミによる世論誘導や情報操作は、世界中のあらゆる国で行われていて、中国でも、アメリカでも、状況は同じだ。

凋落しつつあっても今なお影響力を駆使して、世論を無理やり一定方向に誘導してしまう。

マスコミの凶暴なまでに危険な権力は、その恐ろしさがもっと知られてもいいように思う。

これらのマスコミには、もちろん情報操作のスキルがある。

その多くはもう数十年も前から実証されて、使われてきたものだ。

情報操作も、世論誘導も、細分化すれば非常に多岐に渡る手口がある。

★この大衆誘導の仕方を
研究し続けてきたのは
アメリカciaの

MKウルトラ計画

人間をマインドコントロールする

コロナは怖いと洗脳する

ワクチンをうつように洗脳する

マスクをするように洗脳する

★全てマスコミの独り言

最も有名なのが、第二次世界大戦中に米国宣伝分析研究所が「効果的な情報操作の研究」として発表した「7つの原則」だ。

これは政治的な方向性と国民感情を一致させる手法として分析・研究・実践されたものなのだが、事実上の世論誘導であり、それが故にマスコミが多用するものとなっている。

70年も前に研究された手法が、現在も通用しているというのが驚き

情報統制のテクニックにあたる「7つの原則」
世論誘導の手口、情報統制のテクニックにあたる「7つの原則」とは以下のものだ。

(1)攻撃相手にレッテルを貼る。★対立構造★分断 ★divderurus

(2)スローガンで自国の正義を煽り立てる。

(3)権威付けで、正当性を強調する。

(4)権威者・カリスマに協賛(ステマ)してもらう。

(5)自分たちが味方であると一体感を強調する。

(6)メリットを最大限に強調、デメリットは矮小化。

(7)これが流行っているとブームを作る。

マスコミが悪意を持って情報操作してきたら、人々は見抜けるのだろうか?

この原則に則ってマスコミが報道する

最近はステマ(ステルス・マーケティング)という汚い手法が、テレビ・新聞・インターネットで問題になった

★テレビでは芸能人

SNSネットでは有名インフルエンサー

ということです

(4)のテクニックである「権威者・カリスマに協賛してもらう」が、何気なく使われていることに気がつくだろう。

どこかの有名人が「この商品を使っています」というだけでそれが売れる。だから、宣伝と気付かれないように、それを言わせれば宣伝になり、一種の世論誘導になる。

インターネットで騒がれるまで、これが世論誘導と思う視聴者・読者はいなかった。

しかし、あるときその手口が暴露されると、急に読者は自分が踊らされていたことが分かり、騙した相手に激しい嫌悪を持つようになる。

最近のマスコミが冷笑されるようになっているのは、インターネットでマスコミの捏造や世論誘導の証拠が次々と暴露されるようになっているからである。

なぜマスコミがインターネット時代に入ってから急激に信頼をなくし、凋落し、存続すらも危なくなっているのかというと、世論誘導がバレてきたからなのである。

そして
SNSにも
有名インフルエンサーを
配置して

コロナワクチン騒動をおこした

ホリエモン
ひろゆき
だいご

このような人間たちです
他にも多数いる

僕が思っていることです

コロナ騒動というものは

何もない

日本政府 マスコミが
そのようなことがあると
演じた

世界もそうです

567は足して18

666の仕業といっている

ディープステイトは
自分たちのつめあとを

残している

マスゴミの情報操作や世論誘導がどうなっているのか?
を考えることの
大切さ!

天狗さんがいっています

ここに気が付かないと
戦争も引き起こされる

お金を使って
ないものをあるといいだして

敵がいると
騒ぎ出して
戦争に向かいます

昔の戦争も同じでした

戦争中嘘の情報を流して国内を扇動したが
今も同じこと
嘘は権力者
官僚のはじまり

マスコミの報道に踊ってはいけない

レッテル貼り が何故いけない
思考停止になるから。

またコロナのときの
人間の感情も
大切

憎しみ・嫉妬・恐怖・怒り といったマイナスな感情に支配されてしまう

人間は
散歩して太陽にあたっていればいいということ!!!

イルミナティの言葉

混乱は利益を生む

マスコミ特にマスゴミは騒ぐのが仕事。

トラブルイベントを自分たちで作り出す

興味関心注目を集める為なら誇張扇動捏造もする。

今回の最後に
天狗さんがいっていました

マスコミは
このような真実を伝えない

わかっている人が
わからない人に
直接伝えるしかない

そうしなければ
日本崩壊すると僕は思います

天狗さんの動画をみて僕なりに
調べて思ったことです

もしも
このような話に
関心があるということであれば

続編を考えたいと思うので

コメント欄にお願いします。

僕の中で決まっていること

コロナというのは

心と精神の病気

なにもおもわなければないということ

本当に怖いのはコロナワクチンです

きちんと解毒しましょう

少し前から

コロナ騒ぎではなく
次の段階に移ったと思うので

わかり次第お伝えしていきます

いつもありがとうございます!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする